リビア、アメリカ、NATO、国際司法裁判所について。
ヒトは、みな、モグラであり、蟻であり、ネズミだ。軍人は、とくに、そうだ。
第二次大戦でも、今でも、塹壕を掘ったり、している。
国際司法裁判所については、運用をやめなさい。
とくに、司法、論理、理論、道理、法理論、法体系上、ヒトがマトモな審議と決定をしているとは思えないし、そもそも、ヒトに審理、逮捕状を出す立場と権限が無い。
ヒトに遡及審理をする立場と権限も、理論上、原理的に、無い。
人道と戦争犯罪の罪、というのは、立場でなんとでも言えるし、人道に対する罪、という罪は、そもそも、存在しない。
理論上、法律上、論理上、自然科学、社会科学上も、そうだ。
後講釈、いい訳、つじつまあわせ、にも、なっていない。完全に矛盾、倒錯、破綻している。
だったら、最初から、召喚状をだすなり、国連に呼ぶなり、すればいい。
だまし、欺き、裏切り、奪っているだけだ。
神、上位種族に対する罪、というのはあるが、人道に対する罪、というのは、ない。
人道、というのが、偽装と演出と、嘘、だましだ。
ヒトの道は、獣の道、犯罪者の道。
だまし、欺き、嘘をつき、罠にハメ、パクリ、模倣し、奪い、乗っ取り、狩る、捏造する、殺戮する、拡大侵蝕する、歴史だから。
グンタイアリ、サムライアリ、寄生バチ、ハナカマキリ、の生態とよく似ている。
それが、ヒトという動物の存在生存理由であり、アイデンティティだ。
白人もそうだが、非白人、偽装白人は、完全に、そうだ。
人道に対する罪、というのは、理論上は、正義でもある。
理論上は、そうだ。実際も、おうおうにして、たいていの場合、そうだ。ほぼ、ぜんぶ、そうだ。
独裁者とか、多数決とか、イデオロギーとか、ヒトの内部で演出できる、人文芸能の問題ではない。
アメリカ人、フランス共和国を名乗っているヒト、ソビエト、ロシア、中華人民共和国、ヒト、が、
みずからの、暴動、乗っ取り、犯罪、略奪、について、つじつまも、法理上も、道義上も、完全に破綻しているので、犯罪者として、立件、検挙、逮捕、処罰、処刑、差し押さえ、強制執行を逃れるために、世界中を巻き込んでいるだけだ。
も、そうだ。
イギリス、ドイツもそうだ。
イタリアやギリシャなども、そういう部分はある。
白人でもそうだし、非白人は、桁違いに、ひどい。
チャイニーズ、フンハンカンニグロ、アラブ、ユダヤ、タロスベム、は、そもそも、全部、デタラメ、犯罪者、ヤクザと同じ。犯罪者、ヤクザ、ペテン、凶悪犯罪者そのものだ。
歴史自体が、そうだ。
そもそも、公言していること、公示公告していること、体裁と、実態や実際の行動、が、凶悪のレベルで、違う。乖離がありすぎる。
驚愕するくらい、乖離があり、異なる。
人権、うんぬんよりも、信頼性、誠実性、良識、モラル、といった、部分が根本的に、欠落している。
神、上位種族の基準でみても、狡猾精神異常凶悪倒錯偽装だまし罠猟奇犯罪種族、というくらい、違う。
確信犯で、形態模写を行い、窃盗、だまし、なりすまし、オリジナルを殺戮し、あとから話を捏造する。
白人もそうだが、非白人も、そうだ。
ヒト、ヒューマノイドが、そうだ。
塹壕、土嚢、トンネル、穴掘り、モグラ、ネズミ、について、話は、戻るが、
マジノ線でもそうだろうし、ノルマンディ上陸でも、硫黄島でも、そうだ。
現在の軍隊でも、穴掘り、土嚢、塹壕、は、ひろく行なわれている。
相手の航空戦力が上回る場合は、とくに、そうだ。
カダフィ大佐の場合、カダフィ大佐が、死ぬその瞬間まで、カダフィ派が、最後まで、応戦している。
カダフィ派の言い分そものものも、国民評議会の言い分も、まったく当てにならない。
実態も、不明だ。
リビアのカダフィ派と国民評議会派は、コートジボワールのワタラ派とバグボ派のようなものかな、とも思う。
リビア住民は、カダフィ大佐が、権力の座に就いたときも、歓声を上げ、支持していたように思う。報道によると、そうだ。
領有者、所有者、権利者、主権者、国王、の追放や、アラブ人、非白人による、独立、占拠、乗っ取り、強奪、パンナム機や、フランスUTA機を標的にした、爆破などは、とくに、悪いけれども。
航空戦力、レーダー、遠隔攻撃用兵器、ジェット戦闘機を保有していたこともわるい。
スイス人、パレスチナ人、ブルガリア人を人質に取っている、というのも、よくわからない。
ソビエト、ロシア製の軍用機や戦車、フランス製の軍用機を使ったりもしている。
それでフランス軍機と交戦もしている。
ユダヤとアラブが、マッチポンプ、という感じもする。
早い話、
「フランス、ランスとスラブ系白人が憎い、嫌い、もしくは、成り代わりたい、
巻き込み、引きずり込み、食いつき、食い込み、攪乱破壊し、すべて奪ってやる。」
ということであれば、ある意味、一貫している。
ソビエト、ロシアは、北朝鮮や中国にも武器や情報を売却供給している。アフリカにもだ。
根本的に、悪い。そもそも、チャイニーズが遺伝子組み換えや外科整形、漂白しただけではないのか。
ものの考え方が、おかしい。
ヒトに権利は、もとからないけれども、
凶暴狡猾だまし種族である、ヒト、による権利の主張を野放しにせず、
管理運営し、マネジメントし、統制経済をするのであれば、そもそも、社会共産主義でなく、
皇帝制、王制、君主制、所有者制でやればいい。
人権宣言、自由、独立をヒトが主張するのは、さらに悪い。収拾がつかない状態にしているあたりが、悪質だ。
アメリカとソビエトのマッチポンプでもある。
リビアの話に戻るが、
イデオロギーとか、人種とか、国家間の関係とか、同盟とか、どういう思想や理想、戦略、関係、なのか、よくわからないし、公表できない部分で一貫した思想や戦略があるのかもしれない。
テクノロジー、エナジー、領域、リソース、統治権、領有権、権利、権限、主権、ゲノム、遺伝子、知識、情報、軍事力、カネが、欲しい、奪いたい、そういうことだろう。
それが悪い。
それをヒトは、全土を挙げて歓迎し、支持したわけだろう。
カダフィ大佐が、権力の座に就いたときも、失ったときも、大歓迎し、喜んでいる。
核兵器、生物化学兵器の廃棄と引き換えに、リビア、カダフィ大佐および支持者の安全や財産、地位、立場を保障、約束したわけだろう。
ヒトの、変わり身、無責任さ、勝手さ、強欲さ、ともいえる。
領域や土地、資源、権利を奪いたい、基本は、それだけで動いている。
この問題に、フランス軍機、フランス空母、が、使われたことがよくない。
NATO軍を含めて、航空戦力、ミサイル、爆弾、飛び道具、レーダー、などが使われたことが悪い。
神、上位種族、フランス、ランスの権利や立場が使用されたことが悪い。
航空戦力や、航空母艦、原子力、レーダー、電子機器類、素材、が使われていることが悪い。
(シャルル・ド・ゴールは原子力空母。
防弾隔壁や、原子炉、発電機、電子デバイス、遠隔探知可能なレーダー、遠隔攻撃兵器、コンピュータ、航空機、ミサイルが、搭載されている。)
空爆を行なったことが悪い。リビアの国内問題だから。
NATO諸国は、攻撃を受けていない。
フランス、ランスは、立場上、
介入強制もしくは、掃討する権限はもっているけれども、(ヒト、非白人による、宣誓誓約でもある)
積極的に介入したいとは思っていないが、いろいろな意味で、問題視もしている。
航空戦力、航空機、火砲、ミサイル、銃火器類、爆発物などをつかっている。
テロ、人質、などもあったようだ。リビア人アラブ人ではなく、スイス人やブリガリア人を人質にとってもいる。
本来、武器の供給元でもあり、ワルシャワ条約機構諸国が対処対応するべきだが、
フランス、ランス、フランス国、(もしくはアメリカ)の場合は、対処対応しても、わるくは、ないだろうけれども。
地球そのもの、地中海沿岸そのもの、ヨーロッパ、ヨーロッパ周辺、中東、アフリカ、ユーラシア、南北アメリカ、オセアニア、が、非白人、ユダヤ、アラブ、フンハンカンニグロ、から、侵略と乗っ取りを受けている、とは、言える。
フランス国を含む、ヨーロッパ、アメリカやロシアの武器によって、不正や問題が発生しているのであれば、武器の使用を差し止めればいい。
命令を無視したり、返却しなければ、攻撃して、破壊するなり、回収すればいい。
主にロシアとフランスの兵器が、使われているようだけれども。
ミグ戦闘機やミラージュやラファール、ミサイル、なども、売却、供与されているようだ。それも、悪い。武器を供給していることが悪い。
フランス軍機とフランス製の軍用機が交戦したことがあることも、悪い。
(チャドにあるフランス軍基地の軍用機と交戦したことがあるそうだ。)
(本当にあるのか、今もあるのかどうかは知らない。
仮にあっても、フランス軍基地が、あることそのことは問題ではないけれども。
ヒト、および、非白人に領有権が無いから。
自由、平等、人権宣言、を宣言しているヒトによる武装兵力、
ヒトに権利がない航空遠隔攻撃兵器が、
それも、非白人居住区域に、
展開していることは、悪い。)
アラブ、ユダヤ、チャイニーズ、非白人、タロスベム、であれ、外人部隊(非ヨーロッパ非白人)であれ、売却であれ、貸与であれ、この集団に、使わせていることが悪い。
この問題に、フランス関連を巻き込んだこと、そういう状況を作ったこと、醸成したこと、包囲したこと、が悪い。
武器の輸出について、新兵器新技術の開発生産配備の必要を演出していることが、極めて悪い。
ヒトの手口はタチが悪い。
他国、多民族、他種族の内部問題について、介入するのであれば、
はっきり言えば、ヒトの内部問題の範囲内、陸軍、歩兵だけで、対処すべきだ。
関与するのであれば、非白人、アラブ人全体を、地中海沿岸、リビアから、掃討しないといけない。
NATOにフランス国が参加していることも、問題だ。アメリカが対等の立場や指揮指導的立場を持っていることも、悪い。
ところで、アメリカ合衆国、という、犯罪、テロ、暴動を、いつ終わらせるのか?
つじつまが合わないから、多数派工作をし、全世界に拡大し、軍事強化を血眼で推し進め、混血を強要し、混ぜ込み、乗っ取るしかない、
という感じだ。
ケモノ、夜盗、犯罪暴動団の群れ、だ。
以上