監視カメラとセキュリティについて。
監視カメラ、隠しカメラが、あまり無いことについて、
なにか、あたかも、良よさげな言い回しをするヒトもいるが、一長一短。
1、監視が必要なヒト、種族、民族は、殺したほうが早い。
異人種、異種族による侵入者、潜伏者、攪乱破壊者、乗っ取り屋、
なりすまし、偽者、などについての話。
そういうヒト、集団に、工数や労力、時間、コスト、リソース、をかけられない。無駄。
一緒に生活できない、暮らすことができない。
べつに優しいわけでも、人権重視しているわけでも、ない。
監獄をつくるにしても、水と食べ物は与えないといけないし、建物や敷地もいる。
更生教育、とか、プログラム、とかも、いる場合もあるだろう。
反乱者、乗っ取り屋、潜伏、破壊攪乱者、敵に対して、
コストやリソース、時間を費やす理由が無い。
状況を調べたら、殺したほうが早い。
更生プログラムなども、結局、
反乱者、乗っ取り屋、侵入者、破壊攪乱者、に対して、
統治の傾向と対策を学習させ、演技偽装させる訓練にしかならない。
安心してすむことができない土地、領域になってしまう。
ヒトも、ハイエナやサソリ、スズメバチ、コモドオオトカゲ、
ピラニア、コブラ、ヤツメウナギ、セアカコケグモ、タランチュラを、
庭や家の中、プール、バスタブ、水のみ場の池、泉、井戸、に、
入れたり、大量に放し飼いにしたり、しないだろう。
排除するか、殺すかだ。
それと同じ。
私の場合は、殺すけれども。別働隊になるから。
ブーメランみたいに、戻ってきて、逆恨みされて寝首をかかれても、困る。
実際は、ハイエナやオオカミ、インフルエンザみたいに、
繁殖し、つねに変化し、増殖し、強くなっている。
もしくは、出入りを自由にできないようにして、軍事開発を制限して、放牧スタイルにするか。
そうすると、常時、自分で在住、駐留して、管理運営しないといけない。
領域や国を空けられない。
遊んだり、ぼんやりしたり、恋人や家族とくつろいだり、食事をしたり、
眠ったり、旅行に行ったり、できなくなる。
2、そもそも、多人種多民族国家には、しない方針。
白人以外、非白人は、不要だし、有害。
多人種、多民族国家という偽装と反乱犯罪。横展開、ペテン。
本来、気心の知れた、同じ歴史と文化、価値観を持つ、身内同士で、
相互チェックにすればいい。
人種を同じ人種にするのは、基本中の基本だと思う。同じ人種でも、いさかいは、あると思う。
同質社会、村社会にもよさがある。
本来、身内、同一人種亜種民族だけで国家、村、町をつくるのが、基本。
その最小単位が、核家族。
家庭。それが、故郷、ふるさと、帰る場所、ホームタウンの基本だ。
3、ヒトの本人達の、請願、祈願、申請、誓約、自己申請、希望を考慮しているので、
そもそも、裏切られたり、寝首をかかれることを考慮していない。
本人達の希望を考慮していることに問題がある、といえば、そういう部分もある。
4、セキュリティ、国防、領域防衛、侵入者、反乱、攪乱、破壊工作、裏切り、暴動、の問題。
5、ヒトそのものの悪さ、歴史、気質、軍事覇権の問題。
6、セキュリティ対策、国防、安全保障体制が、まるでなっていない、ザル。
ワルにつけ入られたら、イチコロ。
管理運営が、ずさんで、責任を果たしていない、
能力と資質、自覚の不足、ともいえる。
以上