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2011年1月19日水曜日

・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、および、高山について。



交通事故対応の支払いおよびサポートの拒否について。

加害者側の損害保険会社、あいおいニッセイ同和損保が、被害者の通院療養中の通院や生活に関する移動交通費を支払わないといっている。
同一市内の病院への通院。

損害保険会社の存在意義と価値と正当性がない。

診断書と、レントゲン写真、あいおいニッセイ同和損保指定のフォーマットによる、経過療養に関する質問回答書を、医師の署名捺印つきで、あいおいニッセイ同和損保に送付済み。

ケガの状況を確認できないということはありえない。

被害者が負傷して、療養中で、動けないのは、わかっているはずだ。

被害者による交通違反はない。無事故無違反。

加害者による交通法規違反。業務上過失傷害。




日本における交通事故において、

被害者が、日本の病院にかかって(公立の病院と、名の知れている、大きな病院)、治療を受けている。

加害者も被害者ともに、加入している保険会社は、どちらも、TVCMをやっている、日本の大きな著名な会社。

被害者がかかっている病院は、日本の病院。

加害者は日本の会社に勤務。


その状況で、

被害者が治療を続け、治癒せず、被害者がかかっている医師の診断書があるにもかかわらず、

加害者の保険会社が、被害者がかかっていない、保険会社の顧問医に相談し、

治癒しているはずだから、対応や賠償をしない、支払えない、と言っている。

とくに、治療通院中の移動交通費。
これを損害保険会社が、支払わないと、通院や生活、移動に支障が出る。

同じ市内にある病院に通院している。

沖縄から北海道の病院に通院しているわけではない。
遠隔地の病院にかかって過大な交通費を請求しているわけではない。


損害賠償うんぬん以前の話。

損害保険会社が存在し、営業している意味がない。

単に、保険料をピンはねしているだけだ。


日本国内の、日本の保険会社の、日本の病院の話。

医者は、勤務医。

別に、外国の介入を受けているわけではない。


日本の加害者側の損害保険会社が、
被害者側の日本の公的な病院や、名の知れた、大きな病院の、診断書よりも、
加害者側の保険会社の顧問医の判断を優先させる、と言っている。


モンゴル系や倭韓朝鮮は、質が悪く、ヤクザばかりなので、信用できない、
たかり、や、せびり、因縁をつけているだけなので、相手にする必要はない、
時間の無駄、
というのは、
ヨーロッパ系の会社が言うせりふ。


日本の会社が、日本の病院の診断書を無視して、被害者の治療通院中の移動交通費の支払いを拒否するのであれば、そもそも、保険会社としての存続運営が、できないはずだ。


違法でもある。

事故の処理のルール、法体系を無視している。



敵意と悪意、犯罪と嫌がらせの意志がある。

行為無能力者だと思う。

保険会社で雇用していることが、問題だ。

あいおい損保の保険会社としての、存在価値と正当性がない。

免許を取り消せ。

モンゴル系やフン、ハン、ニグロの資質として、根本的に、問題があるのではないか。

ヨーロッパの制度を適用しても、ダメだし、独立国家としての、適格性がない。

制度を適正に運用する意思と能力がない。

犯罪集団が、国家や民族を名乗っているだけだ。

当事者としての責任能力や資質、適格性がない。



以上