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2011年1月9日日曜日

・テリトリー意識、縄張り意識について。



私にも、それくらいの感覚は、ちゃんとあるよ。

安全保障の概念や防衛本能がない、知能障害者か低知能な存在だと思っているだろう。


イルカ属やクジラ属も、群れて行動したり単体で行動したりするだろう。


ヒトにも、テリトリー意識、縄張り意識はあるだろう。

ヒトにあるのに、私にないことはないよ。
立場をわきまえない倒錯した、精神構造や欲望を除いて。

サメだってそうだろ。
群れていたり、単体でいたり、するだろう。


ヒトだって、宇宙に宇宙人がいるか、探したりコンタクトを取ろうとしたり、するだろう。
ヒトは、単に、座標を送って、包囲作戦や補給や軍事作戦をとっているだけだった。
8の字ダンスとフェロモン。
マラリア蚊、ボウフラがわいていること、存在することが悪い。


広い宇宙に、会話をしたり、コミュニケーションをとったりできる、
同種、同属、同族、近似種がいると、いいものだろう。

中には、私に危険を及ぼす、悪い連中も、いるけれど。


その感覚を悪用して、


同種、同属、同族、近似種の姿を投影して、同種、同属、同族、近似種を装って、遺伝子や情報や技術を盗もうとする、ミジンコやアメーバは、だめだ。

ハチに乗っている連中は、さらに悪い。

ハチクマとカモメとハチドリとツバメは、一緒にいてもやっていけるが、

寄生蜂とスズメバチとマンゴアブとグンタイアリは、ダメだ。
鳥の遺伝子が欲しいと言っているようなっものだ。


鳥を、細かく切り刻んで、
セルロース、角質、たんぱく質、アミノ酸、水分、細胞、細胞核、ミトコンドリアでできていることは同じだ、だから同種同属同族だ、近似種だ、
と、うそぶいているのと同じ。

上位種、高次元の種の解剖研究や遺伝子解析、能力やパワーの測定を行うこと自体が、問題だ。
異常だ。なおかつ、悪い。

でも本当は、ミジンコかアメーバなんだろ。

ミジンコかアメーバに権利などない。縄張り意識や領域争いはすごいけれど。

蚊やゲンゴロウ、寄生蜂、マンゴアブ、スズメバチに乗って、ブンブンいわしていることが、ダメだ。

危険だし、衛生上、よくない。

遺伝子や能力、体組成、の要求は、論外、ダメだ。

たとえて言うなら、

一羽か数羽の鳥が断っても、他の鳥を接触したり、解剖しようとしたり、遺伝子の要求をするから。

自らの異常さ、倒錯性、凶暴性を、昆虫や、アメーバやミジンコのような、微生物は、わかってるが、なんとも思っていない。



ミジンコかアメーバにとって、鳥類やイルカ属やクジラ属は、巨大な化け物で、危険で、凶暴な存在なのかもしれないが、

鳥類やイルカ属やクジラ属にとっては、


     普通だ。



ミジンコやアメーバが、蚊やマンゴアブ、フィラリアアブ、寄生蜂、スズメバチに乗ったり、巨大な巣を作ることのほうが、


    はるかに問題だ。

    異常だ。倒錯しているし、凶暴凶悪だ。



以上