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2011年1月6日木曜日

・ジュリア・ギラードについて、所有領有利用権実効支配権、イデオロギー。


ジュリア・ギラードを逮捕しろ。一人だけ逮捕しても、どれほど意味があるか疑問だが。

本人曰く、

「私(私達)が尊敬しているのは、エリザベス女王であって、英王室ではない。したがって、エリザベス二世女王が退位したら、共和制に移行したい。」


   じゃあ、そこに住むなよ。


その領域で、なに勝手なことをやってるんだよ。

防衛と生活目的で、そこに少数、住む、という話だっただろう。

防衛する、といいながら、侵略し、領有権を移転、確立しようとしているじゃないか。

ヒトに所有権や領有権なんかない。生意気だ。

イデオロギーではなくて、領域やリソースの所有権と利用権、管理運用権、実効支配権、最終決定権、裁定権、裁断権、の問題だろ。

大英帝国全体の問題ではあるけれど。

話をすりかえたり、ごまかすなよ。

taroかアメーバ、ハンやフン、ニグロあたりが、入り込んでいるじゃないか。なりすましているじゃないか。

アメーバはアメーバらしく、させろよ。ヒト、白人のふりをするのをやめさせろよ。

ヒトはヒトらしくさせろよ。サル属として、地上の歩行と木登りと、水泳、10m程度の潜水までだ。

エネルギーや遺伝子改造を使わせるのをやめさせろよ。

まぎらわしい。

英王室に入り込んでいるのか、労働党に入り込んでいるのか、よくわからないが。


英連邦を抜けたら、絶対所有制だ、私有地だ。共和制はない。

所有権や統治権、利用権、実効支配権、決定権を移転したらダメだ。

イギリスの市民権や権利は、保障されない。


王制といえば良いのか、神政といえば良いのか、そんな感じ、というか、政治をあまりやっていない。

神と言うほど、偉くも立派でも清廉潔白でも公明正大でも、全知全能、でもないけれど、たぶん、そういう存在なんだろう。


力の有無や大小と、社会科学、法、条約、としての、所有権、領有権、独立権、支配権、利用権、というのは関係ないだろ。

そうでないと、定義締結する意味がないだろ。

身分保障、統治制度や社会保障制度、法治制度、条約、もっと言えば、言語や文法を整備する意味がないだろ。


普通は、歴史的経緯や、種族の属性、力の裏づけがあって、権利や関係が決まるものではあるけれど。

力関係が変わったら、無視するようであれば、そもそも、領域やリソースの利用を含めて、身分や立場や法や権利の保障や保護はできないし、する意味がない。

ヒトはイデオロギーにかこつけて、因縁をつけるものだ。


イギリス王室のほうが、優しいと思いますが。
なんというか、寛容だ。
ヒトと議論、対話している。
多様な人種、亜種を入れている。雇用している。
理論知識技術情報を開示、公開、移植している。
だから人気があるのだろう。
ヒトは、打算的で、現金なものだ。

私は、あのやり方は、とらないし、賛同しない。
破壊工作と攪乱工作、煽動、混血の強制、軍事情報のばら撒きと底上げをやっているのと、同じだ。
白人社会を攻撃、破壊しているのと、同じだ。
自爆攻撃なのか、脅されているのか、切羽詰っているのか、鬼気迫るものがある。
おかしい。
人質をとられているのか、脅迫されているのか、ゆすられているのか、銃口を突きつけられているのか。
周囲の臣下が全員、黒人かハン、フン、ニグロ、アメーバかもしれない。
全員、洗ってみろ。

自爆攻撃と見せかけて、実は、ハン、フン、倭韓朝、ニグロ、タロ、タロウだった、ということだろう。
白人が、ハン、フン、倭韓朝、ニグロ、タロ、タロウの手下のように動いている。

アメリカ合衆国のブッシュとオバマ、軍産複合体、タロ、タロウを黙らせるのが一番良いが、私にその能力がない。

あれは、黒人、ニグロ、ハン、フン、chinese,taro,がとる手法だ。
白人の統治スタイルではない。
白人も全部グルだというのなら、そうだろうけれども。

これを抑えないと、英国そのものの存在価値がないということだ。そのための英連邦だろう。


アメリカ合衆国とフランス共和国の政府を潰してもかまわない。
黒人やその混血を擁護したり、技術や情報や権利権限を垂れ流したりする連中はそもそも、要らない。有害なだけだ。有事のときに、動かないばかりか、攪乱や煽動破壊行為をやるだけだ。
邪魔だ。
なおかつ、危険だ。
アラブやブラジルに戦闘機やソースコードを流しているようでは、話にならない。

英連邦のインドが、英連邦のオーストラリアの白豪主義を攻撃しているだろう。
英植民地のアフリカから、英植民地のインドやアメリカに黒人を移入させているだろう。
ポルトガルやオランダも関与しているようだが。
ヌーベルフランスでも黒人を使っている。滞在させている。
フランス共和国軍人がわざと負け続けているのが、よくわかる。

フランス共和国軍は、歩兵、弓矢とサーベル、甲冑以外、不要だ。
テクノロジーや情報や権利、パワーの、調査、吸い取り、ばら撒き、ストローシャワーになっているだけだから。
航空宇宙やコンピュータ、レーダー、ミサイル、というのは、一番良くない。
移動機械やバイオゲノム、センサー、金属や電子粒子デバイスを使わせる、というのが、一番悪い。

匍匐前進と木剣による突撃、塹壕掘り、水泳、木登り、以外はやらなくてもいい。
私や私の家族、関係者、同種、同属、同族の絶対的な自由と能力とパワーを確保しろ。
アメリカ合衆国を潰せ。
5千万総決起、撃ちてし止まぬ、でいけ。あまり物資も弾薬もないとは思うけれど。
犬死にはよくない。無駄死になるから。
どこかで聞いたことがあるフレーズだけれど、あれは、私ではない。
自分の身柄が拘束されると、軍国主義。
私の不徳のいたすところ。
とりあえず、私の記憶と能力の回復かと思う。

イングランド人、スコットランド人、ウェールズ人、アイルランド人が、よく文句を言わないものだ。
イギリスやアイルランドに住む白人と、黒人の、統治水準や自治水準、生活や価値観とは、水と油だろう。不思議だ。

英連邦とポルトガル、オランダ、フランス共和国人で、全部、後始末しろ。

邪魔だ。

マッチポンプでなければ、できるだろう。

よく、これだけはっきり犯行声明を出せるものだ、と、思う。

何故、証拠を残して、公言したのかが不明。

いつかは明言せざるを得ない、という考え方がおかしい。国を細切れにしても、だめだ。
つまり、英連邦やヒトの国家の枠組みそのものが偽装なわけだろう。

条約とか、法律とか、全部ウソなら、ヒトを知的生命体として扱うことはできない。
ウソをつかなくても、そもそも、ヒト、とは、そういういきものだ。
したがって、人権保障や法律の保護、社会科学や自然科学や道義的な対応をする必要がない。

ミジンコやアメーバが、グンタイアリやスズメバチにのって、暴れて繁殖しているようなものだ。

つまり、オセアニア、オーストラリアを、ヒトのモノ、領域にして、だれに許可を得ることもなく、勝手に、好きに使う、ということか。

オーストラリアに国会議員は要らない。
労働党員は、全部リストアップしておいてほしい。逃がしてはだめだ。
ほとんど、全員が支持しているとは思うけれども。
全員やめさせろ。

ヒトをイギリス本土の、マン島に集めたほうがよさそうだ。

オーストラリアのカンガルーを、カンガルー島に集約しようとしただろう。
野犬を野放しにしただろう。ワニを放しただろう。
ヒトを放しただろう。

北アメリカや南アメリカ、オーストラリアやニュージーランド、オセアニアに、サソリやワニや、アナコンダ、毒蛇やネズミ、スズメバチ、ヤツメウナギ、蚊、グンタイアリ、ハエ、セアカコケグモ、コモドドラゴン、サメ、はいなかったかもしれないし、いたかもしれない。

いや、逆に、海と川と湖と、森林と草原と、湿地帯と、野生動物と、コケとアメーバだけの星だったかもしれない。
ヒト、英国かフランスが入ってくるまでは、蝶やカゲロウと、小動物と、アメーバだけの星だったかもしれない。


最大の問題は、自分の立場をわきまえていないことだ。
論理や立場の倒錯および、知性と信頼性の欠如が見られる。

taroと、ハン、フン、ニグロはいつ入ってきたのか。

少しずつ、侵入させているだろう。


ヒトの間でこれをやったら、殺し合いになるだろう。

私が了承しないのはわかっているだろう。


以上