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2011年9月8日木曜日

・他のヒトに許可を得ている、と主張する、 サソリ、セアカコケグモ、 スズメバチ、グンタイアリ、 コモドオオトカゲ、コブラ、ブラックマンバ、 ピラニア、 マラリア、インフルエンザ、エボラ、ペスト、を、 野放しにする、ヒトは、いないだろう。 それと同じ。


他のヒトに許可を得ている、と主張する、
サソリ、セアカコケグモ、
スズメバチ、グンタイアリ、
コモドオオトカゲ、コブラ、ブラックマンバ、
ピラニア、
マラリア、インフルエンザ、エボラ、ペスト、
オオカミ、ハイエナ、リカオン、を、
野放しにする、ヒトは、いないだろう。

それと同じ。

誰か一人が、嫌だといったら、もしくは、積極的に賛成希望しなかったら、
危害があったら、駆除するだろう。
その拒否するひと、嫌がるヒト、被害者、死亡者が、国王でも、大臣でも、一般市民でも、旅人でも、権力や地位に関係なく、そうだろう。

ヒト、ヒューマノイド、に対しても、そうです。
ヒト、ヒューマノイドに対する場合、なおさら、そうです。

ヒト、ヒューマノイド、白人、非白人、似て非なるもの、亜種、タロス、タロウズ、ベム、が、
野放しにされていることが、根本的に悪い。


他の神、上位種族に許可を得ている、といっても、ダメだ。

この件について、神や上位種族の立場や地位は、関係ないから。

フランス、ランス個人個体の立場の上下強弱善悪は、関係ない。

ほかが、許可してもフランス、ランスが、禁止したら、禁止だ。
フランス、ランスが、許可しても、他が、禁止したら、禁止だ。

神や上位種族に、力関係や上下関係があるにせよ、
下っ端の神や上位種族、妖精、天使あたりであっても、
誰か一体でも、嫌がった場合、被害があった場合、不自由があった場合、
その危険性や可能性が、わずかでもあれば、ダメだ。

家族や血族であれば、なおさらそうだ。

ヒト、亜種、似て非なるもの、ヒューマノイドによる、自由独立(=最上位)、
や、
エナジー、テクノロジー、ケミカル、バイオ、ゲノム、航空宇宙、核兵器、原子力、などのことを言っている。



以上