独立した個人、というのは、存在しない。ヒトだから。個人個体では、独立できない無力なのが、ヒト。
群行動をとるのが、ヒト。
ヒトは、軍国ヤクザ犯罪種族。
全体として、どこかに軍事犯罪と軍事力増強、犯罪作戦行動、別働隊を継続しているのが、ヒト。
一人でもいれば、暴動軍事犯罪要員。群れ、ヒト全体に広がるから。手引き、誘導、横展開、連携連絡を取り合うのが、ヒト。
全体として、どこかに軍事犯罪と軍事力増強、犯罪作戦行動、別働隊を継続しないと、交渉、要求、希望、願望、脅迫、ゆすり、恐喝が、できないから。
ヤクザ、マフィアが、武装しているのと、同じ。
ヒトに、警察官と、マフィア、ヤクザがいること自体が、お手盛り、マッチポンプ、自作自演だ。
内紛は、どうでもいいが、統治の質、気質、クオリティ、誠実さ、まともさ、信頼性、種族として、群れ全体としての、状態をみる、のは、当然、だ。
対象がヒト、ヒューマノイド、なら、なおさら、そうだ。
「西部戦線異状なし」、という映画の題名は、とても、おかしいし、偽装と刷り込みだ。
動力、精錬合成加工成型耐熱耐圧防爆素材、爆発物、無線通信、電力、燃料、動力源、薬物、毒ガス、大量生産、テクノロジー、エナジー、マニファクチュアリング、インダストリー、ケミカル、メディカル、航空宇宙(この映画では、航空)、に触れている。
「ヒト全体が馬脚をあらわした、ああやっぱりな。この精神異常だましペテン凶暴凶悪猟奇倒錯犯罪種、クソゴミ。」と名づけるのが、ただしい。
家庭を、一国一城の主、と表現するのも、悪質だ。
その条件を、神、上位種族に提示し、納得させようと、交渉を仕掛けていることが悪い。
ヒトの立場で考えた場合、
ワーム、ムカデ、蟻、ヒトデ、ハエ、蚊、マラリア、エボラ、ペスト、ネズミ、コモドオオトカゲ、サメ、毒クラゲ、サソリ、グンタイアリ、サムライアリ、スズメバチ、に、独立した権利をもつ個体は、いないのと、同じ。
もちろん、実際は、個体で自由に、好きなように、動いてはいるけれども。ヒトが、外交契約条約対象として、なんらかの権利を認めることはないでしょう。かりに、ヒトのだれか、もしくは、村や国、が認めても、成立しないでしょう。
それと一緒です。
反乱軍事犯罪行動をおこすヒト、独立した、個人、を主張するヒト、というのは、理論付けすると、そういう存在です。
論理的、自然科学、社会科学上、体系付けると、そうです。
以上