タロス、タロウズ、ヒト(白人を含む。)、ヒューマノイド、について。
とくに、タロス、タロウズ、フン、ハン、カン、ニグロ、モンゴル系について。
エネルギー、エネルギーを必要とする装置、エネルギーを制御する装置、エネルギーを検出する装置の研究保持、利用を禁止する。
自動機械、3次元移動可能な機械、航空機、宇宙機、コンピュータ、電力、アンテナ、センサー、ビーム、レーザー、すべて含む。
私や、家族、関係者、同種、同属、同族、近縁種を標的にして、調査、追跡、拘束、解剖、などを行うようになるから。
私や、家族、関係者、同種、同属、同族、近縁種の、立場や能力、遺伝子、体組成、パワー、を、欲しがるようになるから。
白人ではない、脊椎動物を入れて、テクノロジーやエナジー関連技術をばら撒いて、安全保障上の危機をマッチポンプで、発生させているのも悪質。
全部バリエーション、グラデュエーション、遺伝子組み換えだ。
これをやっている時点で、
爬虫類や哺乳類で無い、ヒトや爬虫類を含む多足類、接地歩行類が紛れ込んでも、
防衛してもらえなくなると思ったほうがいい。
遺伝子を混ぜている時点で、まとめて殺されても文句が言えないと思ったほうがいい。
ついでに言うと、テクノロジーやエナジー、動力の利用を禁止されると思ったほうがいい。
共存共生している白人が悪い。悪質な環境破壊行為。
オオカミが出た、という羊飼いと同じ。
羊飼いもグルでした、じつは、オオカミの仲間でした、みたいな感じだ。
オオカミを駆除するのに、銃やエネルギー、エネルギーデバイスを使う必要は無い。
一頭あたりの戦闘力は、オオカミも、サル属ヒトも、さして変わらない。どちらも、肉食獣だ。
素手でも、いい勝負だ。基本的に、イヌ、野犬の戦闘力に順ずるから。
オオカミ、と、ヒトの、個体の大きさにもよる。
簡単な防具、よろいと、弓矢と槍、罠、盾、刀、があれば、ヒトが圧倒的に強い。
オオカミの、カルシウムでできた骨による牙と、皮膚が硬化した爪の効果がほとんど無くなるから。
カルシウムと角質と、あごの噛む力に耐えられる、硬いよろいがあればいい。
分厚い服を着る、と言うのも、方法だが、
かまれると、噛む力が強いと、痛い。
筋肉が損傷を受け、骨が折れるかも知れない。
松明(たいまつ)、油、火炎があれば、ヒトが、ダントツに強い。
相手が、スズメバチであっても、そうだ。
ヒューマノイドに、火薬を使わせる必要すらない。
技術の流出について。
技術はいつか流出するものだ、と言うことであれば、そもそも、技術を使わせることができないと言うことだ。
極めて悪質だ。ヒトが流出させないと、技術が勝手に、飛んでいったり、走って、逃げていったりはしない。
設計図面や仕様書は、勝手に翼が生えたり、足が生えたり、しない。
管理能力もしくは意志が無いと言うことだ。
以上