私とヒトとの関係。立場上の、感想。
ヒトとしての場合の、スペースシャトルについての感想、感慨。
小学校から、中学校にかけて、写真を集めたり、模型を作ったり、飾ったり、した覚えがある。
デルタ、アトラス、サターン５型ロケット、エネルギア、ブラン、ソユーズ、アポロ、アリアン、
などの並べた図表を眺めたりもした。
ミュー、カッパ、H1、H2、に、倭人、倭韓朝中国モンゴル元、非白人、タロス、ベム、が触れていることが悪い。
アポロとソユーズのドッキング、
ミール、
国際宇宙ステーション、モジュール、
ミサイルを改造したり、カプセルでも、宇宙にいけるが、
普通に乗り、かえってくることができる、本格的な宇宙機、という性能。
飛行機のように、離陸できる機体ではないが、帰ってくるときは、飛行機のように、飛び、滑走路に着陸できる機体。
ペイロードで、貨物を回収できる。簡単な修理も可能。
実験室を収容できる。
ケーブルなしで、宇宙空間を移動できる宇宙服。
それまでのゼリーのような食事だけではなく、食べ物の色と形を味を残した宇宙食。シャワー。
ハッブル望遠鏡も、宇宙望遠鏡の構造図や概観、写真、撮影した、天体写真、をみたりもした。
わたしの記憶回復、に伴い、複雑な、心境だ。
脅威でもある。
核、原子力は、とくに、そうだ。
いずれにせよ、航空宇宙、潜水艦、は、禁止だ。
航空機の場合、あっても、手動で動かせる、木造のレシプロ機のみだ。
それ以前に動力、３次元移動可能な移動体、浮遊体、飛行体、境界面以外で活動する移動体は、製造運用使用譲渡売却禁止だ。
機密構造、閉構造は、ダメだ。
そもそも、私が、宇宙や高いところ、を怖い、と思っていることにも、問題がある。
能力、パワーを失っているから、飛べないから、というのもある。
以上
