ページ

2011年1月17日月曜日

・Linuxについて。


Linuxについては、違法と犯罪だ。

ソースコード公開も、違法と犯罪だ。

れっきとした、軍事犯罪行動だ。


もう、すでに、ソフトが広まっているので、いまさら、国防上、使用を、やめられない、という詭弁について。


      まず、流出させた集団が、使用をやめるんだよ。
      種族が滅びても、自業自得だろ。


その論法なら、流出させたヤツが、「自衛のために!!!」さらに高度なプログラムを使うことができるじゃねーか。


ふざけんなよ、コラ。


イギリスや欧州やアメリカで、理論や論文を公表している、そういえば。

国際技術開発、とか、やっている。

ミラージュやスティンガーやF16や戦闘機が出回っているから、新たなテクノロジーが必要だ?

そういえば、ステルスのラプターを売るとか言っていたバカがいたっけ。

イージスシステムも、防空網も、使えなくなるから、新たなテクノロジーが、必要だ、というつもりか?

宇宙艦隊が必要、というのか?

種として、なりあがり、絶対的な、自由と最終決定権、独立権、確固たる地位を、宇宙で確立したい、と、サル属、ヒトが、言うつもりか?


サンマイクロシステムズのソースコード公開もそうだ。

オフィスソフトのソースコードを公開しているだろう。


IBMやSGI、マイクロソフト、アップルが同じことをされたら、ブチぎれるだろ。



リーナス・トーパルズもそうだ。



身柄を拘束しろよ。


Unixのエンジニアだろう。辞めた後に、ソースコートを公開しているだろう。

同じもしくは、類似する、アーキテクチャ、で造っているだろう。

典型的なコピー商品、類似品だろう。

より性能がいいとか、悪いとか、そういう問題ではなく、ヒトに使わせるものの性能を吟味して、商品化しているわけだろう。

どうすれば、より高速になるか、そんなことは、プログラムを書いた本人が、わかっているよ。

スパコンも、組んだりしているよ。

ヒトに使わせると問題があるモノもあるということだ。

当たり前だろ。


Ubuntuについて。

ズールー語の名前がある、UNIX、LINUX系のOS、ディストリビューションがあること自体がおかしい。

フランス憲兵隊が使っていることは、さらにおかしい。


      国家ぐるみの民族ぐるみの、テロリズムだ。

      反抗に度が過ぎる。

      コンピュータと道具を使うことを辞めろ。

      ポートを閉じるのは、ほかのモノでもできるだろ。


イギリスも、そうだ。

透明の戦車、ステルスにも、ほどがあるだろ。


Unix系全般に言えることだが、ヒト、ニグロが使うには、プログラムのアーキテクチャとしての性能が、良すぎる。

拡張性と安定性、堅牢性がありすぎる。

IBMのロードランナーなんかも、そうだ。

実際は、コンピュータの集積の度合い、一度にできる演算数で、ポートの太さ、その他、ソフトの演算効率もあるけれども。


ヒトの手口は、全部、スパイと窃盗と略奪と盗用だ。



正義のヒーローと被害者ぶっていることが悪い。

やっていることは、全部、侵略と、略奪と強奪だ。

演技の仕方が悪質だ。



自由民主主義、独立、共和制をしゅちょうするだけの、適格性は、ない。


mimic monkeyかなんなのか、窃盗とコピーと犯罪のテクニックだけが上がっている。



以上