私の家族、関係者を、私から引き離し、
調査研究し、ゆすり、たかり、要求、虐待した罪は、重い。
私や家族や関係者の、体組成や遺伝情報、能力、パワー、エナジー、を追い求めた罪は、重い。
ヒトの体や労役、カネでは、償うことができないものだ。
ピラニアや、イヌや、ネズミ、リス、ハムスター、ミミズ、ゴカイ、アリ、クラゲ、ミジンコ、の体を提供するから、
ヒトと鳥とイルカの体と能力と立場と、絶対の自由と、安全と、力と、主権と領有権と、統治権と、最終決定権と、種としての上位の立場を全部俺達によこせ、
と言っているようなものだ。
ヒトが、それを、考えない、検討しない、許さないのと、同じ。
そのような条約や契約や取り決めごとは、一切、ない。
この倒錯した願望、欲望が、異常だ。
すべての種に共通する欲望ではない。
白人やフンハンカンニグロモンゴロイドだとか、そういう問題ではない。
中国、朝鮮、倭、ロシア、アメリカ合衆国、フランス共和国、英国、その他、
CIAやスペツナズ、KGBだとか、
大統領だとか、軍だとか、
ヒトやタロス、の内訳はどうでもいい。
正確には、フンハンカンを含めた、黒人系、ニグロ系が、
各国の政府首脳部を乗っ取っている、というべきだ。
漂白しても、白人の遺伝子を使って遺伝子整形しても、ニグロはニグロ、タロウズはタロウズ。
ゆすりとたかり、やっていることは、変わらない。
白人のように振舞っているものすべて含めて、ほぼ全員、タロス、タロウズ系だろう。
霊長類というより、爬虫類系、昆虫系に近い。
ものの考え方が、おかしい。
以上