アメリカの経済がおかしいのは、歴代大統領や国会議員、企業、国民市民一人ひとりを含む、構成要素、運営主体の質と行為行動、意図が、悪質、悪いから。
ブッシュファミリーや、バラク・フセイン・オバマに限った話ではない。
アメリカの経済が厳しい、国民の生活が厳しい、というのは、人口にもよるが、論理的に、ありえない。
農業だけでも、豊かになる国だ。
アルゼンチンもそうだ。
軍事費をゼロにすればいい。
タダでもヒトは国防をやるものだ。
給料を払ったとしても、120万人でも、一人当たり平均で500万円として、6兆円あればいい。
60兆や120兆はいらない。
正面装備費を含めても、7兆円~8兆円もあれば足りるはずだ。
志願兵で、ヒトが集まらなければ、軍を縮小すればいい。
アメリカ合衆国に、空母機動部隊、大西洋艦隊は不要。
ヘリを使うにしても、数機乗るような、全長12m程度の、船で十分。
ブラジルやインド、中国、東南アジア、韓国、北朝鮮、日本国に、空母やヘリ空母、潜水艦は不要。
沿岸警備隊だけあればいい。
ソ連もそうだ。単に、武器をばら撒いているだけだ。
艦隊を持つ、ということは、他国や海外領土に戦力の投射をするということだ。
アメリカ合衆国に艦隊は不要。
沿岸警備隊だけでいい。
沿岸警備隊というのは、レスキュー隊や、全長12m未満の沿岸警備艦、ということ。外洋での航行も可能だ。
ロシアが、稼動可能な空母をほとんど保有していないのは、海外領土がないから。
大学も不要。技術情報を開示して、安全保障のリスクや軍事開発競争を自ら発生させ、あおっている。
雇用は、ヒトの生活の中で、自然発生的に発生するものであり、生み出すものではない。
ヒトのマッチポンプ。
余計な仕事と、工数を作っているだけだ。
とくに軍事開発。
以上