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2011年9月19日月曜日

・フランス軍用機、ジェットエンジンAtarについて。


フランス軍用機、ジェットエンジンAtarについて。

ドイツ、BMWのエンジン名、工場名の、Atelier、 「アトリエ」、フランス語でも、「工房、工場」、の、アトリエ、がもじった、なまった、

英語では、「花から得られる香水、精油」、

排気炎のにおいが、燃料のからみで、そういう匂いが、したのかもしれない。

高級プレミアム燃料や、ハイオクガソリン系の匂いがしたのかもしれない。

Atar(アタール)、ゾロアスター教の火の神、マズダー(MAZDA、マツダ)と同じような意味。

実際、軍用機、戦闘機、攻撃機としてつかわれるわけだから、紛争地および周辺が、火の海になる、といういみでは、間違いではないけれども。

神、上位種族が、フランス、ランスが、火の神と勘違いされていたのかもしれない。
間違いではないけれども。火炎も使うから。
ゾロアスター教とは、関係なさそうだ。

スペイン語、トルコ語、では、Atarは、「ネクタイ」、

アラビア語では、Atarは、「軍人に対する、棒給」、「神からの贈り物」、といういみだそうだ。

ほとんどイスラム系、アラビア系、ユダヤ系、いわゆる、黒人系ではないのか。

神は、イスラム系、アラビア系に、ジェットエンジンも、給与も、与える、贈る、つもりは、無い。


であれば、そもそも、航空宇宙、コンピュータ、エナジー、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、エレクトロニクス、メカトロニクス、バイオ、ゲノム、に触れさせられない。

神権、皇帝権、絶対王権、生殺与奪の権を担保、確保するのに、イスラム法である必要は無い。


イスラム教の聖書には、キリスト教やユダヤ教などが、内包されるらしい。

よくわからんが、勝手な解釈だ。

ちなみに、姦通の禁止やベール着用の義務に関する規定もないそうだ。
たんなる解釈なのかもしれない。

であれば、石打ちの刑とかは、なんなのか、よくわからない。


イスラム教が、キリスト教やユダヤ教を内包する、という話について、

だとすれば、そもそも、宗教があることがおかしい。

コーカサス地方、古代ぶどう酒の製造、とか、
古代ギリシャ、ローマ帝国のころは、そんなものは、なかっただろう。

神、上位種族かどうかは、すぐわかる話。

ヒトは、黙って、ひれふすればいい。絶対の忠誠を誓い、服従し、無視、反逆をしなければいい。

教義など、ヒト、ヒューマノイド、亜種、似て非なるものが、勝手に解釈し、教義を決め、
屁理屈をこねくり回していることがおかしい。



以上