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2011年2月26日土曜日

・ヒトを含む霊長類、爬虫類、タロスタロウズ、フンハンカンニグロモンゴロイド、チャイニーズ、に、法的な立場や権利権限はない。信頼性や信憑性が、まったく、ない。騙し、ペテンが、今まで生き残ってきた理由であり、アイデンティティだ。



ヒトを含む霊長類、爬虫類、タロスタロウズ、フンハンカンニグロモンゴロイド、チャイニーズ、に、法的な立場や権利権限はない。

信頼性や信憑性が、まったく、ない。

そのことは、これらが、生き残っていること、そこに存在すること、で立証されている。

端的に言うと、生身の体で、パワー、強度、実行能力がない。

そこに存在して、生き残っている時点で、私達は、嘘をつき、だまし、欺き、ハッタリをかまし、ペテンをし、今まで生きてきました、と言っているのと、同じ。

もしくは、神もしくは、上位の種に庇護されてきた、という可能性。

白人の場合、たまたま、「主」や、風神雷神、雨雲の神、太陽の神、だったりするわけだ。

古典的な話になってくるけれども。

神、と言っても、あくまで、能力の問題であって、
人格、神格、種格として、崇高であったり、優れていたり、ヒトにとって、尊敬できるかどうかは別問題だが、ヒトとは比べ物にならないくらい、上位の種。


神と言っても、いろいろなのがいる、と思う。
あまり偉くない神様や、ペーペーの神様、子供の神様、道に迷って故郷に帰れなくなった神様、おじさんの神様、もいるかもしれない。

ヒトの実行能力は、イヌやチンパンジーと同じくらい。同じ、肉食。

道具を使うオオカミ、チンパンジー、と見るのが、妥当。

騙し、はったり、ペテン、罠、が、今まで生き残ってきた理由であり、アイデンティティだ。ヒトは、それを、知恵である、と美化し、嘯(うそぶ)いている。

知恵や知性、とは、そういうものではない。


ヒトの能力を見た場合、騙し、欺き、ペテンをして、生き残ってきたことは明白、ヒトもそれを認めている。

自然科学上も、社会科学上も、
ヒトや霊長類、爬虫類、タロスタロウズ、フンハンカンニグロモンゴロイド、チャイニーズ、が、

法的な立場、権利権限、抗弁権、三権(立法、司法、行政)、警察、軍、統治権、領有権、その他、何らかの権利、を、
保有する、というのは、
完全に論理矛盾、自己矛盾している。

白人を含めて、そうだ。

ヒトに人権は、ない。


以上