クルマのサイズについて。
ヒトのシート幅が、55cmもあれば十分であることを理解している。
幅60cm、あれば、相当大きなシートであることを理解している。
シートピッチ120cmあれば、ビジネスクラスのシート。
車やエンジンの開発に数百億もかからないことを理解している。
バックヤードビルダーは、そんなにかけていないし、そんなカネはない。
オートバイのエンジンは、リッターバイクでも、そんなにかけていない。
パテント料が誰に支払われているのかは、私は知らない。
ちなみに、私の手元にある貯金通帳には、一銭も入っていない。株式の配当収入などというものも、一銭も入っていない。
大学に進学する際に、受験料や授業料の件で、ずいぶん、もめた。
持ち家や、クルマを所有したことは、まだ、無い。
そんなものを買うカネもない。
アメリカ合衆国や部落開放同盟、朝鮮人、共産主義者が、だいぶ難癖をつけてきたと記憶している。
排気量2000cc、5ナンバーサイズであれば、大抵のことは、できること、相当速いこと、広いことは、理解している。
何でもできる、ということは、軍事目的にも使うことができる、と言うことも、知っている。
BMW02、3シリーズ、M3、ナローポルシェ、930ポルシェ、メルセデスベンツ190E、ゴルフ、タイプⅡ、カラベル、アウディ80クワトロ、ウーノ、プント、500、ミニ・クーパー、アルファ155ツインスパーク、ランチアデルタ、ルノー5、クリオ、バカラ、プジョー205、シトロエンBX、ローバー、ボルボ、サーブ、カデット、べクトラ、アストラ、レガシィ、インプレッサ、ランサー、R32スカイライン、プリメーラ、セレナ、エスティマルシーダ、ステップワゴン、カローラ、コロナ、プレミオ、アリオン、ハイエース、タウンエース、MR-2、クラウンコンフォート、クラウンロイヤルセダン、スペクトロン、フリーダ、デリカスターワゴン、パジェロ、エスクードノマド、テラノ、パスファインダー、ハイラックスサーフ、ファミリア、レーザー、フェスティバ、フォーカス、Ka、クルーズ、フィット、シビック、アコード、他。
ジェミニ、飛鳥。
軽自動車の場合、
ビート、カプチーノ、コペン、ソニカ、トゥデイ、ミラ、アルト、アルトワークス、ワゴンR、サンバー、キャリィ、ディアズ、R1、R2、ekワゴン、タント、アトレー、エブリィ、ジムニー、パジェロミニ、他。
キャンピングカーや簡単なモーターホームも、フルフラットシートができることも理解している。
最大幅1800mmあれば、室内やデザインの幅や、防弾装甲を仕込むスペース、耐熱殻、サーキットやレースや、軍事紛争地域や荒地での走行性能に、相当ゆとりができることも、理解している。
何でもできる、ということは、軍事目的にも使うことができる、と言うことも、知っている。
アメリカの、クルマの魅力も、ボディーサイズやデザイン、室内の広さ、キャンピングカーへの転用のしやすさ、トルク、ゆとり、乗り味、V8エンジンの、ゆとりと滑らかさを含めて、理解している。
V8のタクシーにも乗ってみた。クラウンビクトリアだったと思う。
日本で言えば、タクシーの、直6のクラウンロイヤルセダンが、滑らかさや剛性感、静かさを含めて、おなじような、近い乗り味、という感じがする。
電装系が無くても自動車は動くし、ワイパーも動くし、エアコンのコンプレッサーをまわすことができることも、理解している。
ウインカーを点滅させなくても、矢印を機械式で表示すればいいことも、理解している。
すべて、エンジンから動力を分配すればいいことも、理解している。
ガラスを使う必要が無いことも、樹脂にすればいいことも、割れなくて軽いことも、理解している。
軍用で無い限り、鉄やカーボンや新素材を使う必要が無いことも、理解している。
深海の耐圧隔壁や、大気圏突入したり、マッハ2で飛行しない限り、ガラスは不要であることも、理解している。
モータースポーツが、運転者の技量を競うスポーツではなく、軍事科学技術開発の場になっていることも、理解している。
F1が風洞がないと勝てないことも、航空宇宙技術を開発するための場になっていることも、理解している。
日本国の公用車が、国会議員や県知事用のクルマを含めて、ほとんど3ナンバーというのは、おかしい。
タロスやタロウズが、5ナンバーや3ナンバーサイズ、および、それ以上大きなクルマに乗っていることが、悪い。
レンジローバー、ランドローバーなど、乗せたらダメだ。
3ナンバー車や、プリウスが大量に売れる国が、貧しいと言うのは、おかしくないか。
そもそも、日本国で、フンハンニグロ、タロウズがいる地域で、鉄鋼やクルマ、パワープラント、パワーユニット、コンピュータを生産管理していることが、悪い。
設計開発は全部、パクリ。独自開発でも、悪い。
以上