ルイ・ヴィトンの初の空港免税店が、仁川(インチョン)空港であることについて。
節操がなさ過ぎる。普通は、フランスかヨーロッパの国際空港を第一号にするものだ。
フランス人、アメリカ人、は、全員、ヨーロッパ、北アメリカ、オセアニア、地中海周辺、ユーラシア、南極、から、立ち退きなさい。
要らない。アメリカ、オセアニアにも、進入禁止だ。
なんの忠誠心も、ポリシーも理念も節操もなく、上位種族を利用し、だまし、使い、
そのときの条件で、あっちに付き、こっちに付き、相手を悪者にし、右往左往手のひらを返す、自分の利益しか考えない無権利者は、有害、ゴミだ。
なんの魅力も無い。フランス領ガリア、アメリカ、に居ることも、フランスの技術、情報、権利、立場、リソース、建築、文化、料理、飲料、に触れていることも、悪い。
差別禁止、平等、を宣言するのであれば、そもそも、高級品を取り扱うことができない。
差別化ができないから。
違い、相違を識別、認識、評価できないということだ。
競馬もプロ野球も、F1も、パリダカも、ルマンも、ファッションも、オートクチュールも、高級ワインも、できないだろう。
序列が決められないから。もしくは、無視しているから。
血統や遺伝子、系譜、経緯、歴史、アーキテクチャ、設計、によって、質、価値、能力、魅力が違う、ということを、認識識別できない、ということを意味する。
ヒトだけ、平等、対等、ということは、ありえない。
ソビエト、ロシアもそうだ。
白人だけのなかで社会主義なら、まだある程度理解するが、(ガチガチの階級社会は、すこし息苦しい、というのも、考え方だから。)ほかを混ぜるのは、ダメだ。
白人の中でも、魅力的なヒト、優秀なヒト、誠実なヒト、貢献しているヒト、と、そうでないヒトは、いる。
フランス領ガリア、アメリカの管理運営もできない。
神、上位種族、領主、オーナー、が、査定や評価をするのであってヒトが自己査定をするわけではない。
白人の場合、自己主張、自己アピール、プレゼン、コンペ、をしてもいいが、
非白人を混ぜるのは、ダメだ。
ヒトの自由独立、人権は、理念ではない。たんなる欲望、願望、野望だ。
エアバスの中国生産も、自動車の中国合弁も、中国発表のすべてのクルマも、そうだ。
ルノーサムスンの共同開発車もそうだ。
サンヨンによる、サンナゼールの買収や、ミタルによるアルセロールに対する買収もそうだ。
根本的に、フランス共和国人を名乗っている連中は、ダメだ。
シラク、サルコジ、が、非白人なのが、良くわかる。
さ名、窃盗、以上倒錯犯罪者の群れだ。ゴミのあつまり。
フランス領ガリアがおかしくなったのは、そんな理由だ。
以上