温情、ぬくもり、安心、安全、一定の寛容と自由、平和、幸福、という統治をやると、結局、つけいられる、ということだ。
反乱反抗サボタージュ、軍事犯罪作戦、乗っ取り、狩猟、倒錯、捕獲、生体霊体解剖解体、の隙、余裕ができる。
領域の危機、種族民族の危機、イデオロギーと理想の危機、惨めな思いや虐げられた存在、
その救済要求、など。
白人が、その役をやることが、多いが、
イスラエル、倭韓朝、など、大国でない善良なひなびた弱者集団の危機、という演出も散見される。
非白人、タロスベム、フンハンカンニグロ、は、
総じて悪役、ゆすり、たかり、侵攻侵略、パクリ、偽造、内戦、殺し合い、偽装、演出、なので、虚実に関係なく、悪い。
グンタイアリ、サムライアリ、シロアリ、アリジゴク、マラリア蚊、ドクグモ、スズメバチ、コモドオオトカゲ、が、シナをつくり、善良でひなびたふりをする。
そのために、新たなテクノロジー、エナジー、サイエンス、理論、エンジニアリング、ケミカル、マテリアル、領域、資源、リソース、ネットワーク、が必要、というスキーム。
さらには、神、上位種族のゲノム、遺伝子、体組成、能力、パワー、エナジー、などを、執拗に、求め、調査研究する。
それが目的だ。
神になりたい、上位種族になりたい、そういう存在になりたい。力が欲しい、なんでも自由にできる存在になりたいなど。
いろいろな演技演出はあると思うが、
ヒトの一貫した歴史、行動履歴は、パワー、エナジー、テクノロジー、リソース、アビリティ(能力)、の追求と、犯罪、偽装、だまし、糊塗、隠蔽、捏造、なすりつけ、嘘、偽者、乗っ取り、なりすまし、略奪、殺戮、詐名、すりかわり、侵略、だ。
インディペンデンスデイのタコと同じ。
グンタイアリ、サムライアリ、イナゴ、蚊やニクバエの大群、インフルエンザ、エボラと同じ。
つまり、ヒト、だ。
これらに、自然科学、社会科学、幸福、平和、安心、安全、自由、独立、権利、などに触れさせる必要も必然もない。
以上