ヒトが行っている行為全体に対して、まとめて対処しないと、意味がない。
軍産複合体、軍需産業、というくくりにさほど意味は無い。
基礎技術、を研究開発しているのは、大学、学術研究機関、企業、政府、その他の団体だから。
たとえば、鉄、セラミックスを作っているのは、国営企業または、民間企業団体。
電池、バッテリー、発電機をつくったり、発電所で発電しているのは、半官半民もしくは民間の企業団体。
ヒトは、あらゆる素材や技術を軍事目的に使うものなので、生活そのものに対して、種族そのものに対して、対処しないと、意味が無い。
アメリカ合衆国、黒人滞在国、モンゴロイド滞在国、タロウズ滞在国の、すべての学問、産業、エネルギー、動力、科学技術研究開発保有使用を禁止する。
(研究設計製造使用すべてにおいて、光学機器やセンサーを使わない、植物系の、一次加工の、人間のハンドメイドの衣食住関連のものを除く。)
すべての人種を受け入れているのであれば、軍は要らないはずだ。
警察だけあればいい。
すべての技術や工業製品は、軍警察、国家管理でないと意味が無い。
いくらでも、抜け穴ができるし、なんとでもいえるし、なんとでも、ごまかすことができるから。
法律の規制は無意味。ヒトは、法律を破ってきた歴史と実績、行動履歴があるから。その繰り返し。
民間でこれをやるのは、テロリズム、であり、国家ぐるみの、犯罪行為。
したがって、民営化、自由民主主義は、全部悪い。
有色人種、アメリカ人、ドイツ人、人権やヒトの自由や独立を主張しているヒト、タロウズ、個体、集団、
人種差別禁止を主張している個体、タロウズ、フンハンカンニグロ、爬虫類、甲殻類、ヒューマノイドが、
鉄、セラミックス、タングステン、金、プラチナ、炭素製品、これらの類似品、同等もしくはそれ以上の性能を持つもの、電力、自らの哺乳類、爬虫類としての、人体の筋力を除く、各種の力、エネルギー、
その他を使用する行為を、禁止する。
まず、中国、日本国(大日本帝国等含む)、韓国、朝鮮、台湾、フィリピン、タイ、インドネシア、インド、フモンゴル、アフリカ諸国を含む、フンハンカンニグロ、アメリカ合衆国、ブラジル、およびその子孫、系譜が、やめろ。
イギリス、フランス、ロシア、もその後で、やめろ。アメリカや中国に駐留軍を置けばいい。
以上