フランス軍用機、ジェットエンジンAtarについて。
ドイツ、BMWのエンジン名、工場名の、Atelier、 「アトリエ」、フランス語でも、「工房、工場」、の、アトリエ、がもじった、なまった、
英語では、「花から得られる香水、精油」、
排気炎のにおいが、燃料のからみで、そういう匂いが、したのかもしれない。
高級プレミアム燃料や、ハイオクガソリン系の匂いがしたのかもしれない。
Atar(アタール)、ゾロアスター教の火の神、マズダー(MAZDA、マツダ)と同じような意味。
実際、軍用機、戦闘機、攻撃機としてつかわれるわけだから、紛争地および周辺が、火の海になる、といういみでは、間違いではないけれども。
神、上位種族が、フランス、ランスが、火の神と勘違いされていたのかもしれない。
間違いではないけれども。火炎も使うから。
ゾロアスター教とは、関係なさそうだ。
スペイン語、トルコ語、では、Atarは、「ネクタイ」、
アラビア語では、Atarは、「軍人に対する、棒給」、「神からの贈り物」、といういみだそうだ。
ほとんどイスラム系、アラビア系、ユダヤ系、いわゆる、黒人系ではないのか。
神は、イスラム系、アラビア系に、ジェットエンジンも、給与も、与える、贈る、つもりは、無い。
であれば、そもそも、航空宇宙、コンピュータ、エナジー、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、エレクトロニクス、メカトロニクス、バイオ、ゲノム、に触れさせられない。
神権、皇帝権、絶対王権、生殺与奪の権を担保、確保するのに、イスラム法である必要は無い。
イスラム教の聖書には、キリスト教やユダヤ教などが、内包されるらしい。
よくわからんが、勝手な解釈だ。
ちなみに、姦通の禁止やベール着用の義務に関する規定もないそうだ。
たんなる解釈なのかもしれない。
であれば、石打ちの刑とかは、なんなのか、よくわからない。
イスラム教が、キリスト教やユダヤ教を内包する、という話について、
だとすれば、そもそも、宗教があることがおかしい。
コーカサス地方、古代ぶどう酒の製造、とか、
古代ギリシャ、ローマ帝国のころは、そんなものは、なかっただろう。
神、上位種族かどうかは、すぐわかる話。
ヒトは、黙って、ひれふすればいい。絶対の忠誠を誓い、服従し、無視、反逆をしなければいい。
教義など、ヒト、ヒューマノイド、亜種、似て非なるものが、勝手に解釈し、教義を決め、
屁理屈をこねくり回していることがおかしい。
以上