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2011年1月9日日曜日

・宇宙関連法の有無と、ヒトやアメーバが制定運用する無意味さと犯罪性について。



ヒトやアメーバ、爬虫類、昆虫に宇宙に関連する法律を制定したり、運用する権利などない。

ミジンコやアメーバが、マラリア蚊やグンタイアリや寄生蜂、スズメバチ、に乗って、
牙をカチカチ鳴らせながら、毒霧を噴霧して、蟻酸やマラリアを撒き散らして、

鳥やネコ、イヌ、ヒトに対して、陸地の所有権や領有権、水利権、空域権、通行権の主張や攻撃をするようなものだ。

近くを、ブンブン飛ぶだけで、不快で危険だろう。

道に迷ったりしたときに、道を教えてくれたり、この先に、こういう理由で、危険な区域がある、と教えてくれるのであれば、わかるけれど。ディズニー映画みたいに。
蝶やミツバチあたりであれば、画(絵、え)になるかもしれないけれど。

実際は、そんなメルヘンな話ではないだろう。
ドロドロしてるんだろ、危険なんだろ。

それ以前にそこに存在する権利がない。遮蔽は、論外だ。
鳥やヒトが知らない区域をミジンコやアメーバ、昆虫類が知っていることが問題だ。


接近したり、威嚇したり、前を横切ったり、さえぎったり、攻撃するのは、論外だ。

その場所にいた時点で、殺されても、文句が言えないだろう。


以上