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2011年1月19日水曜日

・王と不敬について。


フン、ハン、ニグロ、モンゴル、タロウズ、倭人、妖怪人間、昆虫人間の異常性について。

攻撃を仕掛け、無条件降伏し、いきなり、だまし討ちにし、反逆する。

皇帝や、国王、所有者、統治者、指導教育者、裁定者、所有者、になってほしいと、しつこく頼み、つれてきて、引きとめておいて、

無視や、差別の糾弾をやったり、寝首をかいたり、裏切ったり、略奪したりする。


家族を無視して、いびり倒す。

攻撃して、監禁拘束、暴行略奪をする。

歴史を偽装捏造する。

相手を解剖して、記憶を消去させる。

対外的には、平和的、知的な、温厚な種族を演じる。


異常だ。


これらのゴミを収集し、一箇所に集めて身柄を拘束しろ。

当たり前だろ。

勝手に、他者の領域に侵入し、リソースを使ったり、盗んだりも、している。

ヒトというか、社会制度や契約、条約、法律、権利、言語による意思疎通や取り決めごと等が、できない、ということを意味する。

昆虫と言うか、チンパンジーというか、ワニ、ブラックマンバ、コモドドラゴン、スズメバチ、グンタイアリ、のような感じもする。

知的生命体、としての扱いは、できない。

統治制度を、政治制度、組織、機能組織、を構築する、意味がない。

サル属、アメーバ、ヒューマノイド全般の問題かもしれない。



以上