被害が大きいそうだ。
M6くらいの地震は、たまにあると思うけれど。日本列島もそうだ。
NZ(ニュージーランド)は、もともと地震は、多いと思う。
日本列島もそうだ。地震は、よくある。
日本列島全体という意味ではなく、毎年同じところに住んでいても、何度も地震がある。
日本列島全体では、何回地震がおこっているのかわからない。
毎年、数百回、数千回くらい、になるのかもしれない。
耐震建築とかも多いので、普段は、そんなに被害は大きくならないけれども。
ニュージーランドの被害が大きくなった理由が、よくわからない。
窓ガラスが割れたり、モノが倒れたり、散乱するのは、日本列島でも、よくある話だけれども。
線路のゆがみが大きいのには驚いた。
阪神大震災や新潟の直下型地震みたいだ。
高架線路が倒れたり、新幹線の線路が大きくゆがんで脱線した。
あれは、防ぎようがない。
線路そのもの全部を、高床式のフローティング構造にするしかない。
阪神大震災は、高架線路や高架の高速道路そのものが、倒壊したけれども。
サスペンションやトランスミッションをうまくつくって、ゆれない、車酔いしないようにした、
バス、連接バスにしたほうがいいのかもしれない。
鉄を使わなくていいので、軍事開発にならなくて、さらに良い。
人が、鉄道やリニア、レール軌道を、主体的に、設営管理運営していることが悪い。
オーストラリアの洪水もそうだけれども、最近、自然災害が多い。
少し前は、インドネシアでも地震と津波があった。
バングラデシュやハイチも、そうだ。
バングラデシュの洪水も、有名だ。
アメリカも、毎年、ハリケーンが発生する。
日本列島も、台風銀座だけれども、アメリカのハリケーンほどの破壊力はない。
そんなことを考えると、
テロと戦争と内戦、クーデター、人口爆発と食糧不足、人為的な入植と自然破壊、
その他の人為災害に、
リソースを費やすことが、ばかばかしく思える。
自分達で、どうにでもできる話だから。
たんなるマッチポンプ、計画的なもの、という感じがする。
以上