月桂樹は、神話に基づく使われ方をするのが、普通。神、とか、ギリシャの神、皇帝、国王、とか、ローマ皇帝とか、そのへんだ。
共和制、革命、人権宣言、ヒトによる動物による独立宣言、のシンボルではない。現在のフランス名義を使っている人民共和政では、使えないシンボルだ。
歴史的にも、そうだ。
フランス名義を使っていることも悪い。
ついでに言っておくと、
針と糸、織機もだめだ。
高層建築、多層建築、コンクリート建築、航空宇宙機、原子力、核兵器、電力、金属類、焼結素材、ガラス、医薬品、舗装道路、掘削機、ツルハシ、金テコ、金槌、筆、カンバス、絵の具、楽器、コンロ、なべ、包丁、刃物、弾丸、銃、ミサイル、レーザー、ビーム、艦艇、アリアンロケット、エアバス、コンコルド、ミラージュ、ラファール、潜水艦、なども、使ってはいけない。
フランス、ランス個人個体は、
カンバスと絵の具、スケッチブック、ペン、絵筆、楽器、音符、楽譜、詩、
ファッション(というかテキスタイル、織機、糸、素材など)、
料理、お酒、ソフトドリンク、恋愛、SEX、
デザイン、設計、環境設計デザイン、自然循環系、
などが、
趣味、ライフワーク、ヒトとなり、というか、神となり、のような感じもするけれども。
別に、温厚でも、画家でも、文科系でも、インドア派でも、根性がなくても、
ハチ、スズメバチ、寄生バチ、シロアリ、やグンタイアリ、サムライ蟻、ハナカマキリ、アブハエ、ゴキブリ、ハイエナ、ヘビ、サソリ、を、
退治、駆除することは、あるだろうし、してはいけない決まりも、ないけれども。
このへんにナメられて、追尾追跡、ウルフパック、フライパック、罠、調査分析、解析、をされているようでは、話にならない。
下位の原始的な種族でも、道具を使い出すと、危険だ。
正しい知識がないと、重傷、瀕死の重傷、を負うこともある。絶滅させられる場合もある。
ちなみに、銃、遠隔攻撃、探知、エナジー、テクノロジー、調査分析、企画立案、対処対応、などは、
本来、私や同種同属同族などがつかう手法手段もしくは、道具だ。
現在は、もう、つかえないけれども。
ヒト、似て非なるもの、にパクられて、真似られて、使われて、のた打ちまわっているようでは、話にならない。
戦闘意欲とか、雄たけびとか、勇猛果敢とか、覇気とか、ビビったとか、臆病とか、弱気とか、内気とか、そういう問題ではない。
ヒトは、すべて想定の上で、確信犯で行動しているので、とくに、隠匿しても、あまり意味は無いかもしれない。
軍事力、パワー、エナジー、テクノロジー、航空宇宙、プロダクトデザイン、エンジニアリング、バイオ、ゲノム、素材、能力、医薬品、薬物、ケミカル、サイエンス、インダストリー、領有地、所有地、保有しているリソース、資源、に目をつけるヒトが多いし、
それが、目当てだったのだろう。
ナノテクノロジー、電気電子デバイス、量子力学、原子力、核エネルギー、電力、粒子、光学、ウエハー、チップ、演算素子、センサー、コンピュータ関連、遠隔操作、リモートコントロール、通信ネットワーク、ディスプレイ、メモリ、などに、
くいつく、盗む、ばら撒くヒトもおおい。
神、上位種族は、もともと、能力として持っているので、経験知や、理論として知ってもいるし、
設計開発は、できはするだろうし、
自分なりの、
アーキテクチャやプログラムやハードウェアの設計、デザイン、も、できはする、だろうし、
それと、ヒトとのインターフェース関連の設計やデザインも、一応、できることはできるだろうが、
ヒトに使わせるのは、基本的には、ダメだ。
それ以前に、軍事、テクノロジー、素材関連は、基本的に、あまりやらないほうだろう。
あまり、うまくはない、というか、あまり、やらない、というか。
必要に応じて、もしくは、凝っている時期、気が向いたときに、やったりする程度だろう。
体育会系、というわけでも、ないだろう。
ヒトが学習して可能なことは、神、上位種族は、楽に学習する。
素手でやるばあいもある。
ヒトと違って、模倣学習せずに、オリジナルの理論、原理、技術、素材、解、を、導き出す、探求する、開発するあたりは、ヒト、ヒューマノイド、似て非なるもの、とは、違う。
幸島のサルのイモ洗いの学習、文化、伝播が、ヒトにとって容易であるのと、おなじ。
芋洗いが、サルのパテントでないのとおなじ。
洗わず、そのまま焼いて、皮をむくときに、皮ごと汚れをとって、そのまま食べる場合もあるし、塩をつける場合もある。
先に芋を洗ったサルが偉いわけでもなく、特許申請したヒト、人類、が偉いわけでもない。
いずれにせよ、非白人に使わせるような、テクノロジー、エナジー、パテントは、ない。
殴ったり、けったり、噛み付いたり、投げ技、道具をつくったり、つかったり、石をなげたり、投石器や棍棒、槍、弓矢、藁のロープ、網、イカダ、怪我したときの原始的な応急処置、というのは一応、ヒトは、しっているし、
マントヒヒや、ピグミーマーモセット、ワオキツネザル、からすれば、
脅威的なハイテクニック、ハイテクノロジーかもしれないけれど、
そのヒトが、エンジニアとか、軍人とか、体育会系とか、医者、とは、限らない。
同様に、パワー、エナジーをつかったり、調査解析企画立案、テクノロジーやデザイン、エンジニアリングができる、神、上位種族、が、
軍人、エンジニア、医者、とは、限らない。
画家や詩人、彫刻家、音楽家、
デート中、新婚旅行中、子育て中、ままごと遊びの最中、
熱帯魚に凝っている最中、ジオラマに凝っている最中、
だったりする場合もある。
ちなみに、スタートレックに出てくるボーグの、戦闘スタイル、調整、学習、アジャスト、というのは、
神、上位種族を真似ているものだ。ヒト、ヒューマノイドの場合、コンピュータ、センサー、解析ソフトウェア、通信ネットワーク、道具をつかって、これを実現している。
実際は、アメリカ人をなのっている、非白人、フンハンカンニグロ、が、これを真似ている。
防疫、検疫、公衆衛生、バイオ、細菌、カビ、害虫対策、環境アセスメント、水の浄化、水の品質管理、上下水道、空調設計、環境設計、関連で、下水処理、細菌処理、などをやらせたがるヒトも、多い。
成分解析と改質処理、化学処理、細菌バイオ処理、分解、脱臭、臭素成分の分解、など、いろいろだろう。
神、上位種族、雲、霧、太陽、は、糞尿をしないのだけれども。
ヒトは、神や上位種族に、自分達がやらないといけないが、やりたくないことをやらせたがる。
神や上位種族の領域に、食いつこうとする。
例えると、
グンタイアリ、ミジンコ、タニシ、にとって見れば、
ヒトは、スーパー天才で、知能が高く、ハイパワーで、高速移動が可能、しかも、火や道具を使う、
神サマ、みたいなかんじかもしれない。
ヒトが、笹船をつくったり、いかだ、麦わらのロープやはしご、防止、レインコート、寝床、を作ったりしているのを、マントヒヒが、奪って、パクって、つかうようなものだ。藁のロープやはしごも、丸太のイカダも、高いところに上る気分、世界征服する気分、だろう。
毛皮の服も、マントヒヒにとっては、新素材だ。
藁のロープの結わえ方や、結び方、帽子、ロープそのもの、寝床、マットレス、保温素材、凍結防止素材も、新開発のテクノロジーだ。
キャーキャーギャーギャーウキウキわめくあたり、襲撃するあたりも、そうだ。
革命記念日、パレード、独立宣言、人権宣言、平等宣言、なども、そんなかんじだ。
しかも、白人に成りすます非白人、タロスベム、というのもいる。
パクッた、そのまた、パクり、みたいなかんじだ。
さらに、神サマと、立場や地位、軍事力を入れ替わりたい、ということだろう。
実際は、だまし、嘘をつき、利用し、盗み、パクり、横展開し、暴れ、殺傷し、略奪、のっとりし、うそぶいた、もしくは、開き直った、
そんなところだ。
そもそも、融和、という言葉が、極悪だ。
上位種族になりたい、神になりたい、といっているのと同じだ。
つけ上がりすぎだ。
バベルの塔より、はるかに悪い。
べつに、優位性を主張したり、勝ち誇ったり、誇張したりする意味は無いが、言わないとわからない集団は、殺すしかない、とも思う。
ヒトが、サルやマントヒヒ、ワオキツネザル、ピグミーマーモセット、に対して、いちいち優位性を主張したりしないだろうし、そういう気分にもならないのと、似ている。
なつけばかわいがるだろう。
逆に、マントヒヒやハイエナ、みたいに、
噛み付いて襲撃をくりかえしたり、
キャーキャーギャーギャーウキウキわめいたり、勝利の雄たけびを上げたり、大騒ぎしたり、パレードしたり、傷害や殺傷、狩りをすれば、殺すだろう。
計画的組織的なだまし、犯罪計画というばあい、
そうするしかない、というのもあるだろうし。
以上