非白人系の宗教は、呪術や自然崇拝などを除き、大半は、偽装、ペテン、嘘、ハッタリ、さ名だ。
神、と呼ばれるくらいの上位種族が、
非白人を、許容対象に入れること、増殖させようとすること、繁殖させようとすること、強大化させようとすることは、ありえないから。
神、上位種族の、趣味、好みの問題はあると思うけれども。
ちなみに、リビアの、ガタフィ大佐は、「オレはアラーの生まれ変わりだ」、とか、発言しているそうだが、
実際のほどはどうだかわからない。単なるフカシかもしれないし。
本来は、ヒトやタロスベムとは違う、一定のパワー、能力を持っていて、
ヒトから、監獄や収容所に隔離監禁されて、パワー、エナジーを奪われて、
ヒト並の実行能力しか無くなった、のかもしれない。
であれば、ヒトは、逮捕収監、強制、殺害、などをできないはずだ。
マスコミには、国連決議による王制を無視、破壊した、クーデター、
テロの支援とかで、砂漠の狂犬、独裁者、弾圧だとか、いろいろ書かれているようだけれども、
だったら、そんなに多くの、シンパやガタフィ派は、存在しないはずだ。
ガタフィは、そもそも、国民から暗殺されてもいないだろう。
国連決議や援護があっても、ガタフィ自身が、脱出、亡命状態にあっても、
ガタフィ派は、激しく応戦しているだろう。
そんなに独裁で狂犬でテロリストで、弾圧や虐待、問題があれば、ガタフィ派、というのが、存在しないはずだ。
国際社会の介入があれば、簡単に瓦解するものだ。
実際は、そうではないだろう。一定の支持があるということだろう。
王制、領有権、所有権を強奪、破壊している、と言う意味においては、
クーデター、革命と称した略奪、占拠、乗っ取り、暴行傷害、は、わるいけれども。
ものの道理、権利関係、を理解していない、精神障害倒錯略奪者、といえなくもないけれども、じっさいのところは、わからない。
そもそも、内戦の理由と実態がわからない。
内戦である以上、介入する是非というのもあるし、それまでの経緯もあるだろう。
国連決議があったということは、
白人社会だけでなく、中国やアメリカも、すくなくとも、拒否はしていないわけだけれども、
そもそも、介入するべき話なのか、どうなのか。
アメリカの手口は、相当悪質だ、といえる。
そもそも、ガタフィ大佐の場合、ヒトに支持、選挙選出されて、共和制だとか、今の地位でやっているわけだろう。
ローマ領である、
リビアに滞在居住しているヒト、非白人を、
ガタフィ派だとか、反ガタフィ派だとか関係なしに、
全員、追い払う、駆逐する、と言うのであれば、よくわかるけれども。
それをやるのであれば、
真っ先に、アナトリア半島、コンスタンチノープルから、トルコ人やフンハンカンニグロ、タロスベム、を駆逐する。
バルカン半島にいる集団を含めて、そうする。
ついでにいうと、アトランティス大陸、アメリカにいる、非白人、自由民主主義者、独立宣言者、もそうだ。
南北アメリカよりも、地中海沿岸、中東、北アフリカのほうが、近いけれども。
領有者、所有者、皇帝、国王、などの問題はあるとおもうけれども。
そもそも、国連決議を経ている王国だが、それ以前に、ローマ領だ。
ソビエト、チャイニーズ、タロスベム、フンハンカンニグロ、非白人、の手口が、いかに悪質か、というのが、よくわかる。
リビア、という国は、そもそも、ない。
非白人やイスラム教徒が、そこにいることがおかしい。
もめる要素である、カネと、燃料、エネルギー源になる、
石油利権だけ公権力を使って、管理配分し、
ほかは、自主性、住民地域自治に任せる、というのも、一つの考え方だ。
それでうまくいかない、というのは、とどのつまり、住民、ヒトの、資質、の問題だ。
もともとは、石油資源がなくても、普通にやっていたわけだろう。
鉱産資源、というのは、ヒトが生み出した成果物や価値ではない。
つまり、リビア住民に、生産性や勤勉性が、ないわけだ。
倭人、日本人をなのる倭韓朝タロスベム、朝鮮人、中国人、もそうだ。
神、上位種族、フランス、ランスから、権利、原理、技術、情報、領域、リソース、を奪い、パクり、
「我々が開発した」と偽装し、窃盗略奪しているわけだ。
なんの生産性も勤勉性も、独創性も、正当性も、遵法性も、ない。
非白人系は、基本的にそうだ。
ソマリアもそうだ。無政府状態、というのは、だれからも支配されていないわけだろう。
それどころか、国連からの支援を襲撃し、略奪し、国連の担当員を殺害したりしているだろう。
そんなところに、支援する必要は、ないだろう。
そんなに強制、支配されたいのか、戦争をしたいのか、という話になる。
白人領域にいたら、いたで、
奴隷にされた、支配された、同じ立場ではなかった、と因縁や難癖をつけるわけだろう。
数十年間、国連から支援をうけても、住民とヒトの質が悪ければ意味は無い。
いまだに、海賊とかやっている。
非白人系を誘導したり、まぜたり、だきあわせにしたり、技術、情報、リソースをばら撒いたり、紛争や対立など、攪乱要因を発生させている、イギリス、フランス領ガリアの非白人アラブユダヤマグレブ系、ドイツ人、ロシア人、アメリカ人、タロスベム、チャイニーズ、倭韓朝、は、極めて悪い。
いろいろな神サマは、いるかもしれない。ギリシャ神話や仏教にも、いろいろな神サマはいるだろう。
神サマによって、趣味、志向、ポリシー、好み、方針、は、いろいろあるだろう。
私に関して言えば、現在、パワーも、エナジーも使えず、普通のヒト並以下のレベルだ。
私は、イスラム教徒ではないけれども。
ヒト、白人、チャイニーズ、タロスベム、フンハンカンニグロ、の、
執念、ねたみ、嫉み、やっかみ、上昇意欲、解剖欲、移植欲、強欲さ、倒錯さ、が、よくわかる。
非白人について話は戻るが、
積極的に殺す対象にしているかどうかは、別問題だけれども。
地球には、
蚊も、ハエも、ワニも、ピラニアも、ヤツメウナギも、サソリも、マラリアも、エボラも、ペストも、コブラも、コモドオオトカゲも、ハイエナも、毒蜘蛛も、
一応、生息してはいる。繁殖してもいる。
もともとは、このうちの大半の種は、いなかったと思うけれども。
誰が見ても、非白人、フンハンカンニグロ、タロスベム、は、劣位種族、粗悪種族だ。
全員、白人の真似をする。模倣する、パクる。ゆする、たかる。
白人以外は、ゴミクズダニ倒錯凶暴犯罪窃盗略奪者。
パラサイト、窃盗者、乗っ取りや、偽装人、真似ヒト、偽ヒト、だ。
イスラム軍、ヒンズー軍、フンハンカンニグロによる軍、というのは、ありえないだろう。
典型的な、ヒトによる、偽装、捏造、演出、だ。
聖戦、というのは、神にオーソライズされていることを、意味する。ヒトは、聖なる存在ではないから。
だとすれば、偽装だろう。
朝鮮韓国人やチャイニーズの統一教会、というのも、そもそも、キリスト教の教義と違うだろう。
ちなみに、創価学会も、幸福の科学も、仏教の教義と違うだろう。
神は、まかり間違っても、これらに、武装やテクノロジー、エナジーを使わせることを肯定することは無い。
石を投げたり、木の棒で殴ったり、素手で殴ったり、けったり、噛み付いたりする、部隊、というのは、あるかもしれないけれども。
イスラム法では、窃盗は、手足を切り落とされるような罪だそうだ。
死刑もあるそうだ。
サイエンス、テクノロジー、エナジー、原子力、核兵器、エンジニアリング、エレクトロニクス、バイオ、ゲノム、航空宇宙、素材、金属、セラミックス関連技術、ソフトウェア、地域、領域そのもの、資源、
技術、情報、理論、能力、パワー、軍事兵器、パワープラント、パワーユニット、電力、発電機、を、
窃盗しているだろう。技術知識を吸収しているだろう。
着服しているだろう、使っているだろう。
神権、皇帝権、王権をせしめようとした者、さ名している者もいる。
名前、名義、名称を窃盗し、勝手に使っているだろう。
とくに、地中海沿岸、北アフリカ、アナトリア半島は、イスラム圏ではないだろう。
北米、南米、オセアニア、ユーラシアも、イスラム圏ではないだろう。
アトランティス大陸に、人権宣言、自由独立宣言、をして、軍事、航空宇宙、核兵器、原子力、をやっている、アメリカ合衆国、非白人、偽装白人、が、存在していることが、そもそも、犯罪だ。
以上