上位種族に接触するときに、ヒト全体の、もっとも魅力的な最上の申し入れと誓約をするのは、当たり前だ。
上位種族の中における立場や関係は、あまり関係ないだろう。
ヒト、ヒューマノイドにとって、上位であることは、変わりないわけだろう。
上位種族の中で、一定の立場を持っているのか、強者なのか、
弱小、使いっ走り、ペーペー、ガキンチョ、坊や、
ロートル、時代遅れ、爺さん、ボケ老人、
であるかは、ヒトにとっては、関係ないだろう。
ボケていたら困るかもしれないけれども。
飼われる、犬、ネコ、アヒル、羊、牛、馬、にとって、牧場主や、飼育係、が、
皇帝、国王か、
大手商社や、おおきな農場を持って価格決定権を持っているか、
個人や、家族で、アットホームな、小さな牧場をやっているかは、
関係ないだろう。
かわいがってもらえれば、それでいいわけだろう。
野心をもって、ヒトに突っかかっている時点で、ヒトも、殺処分にするだろう。
ヒトが、いったい、ナニサマなのかは、知らないけれども。
ヒトが、死ぬほど欲しがっている能力や資質、領域、テリトリー、立場、権利権限、を持っている、
上位種族に対して、
なんらかの接触、庇護、傘下への加入、貸与、傘下における生活、生存、などを、
懇願、請願するときに、
ヒト全体で、忠誠を尽くし、誓約し、もっとも魅力的な、ベストの提示や申し入れをするのは、当たり前だ。
駆け引きや交渉が成立しないだろう。ヒト同士でも、そうだろう。
勿体つけたり、相対比較対象に、質の悪い集団や条件を見せたり、並べたり、
対等や、指導者、教育者、中立者、第三者、ギャラリー、管理者、精神的な優越感を演出したり、
吹っかけたり、ハッタリをかましたり、サボタージュしたり、奪ったり、盗んだり、ばら撒いたり、横流ししたり、
偽装や、隠蔽、改竄、さ名行為、
捏造、恐喝、脅迫、騙し取り、
麻薬、薬物、の使用、
クラッキング、ハッキング、
模倣、パクリ、模造、改造、改竄、などを、
している時点で、
人格、種格、常識、知能、知性、精神的な健常性、交渉能力、良識、誠実性、信頼性、持続可能性、継続性、が、ない、
と判断されるわけです。
当たり前だ。
以上