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2011年9月9日金曜日

・パテント、ブランド、商標に、地名をつけることに問題がある。 そこに、非白人が、入ってきても、移転移動しにくいから。


パテント、ブランド、商標に、地名をつけることに問題がある。

そこに、非白人が、入ってきても、移転移動しにくいから。

FIAT、BMWがそうだ。

人名=ブランド名というのも、おかしい。

個人のヒトと、企業体の識別特定が難しくなる。国名、都市名、地域名もそうだ。

だれだれが作った所有している、なになに、と書くべきだ。

アクロニムのばあい、そうするのが普通だ。

複数の権利者の合同参画事業体の場合、
逆に、個別の製品名、デザイン、に、パテント権利保有者の名前を一部に入れてわかりやすくする、
というのも、考え方だ。

あと、ランボルギーニのプログラムについて、領有者が保有しているのが、フェラーリであれ、ランボルギーニであれ、問題がある。

闘牛は、狩る対象だから。

操業の逸話もそうだ。

アバルトもそうだ。普通、サソリを商標にしないものだ。

ベスパもそうだ。

アプリリアのスカラベオもそうだ。フンコロガシを縁起物には、普通、しないものだ。

アウディのマスコットのヤモリかイモリも、止めたほうがいい。

爬虫類、両生類との共存を前提にしている。
だれがパテントをもっているのか、紛らわしい、非白人、爬虫類、両生類が、食いついている。



以上