「宣言」をするのも、犯罪。神、上位種族、皇帝、国王、ローマ、フランス、ランスの権能を侵害しているから。
許可が出ていない。申請、誓約、忠誠、服従、権利、立場を、違反、毀損、無視し、犯罪をしている。
フランス、という名義名称と、人権宣言、というのが、破綻、矛盾、詐名、偽装、ペテン、違反、をしている。
本人の許可があっても、不可能。
自由、独立をやるのは、フランス、ランス個人個体の、自由であり、権利だが、ヒトにその権限は無い。
博愛、については、フランス、ランスであっても、すこし、問題がある。
ヒト、ヒューマノイド、アメーバ、の、社会の、皇帝、国王、統治、管理、プレイ、に、あまり、のめりこんだり、時間や手間をかけるのも、問題。
足止め、釘付け、時間稼ぎ、犯罪別働隊の作戦の放置になるから。
自分自身の防衛哨戒、活動、学習、成長、切磋琢磨、向上、一生が、おろそかになる、台無しになるから。
ヒトが、グンタイ蟻、サムライ蟻、寄生バチ、スズメバチ、サソリ、アリリウム、金魚鉢、の生態研究や管理、水槽やドッグラン、ネコカフェ、の設計、
ペットの世話、を、一生かけてやる必要も、費やす必要も、職業にする必要も無いのとおなじ。
グンタイ蟻、サムライ蟻、寄生バチ、スズメバチ、サソリ、ハイエナ、というのは、ゲテモノ、危険獣、危険害虫、の類い。
片手間、趣味、暇つぶし、気分転換、一生の充実、経験、の範囲を超えている。
イヌやネコ、リス、程度なら、つねに飼うヒトはいるかもしれないけれども。大量に買う必要は無い。
危険の無い範囲での、羊やリス、ワラビー、の放牧、程度の話ではすまない。
グンタイアリ、スズメバチ、コモドオオトカゲ、ハイエナ、オオカミ、ヒト、というのは、放置することはできない。
片手間、趣味、暇つぶし、気分転換、一生の充実、経験、どころではなく、狩られて、食われる。
サルコジ、は、ヨーロッパの国王、主権者、領有者には、永遠になれない。
ブッシュファミリーやケビン・ラッドも、同様。
人権、主権の要求、宣言、をしたことも、悪い。
系譜、血統ともに、非白人だ。
フランス、ランスの子孫、家族、同種同属同族でもない。
ちなみに、フランス、ランスの弟子でも、付き人でも、後継者でも、名代でもない。
国王、というのは、理論的、論理的、原理的、法的に、血統だから。
嫡子、血族でないと、王族ではないから。
したがって、皇帝、国王にも、皇帝権、王権、主権、立場の、
贈与、移譲、委譲、というのが、法的、理論的、原理的に、不可能。
自分自身であることは、贈与できないから。
本人が望んでも、許可しても、論理的、原理的に不可能。
神サマでも、不可能。
直系の血族、子孫が、望んでも、現職や前職、歴代の皇帝国王、皇族、王族の主権、領有権は、侵害、無視、毀損、できない。
親を殺せば、相続は、されるかも知れないけれども。
罪に問われるかもしれないが、微妙だ。
そもそも、皇帝国王の職掌、役職を引き継いだ場合、殺すような意味やインセンティブも、あまりない。
全部好きにしていい、といわれているのと、同じだから。
権限が大きいので、うかつなことはできない、というのも、あるかもしれないけれども。
なにもわからない場合、あるていど、任せる、好きにさせる、記録、証跡、資料を残させる、というのも、一つの方法。
ただそこに居て、会議をぼんやり眺めたり、聞いたり、国を見て回ったり、資料を眺めたり、わからないことを聞いたり、するのも、ひとつの方法。
置物のように、座っていても、いいし、お茶を飲みながらみていても、いいし、転寝（うたた寝）をしても、悪くは無い。
直系の血族、子孫が、自分の自前の部下や臣下、家来を、欲しがった場合、
部下や臣下、家来を、次代に、代かわりさせればいい。子供とか、孫とか。
同年代の部下や進化、家来と、
一緒に遊んだり、すごしたりするなり、一から、好みのように、育成するなり、すればいい。
仲間にしたければ、するといいし、やさしくしたければそうすればいい。
好き勝手にさせたければ、それでもいい。
厳しく、しつけ、訓練、したければ、そうしてもいい。
年上や同年代が、なんとなく、気まずければ、年下の部下、臣下、家来を、教育すればいい。
年上や同年代、というのは、いろいろなことを知っていたり、経験や知識の蓄積があったり、質問や相談しやすかったり、アドバイスを受けやすかったり、というのは、あると思う。
相手の対応にもよるとおもう。
皇帝、国王の嫡子が途絶えると、国家そのものが、つぶれる。
民主主義への、移行、というのは、論理的、理論的、原理的、法的には、ない。
あっても、犯罪であり、その履歴、実態だ。
主権や独立権、外交権、が、ヒト、ヒューマノイド、アメーバにはないから。
法的にも、論理的にも、原理的にも、そうだ。
テクノロジー、エナジー、サイエンス、ゲノム、領域、リソースなどに関する権利も、ヒトには、ない。
以上
