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2011年2月17日木曜日

・難民と乗っ取り、その2。黒人朝鮮人の難民のおかしさについて。



もともといた地域で、自分達で紛争や問題を発生させて、
他の領域に進出し、
その領域の、
統治権、領有権、利用権、決定権、軍事警察権、三権、権力、技術情報、軍事技術、領域情報、
を取ろうとしている。


人口増加と兵員その他の軍事力増強、侵略乗っ取りと、何も違わない。
速度と形態の違いだ。
なんとでも偽装できる。


もとの地域で問題を解決させろ。

発展途上国における、大抵の紛争や戦争、人権侵害は、

アメリカ人大統領が、一言、電話で、「やめろ。」と言えば、収まる場合も稀にあるそうだ

別に特に問題が無かったり、自分達で解決するべきだと思ったり、言いたくなければ、無理に言わなくてもいいと思うけれども。

個人的には、アナライズ・ミー、だと思っている。

自分達でわざと問題を発生させて、他者の時間と工数と労力、リソースを奪い取る。
消耗戦に巻き込んでいく手法。

私だったら、無視する。
因縁や難癖をつけられたり、しつこく食いつかれたら、殺す。


下手に情けをかけると、調査分析され、寝首をかかれたり、攻撃されたり、捕捉虐待解剖洗脳されたり、記憶喪失に陥ったり、全身麻痺、全身不随、知覚障害知覚麻痺に陥ったりする。

生体を解剖削除されて、培養され、移植され、自らの遺伝子や、立場、権利権限、能力パワーを奪われたり、相対的な立場を失う。

家族や関係者との関係や一生を破壊される。

虐げられたヒト、苦労人、問題があったヒトは、要らない。
平等主義者もいらない。
食いつき、ゆすり、たかり、強奪、だましとり、略奪、にしか、ならない。


ちなみに、今、私は、困っている。

ヒトのために、自分の領域や、自由や健康、能力、遺伝子、体組成、リソース、情報、技術、権利、権限、を、勝手に調査され、乗っ取られ、奪われ、一生を、破壊されている。

家族や関係者を人質にとられて、すりかえられ、虐待されている。


私が情けをかけたヒト、タロウズのために、
私や家族、関係者は、瀕死の重傷を負い、身体知能障害者になった。
ヒトにとっては、普通の状態かも知れないが、私や家族、関係者にとっては、重度障害、全身麻痺状態だ。

サル属のヒトにとって、ミミズやゴカイ、ミジンコ、毒クラゲと同じ能力に低下した場合、植物状態の重症危篤状態であるのと、同じ。

軍隊アリ、スズメバチ、寄生バチ、といったほうがいいかもしれない。
知能も、社会性も、コミュニケーションも、チームプレイも、あるそうだ。

ワニやコモドドラゴン、でもいいかもしれないが、そこまでの戦闘力、パワーは、生身の体では、ない。
道具を加味すると、それでもいいかもしれない。


イヌやネコ、と言うほどの、信頼性は、ヒトやタロウズには、ない。

イヌは、狂犬病にかからない限り、いきなり噛み付いたり、襲ったりはしない。

アルプスの少女ハイジや、おじいちゃんが、大きなセントバーナードに食い殺されたり、重症を負った、と言う話は、聞いたことが無い。

ムツゴロウ(畑正憲)やその家族が、イヌやタヌキ、キツネに襲われた、なんていう話も、聞いたことが無い。

関係ない話だが、畑正憲氏と、温家宝中華人民共和国首相は、よく似ている。


以上