ヒト、亜種、似て非なるもの、主権、権利、国家、軍、警察その他の権利は無いので、あまり意味は無い話だが、ヒトの社会、国家における、常時臨戦哨戒防衛警備態勢について。
米、ロシア、中国、のような巨大軍と、英軍、仏軍、インドのような比較的大きな軍、オーストラリア、カナダ、のような一般的規模の軍について。
このうち、生粋のヨーロッパ系白人による軍は、どれだけあるのか。疑問だ。
よく、イギリス軍、フランス軍、オーストラリア軍、カナダ軍、は、文句をいわれたりしていると思うけれども。
責任を果たしていない、警備や国防が甘い、とか。いろいろ。
予算や人員、装備を含む、リソースの関係で、
戦時でないときに、常時哨戒警備展開するほどの、
空母機動部隊の、ローテーションを組めない、
空母そのものの搭載機数の問題、
駐留部隊の人員や維持費、消耗物資、というのもあるとおもう。
原子力空母や原子力潜水艦の場合は、燃料補給がいらないので、
ローテーションの必要も、あまり無いかもしれないけれども。
常時展開警備巡回しても、燃費は、同じ。
人件費も、食料費も、基本的に、同じ。
地上勤務か、空母勤務か、という違い。
航空機も、訓練は、するから、結局、航空機燃料は、消費する。
訓練をかねて、巡回警備しても、とくに問題はないかもしれない。
定期的検査、メンテナンスは、補給するときに、ベースでやればいい。
海外基地があれば、便利だ。
洋上補給や洋上交代すればいいとも言えるし、ヒトも、航空機に乗って、航空機ごと、交代すればいい、ともいえる。
ただし、空母が1隻しかない場合は、
そもそも、平時に常時展開警備すること、警備巡回哨戒網に組み入れるを前提にしていない、ということだろう。
スポットでやると、ローテーション体系、哨戒体系を、乱し、かえって混乱する。
有事、戦時に、任意に、自由に、戦力を投射し、使うことを前提にしている。
常に待機中、出撃できる状態、ともいえるが、動かせる状態ではない、故障中、整備中、補修中、
実際は、だれも動かない、という状態でもある。
つまり、
常時、または、たまに、訓練または、哨戒(ダブっていても)していないといけないわけだ。
そういう問題以前に、本国が乗っ取られていること、市民、住民、構成員、主権、オペレーション、に混乱をきたしていること、内戦状態にあること、が悪い。
非白人が、移民、侵入者が存在し、軍警察、司法行政立法、通信ネットワーク、産業技術教育拠点に侵食していることが悪い。
そもそも、ヒトが、原子力をつかっていることがわるい。
原子炉、放射性物質、放射線発生装置、副産物製造装置、有り余る発電余力、エネルギー兵器の動力、廃棄物密閉容器、地下貯蔵庫、捕獲監禁庫、宇宙展開能力、水中展開能力、秘匿性、ステルス兵器、を持つことになるから。
非白人系、朝鮮系もしくは、その資本を、ドックや造船所に入れていることも悪い。
空母を他国に売却していることも、悪い。
イギリスが、白人国家である、カナダやオーストラリアに、売却したり、転籍させたりするのとは、意味が違う。同様に、インドへの売却は、悪い。
退役空母を、他国で解体していることも、悪い。
アスベスト処理の、ものの考え方がおかしい。空調管理して、自分達で、除去すればいい。
他国で核実験をやっていることも悪い。
タロスベム、倭韓朝系、非白人系、が、入り込んでいるような感じもする。
資材や原料は、スクラップにて、再利用すればいい。
ヒトが、主権や独立を宣言していること、その状態にあること、そのことが悪い。
海賊や地域紛争程度で、空母機動部隊を派遣する必要は無いだろう、というのも、ある。
戦争時や攻撃を受けたときなどなら別だけれども。
アメリカ軍がよくやっている。
フリゲート、哨戒艇、装甲車両、キャンプ、ヘリ、飛行船、レシプロ哨戒機、もしくは、潜水艦、
または、軍でなくても、沿岸警備隊、水上警察、などでも、十分なのでないのか。
常時臨戦哨戒防衛警備体制を敷く、というのは、
いわゆる、
戦時戦場における、軍の展開や戦闘時、戦争時の場合だというのは、
私の、認識が、甘すぎるのだろうか。
そもそも、アメリカ、フランス共和国軍は、フランス、ランスの命令を聞いて動いたり、フランス、ランスや家族、連れ、を、救助救出すすために、軍を派遣する意思があるとは思えない。
そもそも、独立戦争、領域侵食、クーデターとか、いびり倒しとか、遺伝子組み換えや麻薬薬物による人格改造や、知能の劣化工作、など、いろいろ問題がある。
ドイツもそうだ。
そもそも、ローマ皇帝、フランス、ランスの、許可と承認が前提で、ドイツ、という国家体制を作っておきながら、アルザス、ロレーヌに、進軍することがおかしい。ついでに言うと、バイエルン地方、オーストリア、アルプス、などの周辺への進軍も、そうだ。
だったら、プロイセン、バイエルンとか、いろいろ王国があった時代に戻せばいい。
常時臨戦哨戒防衛警備態勢、をとらないといけないような、
問題や危険や紛争や犯罪が、頻発する種族、
いわゆる、ヒト、タロスベム、似て非なるもの、フンハンカンニグロ、
というのは、質、統治能力、社会の構築能力、として、
どうなのか。
軍や警察が、常時展開し、管理監督、監視、哨戒、していないと、平和に、条約や契約や決まりを守って、暮らせないのか、という話になる。
種族として、根本的に、問題があるのではないのか。
非白人、黒人がいると、スパイだとか、軍事開発とか、権利の主張とか、デモとか、銃、麻薬、だとか、治安が極めて悪いのではないのか。
差別の糾弾、付きまとい、ゆすり、たかり、要求、主張、すべてにおいて、そうだ。
海賊銀座とか、潜水艦銀座とか、いろいろな海域があるようだけれども。
オーストラリア、オセアニアには、潜水艦やボートなどで侵入潜伏してくる犯罪侵略者も、わりと多いようだけれども。
そもそも、非白人や、人権宣言や独立宣言をしている集団、が、
テクノロジー、エナジー、動力、潜水艦、原子力、航空機、レーダーを、取り扱っていること、運用していることが、おかしいだろう。
インド、中国、ブラジルに、空母を売るのは、止めて欲しい。
イギリスやフランス共和国、ロシアなど。
黒人諸国や中東、中国、韓国、北朝鮮、日本国、への戦闘機の供給もそうだ。
国連軍や、国連の食糧支援部隊、医療支援部隊、を襲撃する、という連中もいる。
国連の軍や、部隊というのは、常任理事国およびその同盟国を含む、共同歩調であるわけだろう。
その食料医療支援部隊を襲撃する、というのは、どういうつもりなのか。
アフガニスタンやソマリアもそうだ。
そもそも、米軍、NATO軍、フランス軍、ロシア軍が、軍、人員、投入する前に、
自分達で、体を張るべきではないのか。
アフガニスタンで、米軍やイギリス軍に死傷者が出ているのに、
地域住民が、哨戒警備しない、前線に立たない、というのは、おかしいだろう。
リビアもそうだ。
棍棒とか、松明をもって夜警するとか。いろいろあるだろう。
マッチポンプではないのか。
私は、そんな風に思っている。
以上