すべての動力は、禁止だ。
亜鉛や銅やアルミのパイプを、まげて、水を入れて、外から、火であぶるだけで、ウォータージェットになる。
瞬間湯沸かし器やラジエターが作れるのであれば、容易だ。
ブリキの、模型の船は、ロウソクの火で、ウォータージェットで進む。
人が乗る大きさで、やるのは、容易だ。パイプを複数使えばいい。
帆船との相性も、抜群にいいが、禁止したい。動力のウォータージェットを偽装するから。
水車を回せば、自動車やトラックの、動力にもなるが、認めたくは無い。
外輪船も、問題だ、と思う。
それ以前に、ヒトが、生き残るような事態も、いかがなものか。
密閉工程も、圧縮工程も、特殊な燃料も、要らない。
問題は、金属精錬加工が入ることだ。
ロープーウェーあたりにすればいい。
タービンは、ダメだ。
いずれにせよ、圧縮、密閉、爆発工程は、禁止だ。
原子炉も、スターリングエンジンも、ダメだ。
ヒトも、
目をくりぬかれて、食べ物の無い、金庫のなかに閉じ込められたり、
プレスで、手足や頭や体を潰されて、血だらけの肉団子にされたり、
体中を焼かれて、目を潰され、まぶたや手足の指を、焼き付けられて使えなくされたり、手足を胴体に固着させられたり、切り取られたり、
生きたまま、解剖されたり、
プレスローラー、に放り込まれたり、
裁断機で、ミンチにされたり、
剣山やドリルで穴だらけにされたり、
口や肛門に、ダイナマイトや手榴弾を詰め込まれて、爆破されたり、
丸焼きにされたり、落とし穴や、トラバサミで捕らえられたり、
遺伝子や体組成を奪われて、移植されたり、
片っ端から、そうされたら、狩りの標的にされて、
プレジャー、余暇、趣味、として、楽しまれたら、
イヤだろう。
今後は、プレジャー、余暇、趣味、の時代かも知れない。
擬態や偽装、嘘、捏造、調査研究、模倣、だまし、演技、シナリオ作り、理論や道具や技術や武器のパクリ、高強度武装、に長けた、
危険で、悪質で、狡猾な、
ヒューマノイド型、高知能肉食獣が、
幅を利かす時代は、終わりにしたいですね。
白クジラ、メルヴィル、
ビアンカ、ポチ、隔離監禁、偽者の製造、すり替え、売買、売り渡し、解剖、
クジラ漁、
ならぬ、ヒトウォッチング、ヒト漁、タロス漁、みたいな。
マッコウクジラやシャチ、トラ、ライオン、オオカミ、イノシシ、カガミジシ、は、金色のたてがみがあったり、知能が高かったり、大きくて、噛み付いたり、猪突猛進で突っ込んできたり、するから、
「狩りがいがある」、
そうだ。
だったら、イナダやヤリイカ、になるまで、待たなければいいだろう。
「知略、チームプレイ、の、勝利」だそうだ。
雲取りの名人らしい。
なりすまし、ダミー、ルアー、たこツボ、かすみ網、テーマパーク、アミューズメントエリア、竜宮城、偽者、すり替え、などなど。
だまし、だ。
これだから、非白人、偽装白人、似て非なるもの、フンハンカンニグロ、ベム、オカマ、は、ダメだ。
無法者、海賊、自由ヒト、フリーモンキー、ヒトマネトカゲ、ミミックモンキー、野猿、野良ヒト、は、ダメだ。
白ヒトは、どうだろう。金のたてがみもあるかもしれない。
ベムは、頭が大きくて、知能が高そうだ。偽札、ならぬ、偽ヒト、偽白人、も多い。
チャイニーズは、目や耳、鼻、手足を切り取って、見せしめにするのが、得意みたいだ。
だますしかない、魅力の無い、開き直った、ゴミ。
いろいろな色のヒトがいる。油を絞っても、いいかもしれない。
例えていうなら、グンタイアリが、サムライアリが、シロアリが、スズメバチにのってヒトを襲うようになったから。
オキアミが、ゴカイが、サメに乗って、クジラやイルカ、シャチを、襲うように、なったから。
ヒト、白人、タロウズ、フンハンカンニグロ、は、ティラノサウルスと同じだ。
ノミやミジンコが巨大化した、タランチュラ、サソリ（蜘蛛類だそうだ）と同じ。
知能は高いが、本来の強度、パワー、を無視して、骨格で支えて、大きくなっているから、重量がありすぎて、すぐに疲れる。
スタートレックに出てくる、流動体生物と、惑星連邦の白人は、ある程度、近い、種だ。
もとの、トカゲ、か、カエル、ネズミ、アリ、の大きさに、戻したほうがいいだろう。
疲れなくて、いいだろう。働きアリ、は、いつも、働いている。
一部のアリは、必ず、サボっているそうだ。
余暇とか、リフレッシュとか、プレジャーとか、
神や上位種族を、まねして、パクって、道具を使ってマネした、
動力とか、知的情報ツール、とか、アカデミーとか、
戦闘艦とか、調査艦とか、
仮想敵のシュミレーションとか、戦術研究とか、探知、追尾、演習とか、追尾とか、アグレッサー役とか、傭兵、とか、
も、
要らなくなるだろう。
たぶん。
以上
