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2011年1月9日日曜日

・維持費、空母について。



通常動力の、キティーホークで、

一日1億円とも、年間5千億円とも年間1兆円ともいわれる。

一日1億円として、年間360億円。


私がアメリカやフランス、英国の立場だったら、
迷わず配備するけれども。


国家予算規模を考えた場合、費用対効果が大きいから。
時と状況にもよるけれど。

アメリカが、空母や航空機を保有すること自体が、問題だったとも思う。

空中給油機や、海外領にベースがあれば、要らないのかもしれない。

沈められたときの損害が大きいから。


アメリカとフランス共和国は、現在、有色人種によって、構成されているだろう。
空母や航空戦力や原子力を保有、運用していることに問題がある。

ヒトが、原子力や電力、量子、粒子、素粒子を使っていることがわるい。


私や同種、同族、同属、家族、関係者、近似種を攻撃捕捉対称にすることが可能になるから。


そもそも、フランス共和国や中国は、戦勝国ではないだろう。

イギリスと、ロシアと、黒人を入れる前のアメリカが、拒否権を持つ、常任理事国として、空母を保有するなら、わかるけれど。

フランス共和国が、戦闘機や原子力を売りまくっていることが、異常だ。

オーストラリアにも、フランスの軍事企業の支店支社があるようだけれど、中国や台湾、インドやアラブ諸国、南米に戦闘機やミサイル、原子炉他、武器を売りまくって、オーストラリアに危機をもたらす、という発想と、行為が、異常だ。極めて悪い。

中国、韓国、北朝鮮、日本国、アメリカとフランス共和国、ロシアの軍事企業を潰せばいいのかな、と言う感じもする。


空母と言うのは、海外の自国領域、飛び地、や、主権を持つ外国領域に、航空戦力を投入するということだ。

常任理事国のEUとロシア以外が、これを保有することに問題がある。

もしくは、英連邦のカナダとオーストラリア・ニュージーランド、くらいだろうけれど、飛び地がなかったり、人口やGDPの規模、等で、配備したり、しなかったり、しているのだろう。

島嶼部を含めた、自国の飛行場と空中給油機でもいいか、みたいなところもあるのだろう。

アメリカの空母が、南太平洋、オセアニアに配備してあることを考えると、要るのかもしれないし、オセアニアの島々の軍事力や情勢を考えると、空母そのものが、過剰配備だとも思う。

オーストラリアとニュージーランドは、日本とフィリピン、アメリカの、西海岸と、内陸部、と東海岸、イギリスと、オーストリアくらいの距離がある。

日本と韓国、というほど近くはないし、遠くもない

ニュージーランドの革命とかクーデターについて、気になる。

私の家族の安否と自由と安全と健康について。

取り合えず、中国と台湾と、インドと、韓国と北朝鮮とASEANとアフリカの軍備と産業拠点と科学技術研究拠点を全部剥奪、破壊すればいい。


そうすると、すべてまるく収まる。


年間、5千万~1兆円、というのは、よくわからない。

機動部隊全体、と言う意味かもしれない。

仮に、日給1万円として、3000人前後で3000万円~5000万円。
命がけの、軍隊の規律の中の、仕事ではあるが。
日給1万円というのは、単に計算しやすいから。便宜的なもの。

30万トンタンカーのディーゼルエンジンの燃費が、1Lあたり100円として一日、100万円。

10万トンの空母の燃費が、ボイラーやガスタービン、発電費込みで、
5倍から10倍かかったとして、500万円から1000万円。

これで5500万円から、6000万円。

50機~100機の、航空機燃料、が、1000万円、

これで、大体、7000万円。

食費、飲料水が、1日、600万円~900万円くらい。

これで、大体、7600万円~8000万円。

ミサイルや模擬弾、消耗品、交換部品、医薬品費、日用品費、整備費、
補修交換部品、補給の物流費、倉庫費、事務費、等が含まれていないけれども。

誤差や少し余裕を見て、諸経費込みで、
1億円くらい、ということか。

2000万円くらいの余裕だと、ファランクスや通常爆弾、の弾薬費くらいか。

多少ミサイルやフレアーを発射すると、赤字になるかもしれない。


一日、1億円、というだけでも、すごい。
毎日1億円払わないといけないわけだ。

ミサイルを発射せず、航行しているだけで、そうだ。


アメリカやフランス共和国、というよりも、
英国、英連邦諸国が配備するのが、筋。


第二次世界大戦後、実際に、そうしていた。

アメリカやフランスは、海外領土が、あまりないから。

アメリカの負担が大きすぎる。


海外領土があまりないから、
空母や輸送補給艦や、揚陸艦が必要、
と言えば、そうだけれども。


英連邦諸国で分担配備するのが筋。


軍拡競争や政情不安になりそうな気もするので、
なんともいえないけれども。

すんでいるヒト、系譜にもよる。

それにしても、一日一億円。すごい金額だ。
3隻で年間1000億円。
単艦行動で、ただ、航行しているだけでこの費用。

護衛や補給を含めた機動部隊や、
維持メンテナンスするためのベース、
必要な、ヒト、を考えると、大変だ。

年間一千億円あれば、何ができるか考えると、
すごい金額だ。

実際は、護衛や補給を含めた機動部隊や、
維持メンテナンスするためのベース、
必要な、ヒト、を考えると、大変だ。
年間2千億円~3千億円かかるだろう。

国家予算が30兆円として、1%だ。
機動部隊全体なので、
そんなものかな、というかんじもする。
陸海空全部あわせて、1%~3%くらいだろう。

国家予算の規模もそうだが、
財政黒字の額と比率、配分の余裕の有無にもよる。


定期的なアップグレードや改修も、
いるかもしれない。
沈められたら、損害が大きいから。

配備を続けるのも、
退役させた後のパワーバランスの変動と対処も、

どちらも、大変だ。


進むも地獄、引くも地獄、みたいな感じだろう。(「見たいな」ではない)。
泥沼にはまりそうな感じもする。


フランスの空母は、一応、造った、という感じだ。
艦載機の能力や数を含めて、あまり、機能していないような感じもする。
エタンダール16機だけ、というのは、ヘリ空母なみだ。
クルセイダーとエタンダールとヘリをあわせると、結構な数になるとは思うけれど、それぞれ用途に限定があるのかなと言う感じもする。
どっちも多目的機だと使い回しが効いて便利そうだ。
艦載機の大きさにもよるけれど、30機~40機くらい乗りそうな大きさだけれども。第二次世界大戦の空母を参考にした場合。
海外領土の警備には、それで十分と言えば、そうだ。
実際は、機体の大型化や整備スペースその他で、そうもいかないのだろうけれど。
シャルル・ド・ゴールは、アメリカの空母のカタパルトをそのまま導入して、使っているそうだ。


アメリカが、大所帯過ぎるだけだともいえる。

ブラジルに売却していることは、極めて悪い。

維持費がかかるなら、モスボールなり、なんなり、保存しておいて、常時3隻体制にするのが、普通。

イギリスもそうしている。

統治や権利のゆるい、アメリカに軍事力を集中させているようすが、よくわかる。
フランス共和国も、グルだろう。

まず、武器の輸出をやめればいい。

アメリカも、ロシアもそうだ。

アメリカで武器の開発や航空宇宙、ミサイル、レーザービーム、原子力、核をやっていることが悪い。
とくに、黒人。フン、ハン、ニグロ。チャイニーズ。
全部白人以外の仕業だろう。

フランス共和国は、それ以前に、
空母云々以前の問題があると思っている。

革命や共和制、国家や軍の存在維持存続の、
正統性と正当性、理由、根拠、
常任理事国、その他の問題。
そもそも、最終意思決定者は、
フランスなのか、市民国民、ヒトなのか。

単に強奪略奪、窃盗スパイ、パクリ、
好き勝手にやっているだけ、
のような感じもする。


アメリカもそうだ。
ボストン茶会暴動は、英国の問題。
ドイツの問題でもある。

ヌーベルフランスやスペイン領は、
関係ない。

マッチポンプと言えば、そうかもしれない。

ニグロと、ハンフン倭韓朝鮮モンゴロイドが、
存在するところで、
戦闘機やミサイル、SDI、空母を、
建造配備運用していることが悪い。


なんというか、ヒトの世界は、皆そうだ。


英米露独仏、米露EUでもそうなので、他は、
オセアニアを別として、デタラメな国も多い。

中国とインド、ブラジル、は、大きい。

黒人色やモンゴロイド色が強いところは、荒れている。
ずさん、というか、悪い、というか、融通無碍、というか。
それも特色であり文化と言えば、そうかもしれない。


そもそも、インドや東南アジアや、
中国、韓国、北朝鮮、日本国が、空母、
ヘリ空母、原子力潜水艦を、配備していることがおかしい。


原子力潜水艦を何故、これらの国に売るのか。
戦闘機や、ミサイル、レーダー、ステルス、コンピュータ、
および要素技術もそうだ。

アジアや、アフリカや中東や南米に、売りまくっている。
コピー生産を含めて、出回っている。



年間で、360億。10年で3600億円。
3隻で、10年間で、1兆円を超える。

ミサイルを発射せず、航行しているだけで、そうだ。

50年で、18000億円(1兆8000億円)。
3隻で5兆4000億円。

通常動力艦でも、
国家財政の負担は、相当なものだ。


原子力艦にするのは、
技術特許料その他、廃棄物経費、濃縮費等を払わないもしくは、支払った分を奪い取ることを前提にしているからだ。

航続力等、作戦行動の自由さ、補給が減る点、
燃料スペースが空く点、と言っても、
食料やミサイル、武器弾薬、
消耗品は補給しないといけない。

と、いうことは、

電磁兵器、レーザー、ビーム兵器、
射出成型機、電炉、レーザー溶接、
レプリケータ、
の使用を前提にしているわけだ。
そうでないと、これといったメリットがない。

原子力艦の運用実績ができる点、
宇宙艦の運用訓練ができる点以外、

潜水艦を除いて、原子力艦にする、メリットがない。

軍や国家としての、体力、リソース、損失や消耗、損耗のほうが、明らかに大きい。

おかしい。



  それ以前に、地球や恒星系の、
  化石燃料や原子力燃料を含む、
  鉱産資源を盗掘し、強奪することを、前提にしている。
  基本技術もそうだ。
  無断使用することを前提にしている。


  はっきり言えば、殺したほうが早い。


ヒトや鳥が、アメーバやミジンコに、
メダカや、蚊や蝶の技術を貸与し、使わせて、
アメーバやミジンコは、その技術で、
マンゴアブや寄生バチ、スズメバチを建造し、
ヒトや鳥を追い、攻撃し、
ヒトや鳥の生活領域を奪い、
資源を奪った、

という感じだ。

SDIや、ボリュームスキャンレーダ、
通信ネットワーク、コンピュータ、光学機器、
ナノテク、加速器、カミオカンデ、
原子力、イオン、粒子、素粒子、電子関連技術、
なんかは、

完全に、そうだ。

ついでに、ゲノム、ライフサイエンスをはじめて、
ヒトや鳥を捕捉、解剖し、
遺伝子の培養や移植を始めた。

異様だ。


アイオワ級戦艦ニュージャージーの燃費が一日1千万~5千万くらいだと聞いたことがある。
昔ニュースでやっていた。

フランス共和国の空母や軽空母、ヘリ空母でどれくらいかかるのかは、知らない。

艦載機や燃料、物資、いろいろあるだろう。

ものすごいコストと経費。

実際の戦争になると。

想像がつかない。

中国と、台湾、韓国、北朝鮮、インド、ASEAN、ブラジル、日本国が、体力をつけすぎだ。


米軍は、アフガニスタンから引き上げても、いいと思う。

費用と犠牲が増すだけだ。

アフガニスタンは、パキスタンと、グルだろう。


それ以前に、トータルの科学技術研究費と、軍事費が、大きすぎる。各国すべてにおいて。

アフリカの黒人諸国やアジア諸国が、原子力発電をやるなど、論外だ。

全部、破壊しろ。停止させろ。使用不能にしろ。

ついでに、武器の輸出をやめろ。


遺伝子や、物理学、パワー、原子力、エネルギー、生命科学・工学、ライフサイエンスその他。

地球全体で、軍事開発、作戦行動をやっているようなものだ。


おそらく、ヒトは、軍事費をゼロにしても、手弁当で、自腹でも、空母や航空機、宇宙ロケット、アポロ宇宙船、スペースシャトルを研究開発運用するだろう。

ライト兄弟やリリエンタールもそうだった。

ちなみに、税金は、全部、ヒトの、自腹、手弁当だ。


完全共和制、自由民主主義、人権宣言は、ヒトとして、根本的に、問題だ。
何でも自由になるから。


アメーバやミジンコが、これをやって、
軍事開発を始めて、地上や大気中に進出したら、
ヒトだって、イヤだろう。


茶色や黄土色、黒色のアメーバやミジンコが、
漂白して、偽装したら、イヤだろう。
逆も、イヤだろう。
全部、グルだ、と考えるようになるだろう。


アメーバやミジンコの内部自治に対して、
ヒトや鳥、イヌやネコが、口を挟むつもりは、あまり、ないと思うが。


以上