飼い主、皇帝、神、上位種族、主権者、領有者に、飼われて、受け入れられて、かわいがられて、初めて居場所があるのが、ヒューマノイド。
ヒト、亜種、似て非なるもの、というのは、そういう生き物だ。
そんなわけで、
自由権、独立権、
鉱物などのリソースの調査権、立ち入り権、採掘権、持ち出し権、土地の造成改造区割り権、領域の占有権、独占利用権、
テクノロジーやエナジー、サイエンスやエンジニアリング、遺伝子、ゲノム、バイオ、メディカル、ケミカル、その成果物の利用権、製造権、売買権、も、ない。
イギリス人や、アメリカ人、ブッシュファミリー、白人、であっても、そうだ。
チャイニーズ、フンハンカンニグロ、タロスベム、ユダヤ、アラブ、には、当然、ない。
独占利用権、については、白人に割り振られた場所、領域については、非白人を排除するのが、普通であり、一般的。
常識でもあるし、当然でもある。
白人の頭越しに、非白人が、神、上位種族に、食いついたり、主張、要求、交渉しては、いけない。
以上