パテント、ブランド、商標に、地名をつけることに問題がある。
そこに、非白人が、入ってきても、移転移動しにくいから。
FIAT、BMWがそうだ。
人名=ブランド名というのも、おかしい。
個人のヒトと、企業体の識別特定が難しくなる。国名、都市名、地域名もそうだ。
だれだれが作った所有している、なになに、と書くべきだ。
アクロニムのばあい、そうするのが普通だ。
複数の権利者の合同参画事業体の場合、
逆に、個別の製品名、デザイン、に、パテント権利保有者の名前を一部に入れてわかりやすくする、
というのも、考え方だ。
あと、ランボルギーニのプログラムについて、領有者が保有しているのが、フェラーリであれ、ランボルギーニであれ、問題がある。
闘牛は、狩る対象だから。
操業の逸話もそうだ。
アバルトもそうだ。普通、サソリを商標にしないものだ。
ベスパもそうだ。
アプリリアのスカラベオもそうだ。フンコロガシを縁起物には、普通、しないものだ。
アウディのマスコットのヤモリかイモリも、止めたほうがいい。
爬虫類、両生類との共存を前提にしている。
だれがパテントをもっているのか、紛らわしい、非白人、爬虫類、両生類が、食いついている。
以上