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2011年1月15日土曜日

・国家や地方自治体、会社の赤字について。


ヒトの知能で、赤字、というのは、故意。

総資産が減ると言うことは、故意。

たかり、窃盗にあっているということ。

生物として、まじめにやれば、全部黒字だ。

赤字であれば、死ぬ。

赤字を続けると言うことは、所有者、統治者、他者から奪うことを前提にしているということだ。

極めて悪い。


国家全体、地方自治体区分で、赤字を出したら、処罰しても良いくらいだ。

日本国、東京都、大阪府、政令指定都市、等。

イギリスやアメリカ、韓国、ブラジル、アルゼンチンが、いかに悪質か、わかる。

フランス共和国も、そうかもしれない。


市民国民、ヒトが悪い。

私の命令で、私や家族が使う分の鉱物を採掘しているヒト以外に、鉱物を採掘精錬しているヒトに給料を払う必要はない。

泥棒に給料を払っているのと同じ。

そもそも、私が健康であれば、鉱物を使う場合、自分で加工したほうが早い。

ヒトが、ミジンコやアメーバ、スズメバチ、グンタイアリや働きアリを使って、鉱物を掘削加工したりしないのと、同じ。

ヒトが鉱物を使うことが問題だが、仮に使うとしても、ヒトが使う鉱物は、刃物の刃先だけあれば十分だ。

矢じりだってそうだろう。槍もそうだろう。

柄は、木だろう。

ガラスや化学合成品を使うことを禁止する。


以上