ヒトに、独立国、と言うのはない。
問題がありすぎるから。
王様の領域を分けてもらって、独立王国が欲しい、というのは、単なる倒錯、侵略者、すねかじり、ペテン、泥棒だ。
私は王様のモノを奪いにきました、侵入者、攪乱破壊工作員、寄生虫、ゆすり屋、たかり屋、乗っ取り屋、です、と言っているのと、同じだ。
一緒に暮らしている、家族や恋人ならわかるけれど、普通、一緒に暮らすものだ。
他人の男が言うせりふではない。
生産性のないヒトというのは、基本的に、いないから。
ヒトの営みは、全部黒字だ。
そうでないと、個人として、飢え死にするし、種として、絶滅している。
一定の降水量や植生がある、温帯で、
国鉄や郵便や物流を含む、インフラ、ナショナルキャリア、農協、銀行や、
行政区域や単位そのものが、
単体で赤字、というのは、
それだけ、問題があるということだ。
木や、果物、穀物は、放っておいても、勝手に育つから。
牛や羊もそうだ。
放牧という。
わざと手入れが必要な種を作って、人手の必要性を演出するのは、悪い。
羊をわざわざ、手入れする必要はない。
毛を刈り取るときだけ人手が必要。
世界中の、林業や農業全般が、そうだ。
クーデターや革命などと言って、乗っ取ったり、転覆や国王追放を仕掛けたり、強奪や略奪や暴動や占拠をやるのは、論外だ。
国王の権利や技術情報をばら撒いたり、横流ししたり、売ったり、空売りしたり、生体やパワーや能力の研究をしたり、解剖したり、奪ったり、というのは、悪党そのもの。
ヒトが本来持っていない能力を培養し、ばら撒くと言うのは、重犯罪だ。異常だ。
ヒトそのものを絶滅させられても、文句は言えないだろう。
ヒトは管理者でも、理性のある知的生命体でもない。
欲望と野望だらけの、肉食獣だ。
単に、平和的知的偽装や演技がうまいだけだ。
ハナカマキリのようでもある。
花のような、肉食昆虫だ。
権利を要求するときは、みんな平等、同じ人間だといい、
問題を起こしたときは、一部のアクシデント、犯罪だ、と言う。
ヒトの種としての犯罪だ。
非常事態と言うのであれば、国王を拘束しなければいい。隔離拘束しなければいい。
単に外に出せばいい、現実を見せればいい、状況報告すればいい。視察してもらればいい、それだけだ。
幻影を投影する施設を破壊すればいい。
足をかかとで、思いっきり、踏みつけても、思いっきりブン殴ってでも、目を覚まさせればいい。
アタマが麻薬や幻影で麻痺してラリっているわけだろう。
現実の状況を認識していないわけだろう。
ヒトが殴ったぐらいでは、死にはしない。
記憶が飛ぶ場合はあるかもしれないが。
状況報告をすればいい。
映像と写真、図画、サマリーがあれば、いい。
現場の状況を見せればいい。
現実を見せず、リソースやパワーや技術を掠め取って垂れ流しつづけるのが、一番悪い。
国王や所有者の攻撃、拘束、殺害するための、方法を公募にかけて募集するのは、異常だ。
異常そのものだ。
許容していない集団の手引きをするなど、攪乱破壊工作そのもの。
軍事技術をばら撒いて、軍事行動を続ける、というのは、異常だ。
テロリズムそのものだ。
核も原子力も、電子デバイスも、化学構造式も、物理学も、そうだ。
ギリシャ系と中国系、黒人が相当悪い。
その意味では、ギリシャ、イタリア、ドイツ、イスラエル、フランス共和国、英国、アメリカ合衆国、ソ連、中国、倭、日本国、大韓民国は、テロ国家そのもの。
軍事技術や情報や知識をばら撒いて、危機を事故演出し、更なる技術開発をしている。
とくに、ハン、韓、汗、倭、在日朝鮮人韓国人、部落解放同盟、元、モンゴル、中国、黒人は悪質だ。
食いつき、横流ししている。
ヒトは、テロ指定種族といえば、そうだ。
独立国も自由権も、へったくれもない。
ストップウォッチで作業標準やマニュアルを作られたり、経営管理をしないと、自分達で、回せない、というのは、話にならない。
作業標準を測定する、と言う意味では、参考にはなるかもしれないが。
わざとやらない、無視する、のらりくらりやる、赤字を垂れ流す、というのは、
消耗戦を仕掛けて、体力を削り取っているのと、同じだ。
悪意や敵意がある、攻撃や略奪の意思や行為があるということだ。
監視管理されないと、常に見ていられないと、何もやらない、
食いつき、ぶら下がり、物色して、持ち出し、垂れ流すだけ、ということだろう。
ヒトを含む、すべての種は、一糸乱れぬ群行動が可能だ。
生産性のないヒトというのは、基本的に、いないから。
ヒトの営みは、全部黒字、もしくは、ゼロ均衡だ。
そうでないと、個人として、飢え死にするし、種として、絶滅している。
リソースの絶対量で赤字というのは、故意だ。
同じ国王の統治下において、競合が激しい、というのもおかしい。
だったら、競合を潰すか、統合するか、調整すればいい。
国王のリソースを大きくするのが、臣下。
少なくとも、絶対量もしくは、相対比較上は、維持するべきだろう。
国王にしても、勝手に情報やノウハウ、リソースを教えたり、垂れ流したりして、絶対的、もしくは、相対的な立場を低下させたり、国家を安全保障上の危険に陥れる王もいるけれど。
以上