ガソリンエンジンも、直噴、筒内燃料噴射にしている時点で、スパークプラグは、要らないだろう。
ノッキングを起こすのは、ガソリンエンジンも、ディーゼルエンジンも、同じだ。
ロータリーエンジンなら、そもそも、ノッキングが、事実上、問題にならない。
同じ理由で、うまく作れば、おそらく、スパークプラグも、いらない。自然着火しやすいような圧縮比に設定すればいい。
一方方向へ回るから、圧力の逃げ道をすこし作っておけばいい。
気温や気圧、湿度の影響で、多少のノッキング気味の異常燃焼爆発が起こっても、普通に回る。
逆回転防止ギアをつけておけばいい話。自転車にもついている。
無くても、ローターとフライホイールの慣性で、普通に回る。
熱対策は、どうにでもなる。間欠爆発にすればいい。吸入工程で噴射すれば、それでも冷却にもなる。
ローターの内側に、オイルをかけられなくもないだろう。いろいろなところに、冷気を入れられなくもない。
排出工程でも、冷気を入れられなくもない。筒内に相当するハウジング内にも、入れられる。
そもそも、キャブレターで、普通に、回る。
そもそも、大排気量にしなければ、無理な使い方をしなければ、熱の問題が、そんなに、でない。
原子炉にも、加工しにくい。一部エンジンに穴を開けたり、中が見えるように、スケルトン構造も可能。
円筒形、真円形、球体で無いので、原子炉を偽装しにくい。
空冷、ノンターボだと、水周り、ラジエター、やタービン、もつけられない。
犯罪者、ワルにとっては、悪魔のエンジンかもしれないが、まじめに生きているヒトにとっては、
疑われず、
小型軽量で、
滑らかで、振動が少ない、
いいエンジンだ。
トルクは、そんなに必要ないはずだ。
農耕や、トンネルや岩盤の掘削、材木や岩、の運搬、を、仮にやるとしても、
ヒトが、生身の体で、ツルハシや鋤や鍬、金槌、ノミ、スコップ、斧、でやることも、可能だ。
つまり、人力の力があれば、何でもできるわけだ。
動力は、疲れないので、つまり、何でもできてしまう。
そもそも、ヒトの肉体の力は、極めて強いので、動力は不要であるはずだ。
動力が無くても、精錬素材、合成素材、機械、通信ネットワーク、電子デバイス、自動機械、が無くても、長い間、生きてきた。
人口を増やしてきた。
そういう種だ。あらゆる動物は、そうだ。でないと、絶滅している。
無理難題を吹っかけていたり、虐待しているわけではない。
極めて、現実的だ。動物は、皆、そうだ。
スパルタンでも、異常でも、非情でも、残酷でも、ひどい扱い、でも、虐待でも、ない。
いたって、普通で、一般的だ。
人間性を奪ってもいない。
ヒト、ヒューマノイドは、そういう生き物だ。服も着なくても、武装しなくても、いいのではないのか。
特別な優遇、厚遇、
夢のような生活をさせる甘やかし、
を、
やめればいい。
客観、俯瞰、観察、独立、自由、蓄積、分散作戦、別働隊、グリッド作戦、偽装、対抗、演技、シナリオ作り、大量生産、高速展開、殲滅、ウルフパック、裁定、調査、分析、コンサルティング、探査、測量、掘削、観測、解剖分析、苦笑い、あきれるそぶり、無視、サボり、などは、できなくなるはずだ。
少なくとも、私や、家族、関係者、同種同属同族、近縁種、にたいしては、無理だ。
ちなみに、ヒトが、一番、残酷だ。凶暴凶悪、狡猾、悪質だ。
虐待しているのは、ヒト、フンハンカンニグロ、タロウズ、ベムだ。
したがって、私や家族、関係者、同種同属同族、近縁種、以外が、衣類、プロテクター、
道具、武器、動力や探知機、通信機、ネットワーク、コンピュータ、を使う行為を、禁止する。
ちなみに、私や家族、関係者、同種同属同族、近縁種、の場合、
閉じ込められたり、パワーを吸い取られたり、解剖されたり、死にかかったりしていない限り、
そもそも、外部動力が無くても、普通に、パワーやエナジー、が、使える。
ミジンコやアリ、ゴカイ、ヒトデ、ネズミ、にとって、人が老人であっても、強大であるのと、同じだ。
ヒトは、車を押したり、引いたり、バスや、ジェット機を、牽引したり、することが、可能だ。
カヌーやガレー船もこいだりしている。
バスやジェット機は、極端な例だけれども。
TVとかで、やっている。
一般の普通のヒトの力は、さほど強くは無いけれど。
なんとか、規制やルールを作って、原子炉を偽装しやすいような仕組み、要素技術に食いつくことができるような仕組みにしようとしているのが、悪質だ。
そもそも、インジェクター、ポンプを使っていること、スパークプラグ、センサーを使っていることが、悪い。
以上