メルセデス・ベンツ、ダイムラーの歴史が、すこしおかしい。MANも、ポルシェも、フォルクスワーゲンも、そうだ。
すべて偽装と嘘だったのかもしれないけれども。おおむね、偽装だろう。
互いに、一緒に仲良くやっていこう、という、建設的なものであればそれはそれで、いいと思うけれども。
実際には、利用して奪っているだけだろう。
そもそも、カール・ベンツと、ゴットリーブ・ダイムラーが、合併する必要は、ないはずだ。
マイバッハとダイムラーが一緒にやっていただろう。
どちらが先かという点もそうだが、いずれにせよ、うやむやにする、という、ヒトのたくらみ、というか、胡散臭い。
かなり、あやしい。
種族としての人生のやり直し、物語や歴史の作り直し、というのもあるかもしれないし、食いつき、改竄もあるかもしれないけれど、
どこが先なのか。
ピニョー、プジョー、アウディ、MAN、ディーゼル、あたりも、相当早い。
ヒト、タロスベム、ではないだろう。
タロスベム、というのが、人類最後の悪あがき、でもある。
新たな概念のふっかけ、ならぬ、種族の出現、捏造、のようなかんじだ。
カール・ベンツの妻、ベルタが旅行に行ってアピールした、という逸話は、いい話だなあ、とも思うが、そういう逸話作り、というのが、ヒトには、多い。
フォードの操業話とかもそうだ。
パテントモーゲン(3輪)のエンジンは、写真で見たが、キレイだ。
カール・ベンツには、世界初の自動車免許が交付されたらしい。
互いに、一緒に仲良くやっていこう、という、建設的なものであればそれはそれで、いい話だと思うが、単なる吸収合併や妨害、窃盗、であれば、悪い問題だ。
本来は、堅実に、エンジニアリングを設計して、実用車として、つかう車両が多い。
建設運輸工業、乗用、など。
設計がしっかりしていただけに、高級車として使われるようになったのかもしれない。
フォルクスワーゲンというのは、企画名であって、会社名ではないだろう、というのは、このブログで、掲載したとおりだが、
ポルシェも、車名、ペットネーム、であって、企業名や人物名ではないだろう。
あらゆる面において、パクリ、窃盗、不正使用、借用、だまし、偽装が見られる。
その割には、メルセデス・ベンツ、BMW、ポルシェなど、ほとんどのエンジンが、M型、形式で、整理されている。BMWにN型番がある程度だ。
そもそも、ダイムラー・ベンツ、BMW、ポルシェは、エンジン、車両、に関連する、基本パテントを持っていないのではないのか。
全般的に、強度、パワー、耐久性が、ありすぎる。
発電、オルタネータ、軍事に、転用可能だから。
フォルクスワーゲンを立ち上げたことからして、そうだ。
アウディに対する完全な権利侵害、窃盗だ。
デザイン、ディメンション、ボディサイズ、そのものからして、そうだ。
初代ゴルフの、しょっぱな、最初から、そうだ。
アウディを子会社にしたことからしておかしい。
普通、常識と良識、モラル、パテント意識、権利意識、があれば、フォルクスワーゲンのほうを潰すものだ。
アウディには、絶対に手を出さないものだ。
まかり間違っても、子会社には、しないものだ。
ドイツ人、ゲルマン人、フンハンカンニグロ、タロスベム、の倒錯と歪み、偽装と犯罪、窃盗、と言う感じがする。
男気、戦闘意欲、フランクさ、が、認められるのは、おなじゲルマン民族内部、もしくは、対ヒト、だけだ。
神、上位種族、フランス、ランス、家族、連れあい、に対して、なめた態度、タメ口、権利侵害、掠め取り、もしくは、
怪しい動き、臭い動き、
をした時点で、全部潰される、殺される、と思うべきだろう。
怖いもの知らずかなんなのかは、知らないが、
ミカンをヒトから奪ってキーキー笑う、高崎山のサルみたいだ。
男性の場合、戦闘種族である場合、戦闘能力、判断能力、知能、があれば、権利保有者、その他、力関係、は、おのずとわかるものだ。
麻薬を飲ませようが、遺伝子組み換えをしようが、脳神経系を削除しようが、麻痺と錯覚を起こさせようが、
そうだ。
そういう動きをとったこと自体が悪い。
アウディ系が、違うエンジン形式名を、つけられているようだ。
クルマの名前の系譜、体系、も、すっきりしている。
そもそも、メルセデス・ベンツであれ、BMWであれ、ポルシェであれ、
タロスベム、フンハンカンニグロ、日本の宮内庁や皇室、徳仁、トヨタ、三菱グループ、が、食いついたり、パクッタり、しなければ、マトモな会社だったような感じもするが、そもそも、ポルシェは、会社名ではない。
本来、バイエルンであれ、プロイセンであれ、ザクセンであれ、ケルンであれ、
落ち着いた、堅実な、雰囲気、土地柄、というイメージだが、
だいぶ、攪乱と中傷、イメージの刷り込み、侵入、煽動、なりすまし、にあっているような感じがする。
そもそも、産業革命をやったのは、イギリスだ。というか、ヒトだ。
以上