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2011年10月30日日曜日

・監視カメラとセキュリティについて。


監視カメラとセキュリティについて。

監視カメラ、隠しカメラが、あまり無いことについて、
なにか、あたかも、良よさげな言い回しをするヒトもいるが、一長一短。

1、監視が必要なヒト、種族、民族は、殺したほうが早い。
  異人種、異種族による侵入者、潜伏者、攪乱破壊者、乗っ取り屋、
  なりすまし、偽者、などについての話。
  そういうヒト、集団に、工数や労力、時間、コスト、リソース、をかけられない。無駄。
  一緒に生活できない、暮らすことができない。

  べつに優しいわけでも、人権重視しているわけでも、ない。

  監獄をつくるにしても、水と食べ物は与えないといけないし、建物や敷地もいる。
  更生教育、とか、プログラム、とかも、いる場合もあるだろう。

  反乱者、乗っ取り屋、潜伏、破壊攪乱者、敵に対して、
  コストやリソース、時間を費やす理由が無い。
  状況を調べたら、殺したほうが早い。

  更生プログラムなども、結局、
  反乱者、乗っ取り屋、侵入者、破壊攪乱者、に対して、
  統治の傾向と対策を学習させ、演技偽装させる訓練にしかならない。
  
  安心してすむことができない土地、領域になってしまう。

  ヒトも、ハイエナやサソリ、スズメバチ、コモドオオトカゲ、
  ピラニア、コブラ、ヤツメウナギ、セアカコケグモ、タランチュラを、
  庭や家の中、プール、バスタブ、水のみ場の池、泉、井戸、に、
  入れたり、大量に放し飼いにしたり、しないだろう。
  排除するか、殺すかだ。
  それと同じ。

  私の場合は、殺すけれども。別働隊になるから。
  ブーメランみたいに、戻ってきて、逆恨みされて寝首をかかれても、困る。

  実際は、ハイエナやオオカミ、インフルエンザみたいに、
  繁殖し、つねに変化し、増殖し、強くなっている。

  もしくは、出入りを自由にできないようにして、軍事開発を制限して、放牧スタイルにするか。

  そうすると、常時、自分で在住、駐留して、管理運営しないといけない。
  領域や国を空けられない。
  遊んだり、ぼんやりしたり、恋人や家族とくつろいだり、食事をしたり、
  眠ったり、旅行に行ったり、できなくなる。

2、そもそも、多人種多民族国家には、しない方針。
  白人以外、非白人は、不要だし、有害。
  多人種、多民族国家という偽装と反乱犯罪。横展開、ペテン。
  本来、気心の知れた、同じ歴史と文化、価値観を持つ、身内同士で、
  相互チェックにすればいい。
  人種を同じ人種にするのは、基本中の基本だと思う。同じ人種でも、いさかいは、あると思う。
  同質社会、村社会にもよさがある。
  本来、身内、同一人種亜種民族だけで国家、村、町をつくるのが、基本。
  その最小単位が、核家族。
  家庭。それが、故郷、ふるさと、帰る場所、ホームタウンの基本だ。

3、ヒトの本人達の、請願、祈願、申請、誓約、自己申請、希望を考慮しているので、
  そもそも、裏切られたり、寝首をかかれることを考慮していない。
  本人達の希望を考慮していることに問題がある、といえば、そういう部分もある。

4、セキュリティ、国防、領域防衛、侵入者、反乱、攪乱、破壊工作、裏切り、暴動、の問題。

5、ヒトそのものの悪さ、歴史、気質、軍事覇権の問題。

6、セキュリティ対策、国防、安全保障体制が、まるでなっていない、ザル。
  ワルにつけ入られたら、イチコロ。
  管理運営が、ずさんで、責任を果たしていない、
  能力と資質、自覚の不足、ともいえる。

以上