差別と平等について。差別禁止について。日本企業もおかしい。本田技研工業について。
だったら、レースも、高級車も、差別化も、入社選考も、出世も、幹部登用も、社長の選任も、止めればいい。本田技研工業が、存在存続する意味と正当性が無い。邪魔、かつ、有害だ。
そもそも、ヨーロッパ、日本に関連する、権利、リソースを使うことを、止めなさい。
評価権、選任承認権、選択権を侵害しているから。
技術情報管理ができないから。本田技研工業が、一つのグローバル国家になることを意味する。
グローバル展開は、ダメだ。
本田技研工業に上位互換、上位を内包する権利と立場が無いから。
フランス、ランス、日本、もしくは、白人系の一切に触れているから、ダメだ。
アメリカ企業も、同様に、ダメだ。
IBMとGM、GE、アップル、SUN、HP、ナビスコ、カーギル、ドール、世界企業、軍の世界展開、は、神、上位種族、仮にヒトが管理を受託するのであれば、白人ヨーロッパで、管理運営するものだ。
シビックとアコードとインスパイアとレジェンド、
バモスとステップワゴンとオデッセイとエリシオン、
アキュラを、同じ値段で売ればいい。
あらゆる企業も、国家も、商品も製品も、全部そうだ。
選挙制度そのものが、そうだ。
誰かを選ぶわけだろう。
平等主義は、社会が成立しない。
国防もそうだ。
白人社会で、非白人を入れている時点で、
神、上位種族に対する、国防、軍事、犯罪ドクトリンが、策定決定されているということだ。
ヒト同士で、混在している、対立、区別、争いごとが、無い、と言うことだろう。
以上