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2011年9月23日金曜日

・ティータイム、閑話休題、余計なお世話かも知れないけれども。

ティータイム、閑話休題、余計なお世話かも知れないけれども。

バレエをおどるバレリーナの、トゥーシューズのつま先は、サポーターが入っているのどうか、気になる。

つま先立ちは、痛そうだ。

なんというか、刷り込みのような感じでもある。

ハードだ、飛べれば体を浮上させられれば、痛くないのに、うまく踊れるのに、など。

まさか、俺達、私達を、見捨てるのではないだろうな、とか、いろいろ。

白人層が見捨てられるときは、非白人、タロスベム、似て非なるもの、フンハンカンニグロ、は、
全員、死亡している。
とうのむかしに殺されている。


足の指の根元の足の腹でたつのは、普通にできるだろうし、ジャンプするかしないかすれすれのラインで、つま先立ちのような雰囲気に見せられるとも思う。

オリンピックの新体操の競技のような感じには、できるだろうとも思う。

もしくは、シューズのサポート機能でもあるていど可能だろう、とも思う。

いずれにせよ、非白人のバレエを見に、ヨーロッパに来る人は、いない。

すくなくとも、白人以外のバレエは、みたくない。


日本列島でやるのであれば、そうでもないかもしれないけれども。ほぼ全員、モンゴロイドだから。

それでも、おかしいと思う。

以上