私と家族や関係者の身柄を拘束して、
体組成や能力、パワーの解析を行い、
解剖解体し、記憶喪失を引き起こし、種としての重犯罪を隠蔽し、
平和的文化的な種族をよそおい、
私や、家族や関係者の一生を、破壊した罪は重い。
この種は、偶然や事故やアクシデント、ハプニングではなく、覇権と野望のために、何度も、同じことを繰り返している。
ヒト、タロスタロウズの種族としての、重犯罪。
アメリカ合衆国、フランス共和国、ブッシュ族、オバマ族、サルコジ族。
フンハンカンニグロ、モンゴル、チャイニーズ、ジャパニーズ。胡錦濤、温家宝、習近平、韓国朝鮮人、モンゴロイド、徳仁。全員、胡錦濤、温家宝、習近平、浩宮徳仁の、配下だろう。
ヒト、ヒューマノイド、脊椎動物、アメーバは、骨格と筋肉で、重力のある大気中の平面上を、肺呼吸して、歩行して移動する、多足類、複足類。
(一本足ではない。サル属であれ爬虫類であれ、見てくれはともかくとして、ヒューマノイドは、前足をマニピュレータとして使用し、道具を使う。
アリやハチやカマキリも、道具までは使わないが、マニピュレータとして使うときがある。)
誇りや勇敢さ、知性、文化、イデオロギー、をやるのであれば、その種としての、生息領域、移動活動能力、の範囲で、やらなければいけない。
サカナも、昆虫も、イヌも、チンパンジーも、ハチも、アリも、そうしている。
言語や文化、知性、生態、道具、社会性、の水準、高度性は、種によって、違う。
管理監督指導教育、覇権、自由、平等、博愛、人権宣言、神権を欲しがる行為、確固とした立場、完全なる自由と独立、絶対的な優位と安全、最終決定および、最終決定まで時間のかかる前段階での決定と身柄の拘束と隔離監禁、
原子力、核エネルギー、力の研究、エネルギー開発、二次エネルギーおよび二次以上の高次エネルギーの使用、素材開発、は、
ヒトを含む、哺乳動物や、爬虫類、昆虫、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロモンゴル、多足類、複足類、アメーバはやってはいけない分野。
宇宙を含めた自然界の、権力宣言、覇権宣言そのものだから。
ヒトにしても、サソリやスズメバチ、グンタイアリ、毒蛇やピラニア、ウツボ、グンタイアリ、マラリア蚊、ハエ、寄生バチ、コレラ、ペスト、コモドドラゴン、コブラ、猛毒をもつクラゲ、シビレエイの、
独立宣言や、自由宣言、
管理監督指導教育、覇権、自由、平等、博愛、人権宣言、
誰にも干渉されない立場、絶対的な自由、
大気中やヒトの生活エリアへの侵入を許さないだろう。
それを、暴虐、冷酷非情、絶対王政主義者、極悪なヒト、冷血王、暴虐王、とは、言わないだろう。
差別の糾弾をしたりしないだろう。
これらの生き物に対して、ヒトは、平等の立場、対等の立場、完全なる自由を認めたりしないだろう。
ピラニア権とか、魚権とか、サソリ権とか、ドクグモ権とか、スズメバチ権とか、コブラ権とか、毒クラゲ権とか、コモドドラゴン権とか、ワニ権とか、サメ権とか、認めないだろう。
(どちらかと言うと、漁業権の争いになるだろう。)
意思疎通のしやすい、哺乳類であっても、
狼権とか、ライオン権とか、象権とか、チンパンジー権とか、その他、認めないだろう。
むしろ、ヒトの場合、放置したこと、野放しにしたこと、ばら撒いたことを問題にするだろう。
国によっては罪に問われるだろう。
サソリやスズメバチ、グンタイアリ、毒蛇やピラニア、ウツボ、グンタイアリ、マラリア蚊、ハエ、寄生バチ、コレラ、ペスト、コモドドラゴン、コブラ、猛毒をもつクラゲ、シビレエイによる、
ヒトの遺伝子や能力の調査研究や窃盗や分配を許さないだろう。
脳とか、骨格とか、手足とか、皮膚とか、肺呼吸能力とか、胃腸心肺機能とか、を、
ピラニアやグンタイアリ、毒クラゲ、サソリ、
に、
使わせたりしないだろう。
それと同じ。
以上