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2011年1月4日火曜日

・対外債務について。全部一般市民の労働で返済しろ。


アメリカ合衆国、フランス、イギリス、EU諸国の対外債務は全部悪い。

特に、アメリカ合衆国。
対外債権と対外債務を差し引いても、赤字だろう。

特に、アメリカやヨーロッパのブランド売買、権利売却、出資受け入れは悪質。

様々な歴史と、金融商品、取引、利潤の概念がある、ヨーロッパ、アメリカで、赤字、というのは、完全な計画的な故意。東洋でも、そうだ。

資産の売却は全部悪い。

たとえば、
IBMが、ThinkPadの商標、知的財産権をレノボに売却したり、その他の資産の売却は、悪い。
GMが、従業員の年金のために、資産を売却したのは、わるい。
アメリカ合衆国が独立宣言をしたのは、単に、自由にのんびりやりたい、限定的な自治権というのが、本来の理由と大義名分だ。借地利用と準州の自治の一時許可だ。
だから、United States Of Americaという。正確には、造反者のあつまり、といえば、そうだ。

その意味では、オーストラリアやニュージーランドは、法的に正規市民の集まり。
アメリカは、その関係をあべこべにして宣伝しているけれども。

オーストラリアやニュージーランドと、アメリカ合衆国の違いは、ヨーロッパとの関係と論理的法的な整合性と正当性、および、白豪主義を維持しているかどうか、種、亜種の維持、の有無。
オーストラリアやニュージーランドの場合、社会科学上および自然科学上、両方から見て、正規の国家。

したがって、オーストラリアやニュージーランドは、英連邦もしくは正規の王国(現在は英連邦)、独立国だけれども、アメリカは、犯罪暴動地域、外部準州。

暴動がエスカレートしているだけだ。狂乱状態。自己修復自律能力がない。自治能力がない。
犯罪者が、犯罪履歴を隠したり、正当化したり、して、よき市民を演じて、偽装擬態を続けているに過ぎない。領域や財物、リソース、遺伝子、能力目当てに。
自らの立場を正当化するために、もともと正当な集団を、CIAでゆすったり、捏造したり、非難攻撃しているに過ぎない。
アメリカとインド、ニグロの指摘は、全部無視してもかまわない。
独立していること自体が、悪いから。
ドイツ人もそうかもしれない。

何故、これらが許可されるのかというと、イギリスと、フランス、アイルランド、イタリアは有名だが、ロシアを含む、ヨーロッパの市民によって構成されているから。
その市民権が、アメリカに一部制限つきで認められているに過ぎない。
単なる引越しだ。と言っているが、実際は、おかしな動きをしている。

オセアニアはきちんとしている。設立の経緯も全部正規手続きだ。

区域について、若干法律が違うが、基本的に、ローマ法体系か英国法、ドイツ法系か、スラブ法体系、ロシア法か、そんな感じだろう。
ヨーロッパの白人に認められている権利を、そのまま北アメリカに引越しして使っているに過ぎない。

その意味では、属国、と言う意味ではなくて準州だ。大きな州だけれども。名前が州であるだけで、郡県でもいいし、イングランドやスコットランド、アイルランド、みたいに、何々ランド、でもいい、と言うわけでもない。

だから、United States Of Americaという。フランスの群県、やドイツの州のような感じ。イギリスは郡県制なのか州なのか知らないけれど。イングランドやスコットランドのような感じでもある。
単に海を挟んでいるだけだ。
本来はそうあるべきだが、実際は、違う。
アメリカ人が、好き勝手にやっている、野放し、といわれるのは、そのためだ。

ローマ市民権、イギリスやフランスやアイルランドの市民権を持っていたから。少なくとも独立当時は。
国名はあくまで事例であって、ロシアやスウェーデン、フィンランド、チェコスロバキア、ベルギー、ポーランド、いろいろな国の市民権があるわけだ。

市民権の概念や理論体系、範囲、定義は、そんなにおおきくはかわらない。
もともと持っている権利の範囲で気ままにやっていただけだ。

権利権限のなしくずし、と、拡散、煽動、攪乱があったのが悪い。
ボストン茶会暴動の全米波及は、明らかに、悪い。やりすぎだ。

大きいので、大統領が、大きな力と発言権を持っている。リソースや軍事力も大きいが持ち出しも大きい。

イギリスやロシアやイタリア、ベルギー、オランダ、の首相や大統領もどこかの郡県や州やランドの出身だ。
フランスの国王や大統領はどうだか知らないが。

距離があるので、自分達の内政の自治は、自分達でやればいい、という発想だろう。
ヨーロッパでもそうなっている。
本来は、EU諸国、ロシア、ユーラシア、アメリカ、オセアニア、IAEA地域(アフリカ大陸を含む)含めてヨーロッパという。ヨーロッパの定義が現在に比べれば広いけれど。

当然、モンゴロイドや黒人にその権利権限はない。
法的にも、理論的にも、論理的も、歴史的にも、自然科学上もそうだ。
種、亜種、歴史が違う。

モンゴロイドとネグロイドが、勝手に動いているのが極めて悪い。
リソースの奪取と軍事科学技術開発は、アメリカの主権に含まない。
モンゴロイドと黒人が、そこに存在するから。
これを認めると、混血を含む、種や亜種としての侵略や乗っ取りや偽装や攪乱、なりすまし、破壊行為、情報収集、科学技術工業研究開発生産軍事拠点の分散化や底上げが、可能になる。
当然、アメリカ合衆国を、潰せ。
アメリカの一定の自治権や自主性が認められていたのは、ヨーロッパの白人によって構成されていたから。
権利の更新は、ダメだ。

アメリカ人の定義が違うから。
独立宣言時は、アメリカ人=ヨーロッパの白人だ。
          ヨーロッパの白人の市民権や技術情報権利を、
          アメリカに引っ越してそのまま使っている。

    現在は、アメリカ人=黒人かハン、フンの混血だ。
          白人の市民権や技術情報権利を、ハンフンやニグロが使っている。

したがって、ダメだ。

オセアニアは、その点、オーストラリアもニュージーランドも、きちんとしている。正規の手続きを踏んでいる。少し前まではそうだ。

白豪主義を、有色人種に攻撃されて、公言できなくなった。

インドや中国、ニグロモンゴロイド交じりのアメリカ暴動地域に、侵入攪乱破壊攻撃されているだけだ。
ハンフン倭韓朝や、インド人のニグロの言うことは、無視してかまわない。
正規の完全な独立国家ではない。インド人はコーカソイドではない。外交権や交戦権がない。
その意味で、英連邦のマッチポンプと言う感じもする。


有色人種を含めた、人類の一体的運営、殺すことはできない、受け入れるべきだ、と言うことであれば、そもそも、ヒトに住まわせられない、使わせられない。

モンゴロイドやニグロが、そこに存在している時点で、潰さないといけない。

邪魔だ。悪質だ。

サルや哺乳動物、taroに権利などない。
一時的に利用が限定条件つきで許可されているだけだ。


日本車は日本列島で使う分だけ、ハンドメイドのオートバイと軽自動車だけと言う話だったはずだ。大量生産したり、輸出していることが悪い。海外進出は当然だめだ。いずれにせよ、日本車があることが悪い。
本来、やるのであれば、日産とマツダとダイハツを一本化して、手慰みに軽自動車を少量生産するのが筋。ロータリーはそこでやればい。普通はやらないけれども。
トヨタは、一番悪い。歴代小型車にいい車が多く、税金を納めているけれども。
明らかに、トヨタにいろいろな権利や情報を移転、集中している。

どこのメーカーが、良くて、どこのメーカーが、悪い、と言う意味ではなく、倭、モンゴロイド、東洋人の資質が悪い。マッチポンプ。
トヨタでできれば、他社でも同じようにできるはずだから。
分散して、細切れにして、多数乱立して、権利をつかって、大量消費している手法が悪い。
モンゴロイドやネグロイド、インド人が工業生産に手を染めていることが悪い。

韓国車と中国車、インド車、東南アジア車、および、航空宇宙、パワープラント、精密機器、マザーマシン、エネルギー分野の製品を作ったり、メンテナンスしていることが悪い。
全部潰せ。
リバッジやOEMもダメだ。だったら、アジア専用車として、小型小排気量軽モデルをだせばいい。
モンキーマシンと言うのもおかしい。モンキーが、マシンを使っていること自体がおかしいから。

ダノンが、エビアン事業を売却しようとしたのは、悪い。
ダッソーのソースコードの売却や譲渡は、悪い。
オーストラリアを含むオセアニアやアメリカ、アラスカの鉱山の出資受け入れや採掘権の売却、は、悪い。
鉱山や鉱石は、オーストラリア自由党や、ケビン・ラッドやジュリア・ギラード、クエンティン・ブライス、労働党や国民党、ヒトのモノではない。
当然、インド人、タイ人、倭韓朝鮮を含むChineseや、黒人のモノではない。
アメリカ人のモノでは、まったく、ない。


私や家族、同種、同族、同属、近似種、関係者に関連する、
特許、リソース、権利、情報、知識、鉱物、武器、兵器、情報、領域、生体、遺伝子、能力、エネルギー、の公表、公開、利用、売却を、
ヒトやアメーバ、その他の種が行った場合は、
身柄の捕捉、拘束、尋問、処罰が必要。
当初、無罪が確定しても、後から有罪にする場合もある。殺す場合もある。

ヒトにおける、五大国やオセアニア、アジアの、大統領や首相、国王、元首、国会議員、最高責任者であっても、殺す場合がある。


つまり、たかりと、強奪、だましとり、が発生した、ということだろう。

とりあえず、ケビン・ラッドの身柄を拘束しろ。

鉱山や権利、権益目当てのヒトは、全員、要らない。
生産性がないから。
価値を生み出し、蓄積し、私や家族、同種、同属、同族、近似種にもたらさないから。

鉱物や物資、リソース、権利、情報、遺伝子、エネルギー、科学技術研究開発をやっている、と言うことは、軍事をやっている、ということ。

ヒトの生活に、鉱物とセラミックス、ダイヤモンドは、不要だから。
髭剃り、かみそり、はさみ、手術用メス以外、不要だろう。必ずしも金属、セラミックス、ダイヤモンドでなくても、可能だろう。

私や家族、同種、同族、同属、近似種、関係者を、捕獲捕捉ロックオン調査研究対象にしているということは、死刑。練習だとか、訓練だとか、理由や口実は考慮しない。練習や訓練によって、錬度や軍事力を上げているから。私や家族、同種、同族、同属、近似種、関係者を、捕獲、駆逐、殺害、攻撃する準備および、作戦行動をしているから。


アメリカ人や倭人、朝鮮人、韓国人、中国人、インド人、黒人にも、同じことが言える。

あくせく働く必要はないけれど、休暇休職をとったりしてもかまわないけれど、マイナスやたかり、ゆすり、持ち出しがあるのは、悪い。

私や家族、同種、同族、同属、近似種、関係者を、捕獲、駆逐、殺害、攻撃する準備および、作戦行動をとるのは、余力やゆとりが、ありすぎるから。


私や家族、同種、同族、同属、同属、近似種に関連する、領域、資産、財産、技術、権利、知識、情報、体、遺伝子、エネルギー、パワー、その他一切について、売買対象にしたり、取引対象にしたり、開示公開対象にしたり、流通対称にしたり、使い込み対称にしたり、その他、触れることなく、全部、市民や滞在者の労働力だけで、返済しろ。

鉱産資源等、遺伝子、その他を一切使うのをやめろ。

触れたり、使ったりした場合、返せ。内容によっては、殺す。

私や家族、同種、同族、同属、同属、近似種、関係者、に関連する、体、遺伝子、能力、エネルギー、パワーに触れたり、調査研究した場合、集団をまとめて、殺す。

ヒューマンリソース、という概念は、不要。

単なる、ぶら下がり、たかり、ペテン、強奪、だましとり、だから。

日本国の対外債務は、相対比較では少なく見えるけれども、実際には、多い。

一人当たり30万円くらい。

私は、少し、多いと思う。すぐ返すことができる額ではない。
すぐ返せる、と思うかもしれないが、すぐ返せるようであれば、そもそも借金してはいない。
返すことができるような余力があれば、そもそも、借金してはいないだろう。

実際には、韓国人、朝鮮人が多く、不法入国者や不法国籍取得者もいると思うので、一人当たり、60万円~180万円くらいだろう。

バランスシートそのものが、極端に大きい、なおかつ、不透明。
国際や財投、他。
対外債務や債権があるのも、どうかと思う。

朝鮮や韓国が財政破綻したときの手口を持ち込んでいるのかな、と言う感じはする。

日露戦争のときの借金が2000年まで残っていたことが、驚きだ。

アメリカや、フランス、イギリス、EUは、一人当たり、500万円くらいある。

いずれも、負債ができるような地域に住んでいない。
砂漠や凍土地帯に住んでいるわけではない。

民主化や不正摘発だとか、いろいろ、因縁をつけているのは、使い込みを、他者の財産で穴埋めするためだ。


以上