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2011年1月20日木曜日

・蛇の道はヘビ、という詭弁と詐欺詐称、ペテンについて。


ヘビ対策に必要なのは、ヘビではない。

マングースとか、ワシとか、クロスボウやボウガン、鉈、斧、刀、銃火器だ。

ヘビ対策に、ヘビを導入すると、ヘビが大きく、猛毒を持ち、凶悪になるだけだ。


ヤクザ対策に、ヤクザを配置するのと、同じ。

マッチポンプ。お手盛り。

ヤクザ対策に必要なのは、警察官。

有色人種対策に必要なのは、有色人種ではなく、白人。

黒人やフンハンニグロ、倭、韓国、朝鮮、中国に対する諜報網や情報網として、黒人やフンハンニグロ、倭、韓国、朝鮮、中国は必要、という嘘と詭弁とペテンをやめるべきだ。

黒人とフンハンニグロ、倭、韓国、朝鮮、中国、が問題を起こしているのならば、まとめて殺せばいい。

いちいち、原因究明や、調査、諜報活動、を、する必要はない。

倭人や朝鮮人、韓国人、モンゴル系、フン、ハン、チンピラヤクザの成れの果て、は、攪乱やマッチポンプの問題を引き起こすことの愚かさをまったく理解していない。

まとめて殺せばいい。


白人であっても、まとめて殺したほうがいい場合もある。

時と状況にもよるけれど。


モンシロチョウか、ミツバチか、スズメバチか、寄生バチか、グンタイアリか、アブかハエかマラリア蚊なのか、いちいち、区別する必要は、ない。


昆虫を全部駆除すればいい。

必要なのは、犬や猫。馬や羊。カンガルーやワラビー、コアラ。鳥。

大型犬のセントバーナードや、ハスキー、シェパード、テリアでも、いきなり、赤ん坊や幼児を食い殺したり、暴行したりはしない。


いきなり寝首をかくような、組織性や信頼性、家族性のない種、昆虫類や爬虫類を入れる必要が、そもそも、ない。



有色人種のテロリズムや紛争の対策に、有色人種に武器を持たせると、問題を起こしている集団の武装強度が、上がるだけだ。

白人の問題に必要なのは、自由民主主義の禁止と、人権の保持の禁止。



テロと犯罪対策に必要なのは、科学技術開発の禁止と、
軍事企業の禁止。

核の脅威の対策に必要なのは、核の禁止。

ヒトのマッチポンプだから。


以上