家族や関係者が家族や関係者であることを、忘れられている場合や認識できなくなっている場合、記憶障害である場合を除いて、白人で、私から、目の敵にされたり、嫌われたり、捜査処罰攻撃対象にされたりする、と言うことは、相当、おかしなことや、問題や、偽装や、すりかわり、なりすまし、悪質な行為がある、と、考えてもらって、かまわない。
ヒト科、ヒューマノイドもしくは、そのなりすまし全般に同じようなことが言えるのだけれども。
少なくとも、今までは、そういうスタンスで、対処対応してきた。
それが問題だったともいえる。
ハチとアブとハエと蚊とカマキリとアリを全部、同じ扱いをする、と言っているようなものだ。
ハチ、と、アブと、ハエ、と言えば、わかりやすいかもしれない。
同じ昆虫で、極めて似ている。種や属、目、科、としても、近い。
ハチにも、花の蜜を吸う、ミツバチのような、花バチもいれば、肉食のスズメバチや寄生蜂もいる。
アブやハエも、同じ。
フナとピラニア、でもいいし、
ウナギと、電気ウナギ、ヤツメウナギ、と言えば、いいかもしれない。
同じウナギでも、まったく違う。
同じような、スタンスで、対処対応する、と言うのも、無理があったかもしれない。
これからは、どうかは知らないが。
以上