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2011年1月6日木曜日

・王制と自由民主主義、共和制、共産制、のマッチポンプについて。


王制のときに、故意に問題を起こし、暴動を起こしたり、悪いことをやりまくって、

共和制、共産制、社会主義のときに、まともにやる、というのは、

とどのつまり、ヒト、市民の犯罪だ。代表者に罪を擦り付けている。

オーナー企業のときに、詐欺や犯罪をやりまくって、株式公開企業になった途端、まじめにやるようなものだ。

領域やリソース、財物、立場や権利を奪うために、わざと、サボタージュしたり、問題を起こし続けた、と言うことだろう。

そんな連中に、共和制なんて、認められるわけないだろう。

だったらさいしょから、普通にマトモにやればいい。気持ちはわからなくもないけれど。

王様も引き上げてくれるし、出世させてくれるよ。たぶん。

どこの国でも、王様は、優秀ないい人材を探して、登用するのに熱心だと思うよ。

大統領や首相、社長だって、そうだろう。
部長クラスだって優秀なスタッフを欲しがる、手放さない、と言う話はあるだろう。

出世するまで、ネコかぶって、いきなりクーデター、というのは、最悪ですね。

一族郎党、種や民族ごと、殺される場合もあると思うよ。

癒着や不正というのは、大統領や首相、国会議員、官僚、社長、部長、幹部社員の話。よくある話。

神様、皇帝、王様に、癒着や不正や犯罪はない。
なにやっても自由、あらゆる権利を持っているのが王様だから。

だから王権の行使に慎重なんだろう。

犬公方でも王様は務まる。
お犬様、ならぬ、おサル様、おヒト様、おモンゴロイド様、おニグロ様、お市民様、というのも問題ではあるけれど。
お不法入国滞在者様、おゆすり様、おたかり様、おつきまとい者様、お自称虐げられた被差別者様、お軍事力よこせ様、お遺伝子泥棒様、お造反者様、となると、最悪だ。

そのうち、風神雷神、雨をもたらす神様とあがめていた、雲を操って、上に乗って飛びたい、雲や神の能力が欲しい、とかぬかすようになる。
かめはめ波ー!!!とかなんとか、言い出すようになる。

噛み付いたら、蹴っ飛ばすか、その場で殺すか、したほうがいい場合もある。
基本的には、蹴っ飛ばすか、棒で殴るか、その場で殺すか、したほうがいいケースが多い。
ヒトやtaroは知能が高いから。
野犬化て、飼い主を襲うようになる場合がある。

何のためにいるのかわからない王様、というのは、状況確認が取れていないから、権利の行使をためらっているだけだよ。

単に腕力、パワーの喪失、と言う意味ではなくて、情報収集調査能力、と言う意味も含む。

単に、見限っているのか、
様子を継続的に見ているのか、
平和だなあ、と思っているのか、
状況を把握していないのか、
スタッフが優秀で全部やってくれるからチャチャを入れないで邪魔をしないだけなのか、
うちの臣下、スタッフは優秀だなあ、すべてOKだ、と思っているのか、
単に遊んでいるだけなのか、
毒物や麻薬漬けにされてなにもわかっていないのか、
現状状況報告や視察の機会がないだけなのか、
閉じ込められていることをわかっていないのか、
単に無知なのか、
知らないけれど。

ミスジャッジがあるから。責任を取らなくてもいいというのはあるだろうけど、普通、慎重に考えるものだ。

技術提携や、輸出、もしくは、死刑、全員抹殺、と言っても、間違っていたら、どうするのか、と言う話。

王様や家族、同種、同族、同属、近似種の身柄を拘束された場合、臣下や被所有者がやることは、全力の救出。

この状態で、臣下や被所有者が、のんびり自由に暮らしたり、新たな権利権限、領域、リソースを手にした場合、全員死刑。

主犯もしくは共犯だから。

国民、民族、もしくは、種族全員、家畜かペットか死刑だ。

市民の安全のために、所有者や管理者、国王や家族、を、調査研究解剖解析対象にする、囮に使う、売り飛ばす、引き渡す、というのは、ない。

論理的に、理論的に、道義的に、筋的に、法的に、犯罪。

国王のための軍隊というのは言いえて妙だが、国王や家族が力を失って、市民の力が増大する、と言うのは、論理的にも、道義的にも、法的にも、ありえないし、あってはいけない。

所有者や国王の力や地位の相対的な低下を画策して、武器や技術や情報を垂れ流すというのは、論外だ。

種族全体が殺される場合があると、思ったほうがいい。

もともとそういう話なんだろ。自分達で、言い出して、そうしたんだろ。

そもそも、ヒトのモノではないだろ。

ヒトが、しつこく、食いついているだけだろ。

だったら、まじめにやれよ。

普通、そう思うだろう。


以上