神、上位種族、太陽、雲、を、イノシシ、ウリ坊、ブタ、子豚、白クジラ、イルカ、ジュゴン、イナダ、ヤリイカ、に例えたことが悪い。
なんというか、ヒトのほうが、知能が高くて、開発能力があり、テクノロジーやエナジーを使う能力に長け、狩りをする、上位種族、ハンター、のような言い方だ。
イギリスや、フランス共和国人、アメリカ、チャイニーズ、フンハンカンニグロ、タロスベム、ヒト、が、
倒錯、刷り込み、偽装、だまし、こじつけ、士気の増大、煽動、をやるのによく使う手口だ。
よほど頭がおかしい凶悪犯罪者でないと、使わない手口だ。
いいえて妙でもあるけれども。
現状は、私も、家族、連れ、関係者も、ウリ坊か、子豚のようなものだ。
キウイかアヒル、ガチョウ、七面鳥のような感じでもある。
基本的に噛まない、という気質、側面や、
やさしく、温厚で、思いやりがあり、友好的で、寛大な心を持ち、包容力があり、忍耐強く、温かく、慈愛博愛の心に富む、という、
私の、気高く、高貴な、聡明な、寛大な、気質、人となり、神となり、から、そういわれているのだが、
ヒトは、それを悪用して、調査研究してきただけだ。
早い話、ナメられ、
狩猟、駆逐や捕獲、乗っ取り、模倣、なりすまし、なりかわり、詐名、監禁観察、解剖解体、生体霊体臓器移植、などの標的にされている。
蚊やハエ、アブ、ハチ、ダニ、シラミ、ヒル、ネズミ、サソリ、グンタイアリ、サムライアリ、に、攻撃されている、ヒト、みたいだが、
ヒトに標的にされている上位種族、神、というのが、正しい。
ヒトが、正義であり、主権者であれば、私、我々は、神だ。
つまり、ヒト、亜種、似て非なる者に、主権や正義は無い。
私や、連れ、家族、同種同属同族は、
ヒト、亜種、似て非なるもの、が、接触するにしては、
信頼性や誠実性、モラル、善良さ、知性、地位、立場、権利、リソース、が、かけ離れて、高すぎ、というのが実態。
確信犯の重度強欲倒錯凶悪犯罪種族、ヤクザ種族に対して、誠実にまじめに接すること、そのことが悪い。
食いつかれ、名前を騙られ、盗まれるから。
噛めない、と思っている理由も、よくわからないけれども。
べつに、直接噛まなくても、道具を使ってもいいのだけれども。
ヒトが使っている、テクノロジー、エナジー、ツール、も、全部、私、我々のマネだ。
その時点でも悪いが、我々のようになりたがったことも悪い。
遺伝子体組成の解析や移植を試みたことからしても、そうだ。
神、上位種族、聖人君主でも、怒るときもあるし、感情として怒っていなくても、天罰を与えるときは、ある。
それまでの歴史、経緯、だけでなく、
パッと見て、自分達よりも、明らかに上位であると認識し、すぐにひれ伏しなかったことが、おかしい。
自然界の種族は、パッとみて、上下関係、違いは、すぐわかるものだ。
知覚器官や知能があれば、とくにそうだ。
ヤクザとタロスベム、フンハンカンニグロ、非白人、の、なめた態度が、批評評論的態度が、よくわかるし、それが、現在の地位や戦力の源、でもあるだろう。
誇りと良心、モラルを、捨てさり、犯罪を貫徹した場合においては、戦力、立場、地位の、根源だ。
謙虚さを捨て、あつかましく、パクリ、なりすまし、だまし、奪う、あべこべにする、捏造偽造改竄する。
種族として、そうだ。
その取締りにヒトは、使えない。ヤクザの取り締まりにヤクザを使えないのと、同じ。
日本国が、そうだ。日本国、というのが、かってに日本（それも、非白人が勝手に呼んでいる通称名義）個人個体名義の立場権能に食いつき、パクリ、盗み、奪い、さ名し、なりすまし、使っている。
警察官とヤクザと国会議員と経済産業界も、マッチポンプ。
ヤクザが役割分担で、やっているだけだから。
だから、追い込みを誰も止めない。
チャイニーズ、フンハンカンニグロ、タロスベム、全体が、そういう種族だ。
単に悪いだけ、というように、矮小化する話ではない。極悪だ。
グンタイ蟻、サムライアリ、羽の無い寄生バチ、と、
ヒト、ワシ、鶴、ハクチョウ、カモメ、イルカ、クジラ、
くらいの差、違いはある。
ビット数をさほど必要としない論理構成力には、さほど相違は無いが、
そのほかの知能や、知性と知能のバランス、人格、種格、生態、気質、に、飛躍的、桁違いの、相違がある。
知能、体組成、脳神経系、体力、能力、身体能力、パワー、エナジー、文化、歴史、すべてにおいて、そうだ。
それを、無視している、ヒトが、バカ、というか、凶悪倒錯異常犯罪種族だ。
以上
