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2011年7月27日水曜日

・白人と、非白人について。


白人と、非白人について。

非白人と同じ領域に住むときに、テクノロジーを使っていることに、問題がある。

白人の生活を見れば、白人のような生活がしたい、と思うのが、普通。

ヒトは、欲望がある生き物。

同じ理由で、上位種族が、ヒトと接触していること、も、問題だ。

上位種族、神になりたい、その能力とパワーが欲しい、と思うのが、ヒト。


非白人の要求要望について。

ここでいう非白人、は、フンハンカンニグロ、ユダヤ、タロス、タロウズ、チャイニーズ、黒人、ムラーノ、倭韓朝、全部含む。

非白人の要求要望は、
白人の中でも、歴史と伝統と信用と実績と格式があり、イメージのいい、洗練された、地位も、富も、権力も、ステイタスもある、名家、のポジション。

すべてにおいて、そうだ。

知的ポジション、肉体労働はいや、豊かになりたい、人を管理する立場になりたい、テクノロジー、イメージ、格式、権利、デザイン、生活様式、パテント、管理権、利用権、軍事力、容姿、遺伝子、その立場、権利、がほしい、世界を制覇したい、世界に冠たるなになに、世界ナンバーワンのなになに、
などなど。

非白人の、要求要望を、認めるほうがおかしい。

ものの考え方が、おかしい。

倭人、朝鮮系、日本人、元人、タロス、ベム、など、考え方が、おかしい。

以上