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2011年9月22日木曜日

・事例として、空母において、縁の下の力持ちというのは、存在しない。 パイロット、整備士、管制官、船舶機関士、そう舵手、兵糧補給担当官、食事担当官、医療班、医師、看護士、など、全員、実働部隊。 ローテーション、休日中の人員を含む。空港、ハンガー、母港のドックの工員、整備士、清掃担当、を含めて、そうだ。


事例として、空母において、縁の下の力持ちというのは、存在しない。
パイロット、整備士、管制官、船舶機関士、そう舵手、兵糧補給担当官、食事担当官、医療班、医師、看護士、など、全員、実働部隊。
ローテーション、休日中の人員を含む。空港、ハンガー、母港のドックの工員、整備士、清掃担当、を含めて、そうだ。

所得の一定の再分配、社会保障、公衆衛生、福祉、文化、芸術、ゆとり、休日、休暇、余暇、求職者、休職者、無職中の者、失業者対応、リタイア者、身体障害者対応、
などを設定、整備は、
能力評価、優劣、序列の設定、限界値の測定、無駄の排除、機能していない者の排除、実働していない者の排除をした上で、やらないとだめだ。

限界値は、厳密には、死亡する値なので、測定はしにくいし、する気も無いが、戦時の対応、体力健康の度合いの測定で可能。

縁の下の力持ち、をやっている可能性があるのは、神、上位種族、領主、皇帝、国王、オーナー、
もしくは、家族、一族、同種同属同族、などだ。

領主、皇帝、国王、オーナーの場合、
他者の評価、管理、支持、自己アピールが、不要だし、ないから。
臣下、飼いヒトに教えないこともあるから。

家族の場合、夫、妻、子供、など、
社会を構成し、種族として子孫を残す、幸せを感じる、最小単位、だ。

ヒトの社会において、民(たみ)のなかで、力持ちで、存在がわからない、というのは、ありえない。
力持ち、働き者、優秀、という時点で、目立つから。
ヒトの上昇意欲、覇権意欲、倒錯意欲は、すさまじい。
君主がいても、いなくても、ヒトの社会は、ピラミッドだ。

パラサイト、寄生、攪乱、乗っ取り、破壊工作員、スパイ、反乱賊、が、だいたい、縁の下の力持ち、とうそぶく。

つまり、ヒトが、内輪で自由にできる戦力、別働隊、反乱犯罪準備群、
もしくは、新たな管理者層、や支配層、受益者、持ち出し消費層、が、発生しているわけだ。

いかなる言い訳も、ゆるさない。

空母、というのは、一つの事例であり、わかりやすい例えだ。

ヒトの社会において、非白人の縁の下の力持ち、というのは、100%、存在しない。

縁の下の力持ち、は、仮に居ても、白人だけでいい。


以上