産業について、ヒト全体で、一箇所というのは、人が半日、一日のうちに、歩いて移動できる、戻ってこれる範囲で一箇所だ。ヒトの歩行速度が、時速４ｋｍとして、通常、５ｋｍ１０ｋｍ以内の範囲だ。
１ｋｍ～２ｋｍ、３ｋｍの範囲でやるのが普通。
普通は、一つの建屋、敷地のことを指す。
シリアルナンバー管理も、そうだ。
移動体は、帆船、船や大八車を含めて、総量管理だ。
一つの意識、精神、注意で、常時、見られる範囲。
したがって、多数分割して、一つの意識で、見られない状態を演出する手法が悪い。
コンビニエンスストアのように、一つの拠点で、全店舗の数字が見れる、というのも、ダメだ。数字やデータは、ごまかしが聞くから。
現場を常に、見ることができないから。
たまに査察をしても、だめだ。常時見れないから。
同じ理由で、仮に原動機、動力を認めるのであれば、
たとえば、シリンダーの排気量を５０ｃｃのみ一つのタイプにして、シリアルナンバー管理だ。
車両は、ルノー５のみ、とか、イセッタのみ、とか、ゴルフのみ、とか。タイプ2のみ、とか、ウーノのみ、とか、パンダのみ、とか、だ。
ものの例えだ。
幌つきの平台の軽トラックのみ、大八車のみ、リヤカーのみ、が正しい。
椅子をつけるかつけないかは、ヒトによる。イスの数も、シリアルナンバーだ。
帆船につける、パイプを曲げただけのウォータージェットのみを、船舶情報とともに、シリアルナンバー管理するのも、方法。
レシプロエンジンも、ガスタービンも、ロータリーも、発電機に使えるから、ダメだ。
レシプロでも、ロータリーでも、ガスタービンでも、蒸気タービンでも、蒸気機関でも、磁鉄鋼を使えば、発電機になる。
メカが動くものは、ダメだ。動力になるから。
風呂がまはいいが、ボイラーは、ダメだ。
石焼式で、木の湯船とか、露天温泉形式とか、いいかもしれない。
ヒトの頭数も、シリアルナンバー管理が、妥当。
ヒト、意識も、意思も、犯罪テロ遂行戦力だから。
アングロサクソン、フン、ハン、ニグロ、は、とくに、そうだ。
モノカルチャーではない。
料理とか、ジュースとか、レースのカーテンとか、ファッションとか、電灯とか、いろいろな文化がある。
アルコールも、薬物だ。ワインやビール、ウイスキーも、薬物だ。
地球全体に分散して、地球、という一箇所の惑星、とは、言わない。
それは、我々が使う手法だが、我々でも、こうはいわない。
以上
