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2011年2月23日水曜日

・ヒトの世界の中のほとんどの問題は、白人以外が引き起こしている。



ヒトの世界の中のほとんどの問題は、白人以外が引き起こしている。

21世紀現在もそうだ。

いろいろな記事や報道、ホームページを見るが、ヒトの中における問題は、全部、有色人種層、フンハンカンニグロモンゴロイドタロウズタロス系、

すなわち、

黒人、もしくは、黒人であった者が、引き起こしている。

アメリカ合衆国人やブラジル人を含む。


全部そうだ。


児童労働、テロ、人口爆発、環境破壊、強制労働、ほか、全部。

現在でも、奴隷や児童労働、なんていう記事もある。

場所は、というと、年中雨が降る、二期作二毛作も可能な、植生豊かな、熱帯雨林地方、モンスーン気候。

つまり、ヒト、黒人が悪い。

良いか悪いか、というのは、主観や立場や価値観や志向の問題なので、なんともいえないけれども。

サル属のヒトは、馬や牛を家畜として使役するので、なんともいえない。
シャチを海のギャング呼ばわりする割りに、イルカやクジラを狩猟対象にしたりもする。
トラやライオン、ワニ、コモドドラゴン、アナコンダ、を、猛獣呼ばわりする割りに、狩猟をし、家畜を飼い、殺して、食べている。
サル属だけ、ヒトだけ、爬虫類だけ、特権扱いするのは、おかしいと言えば、そうだ。


ヨーロッパではありえないようなことが、白人ではない地域では起こっている。


昔は、白人も奴隷の商品だったこともあったらしい。

サル属だけ、ヒトだけ、爬虫類だけ、特権扱いするのは、おかしいという話は先述したが、もっとも、奴隷として、需要があるのも、白人だと思う。

私が白人だったら、奴隷制は、まず、やらない。真っ先に標的にされるから。

黒人奴隷を使うヒトの気が知れない。
私は、黒人、フンハンカンニグロがそこにいるだけで、不快だ、と思うほうだ。

邪魔だ。

スラブは、本来、輝かしい、と言う意味だが、ゲルマン語では、スレイブ、奴隷の語源になっている。

自由民主主義発祥の地、ギリシャで使われていたそうだ。奴隷を自由に使い出したようだ。

自由の都、ベネチアとか、で売買されていたらしい。奴隷を自由に売買していたそうだ。

奴隷貿易とかも、ポルトガル商人とか、記事に書いてある。本当かデタラメかは、知らないが。

自由とか、独立とか言い出したところが、真っ先にやっている。

アメリカ合衆国とか。

ギリシャやベネチア、黒人地域に近いところ、混血が多いところで顕著だ。


軍事開発、を含めて、ヒトは、自由民主主義のほうが、悪いし、凶悪だ。

ヤクザやマフィア、武器商人がいるのも、偽札や麻薬が多いのも、臓器売買や移植が多いのも、イタリアや、アメリカや、フランス共和国、コロンビア、ペルー、ミャンマー、中国、朝鮮、倭(日本国)、フィリピン、東南アジア、アフリカ黒人諸国、自由民主主義諸国。

有色人種との混血比率と、綺麗に、正比例している。

朝鮮民主主義人民共和国、なんていうのも、そうだ。

理由は単純。


ヒトのタロスの、タロウズの、フンハンカンニグロモンゴル系の、本性が出るから。


ちなみに、ヒトの社会よりも、広い世界で見ると、

白人の科学技術軍事開発が、一番悪くみえる。

種としての領域を逸脱しているから。

実際は、非白人だ。


アメリカ合衆国と、中国、インド、日本、韓国、北朝鮮、フランス共和国、

すなわち、

非白人が悪い。
ドイツやユダヤ系もたぶん、非白人系も多いだろう。英連邦やフランス連邦も、そうだろう。



アメリカ合衆国とか。フンハンカン帝国とか、倭韓朝とか。タロス、タロウズとか。

ちなみに、私も、家族や関係者も、かつて、当初の話と違って、

勝手に、奴隷扱いにされたり、動物園の動物や実験解剖動物にされていた、ようなかんじもする。

今再び、拘束されている。

奴隷、というのは、本人の了承なしにやるものなので、そういうものかもしれないが。

私のように、本人達に納得させ、反省させ、誓約させ、回数無制限で、永遠に、ヒューマノイドを所有物扱いにするのは、まれだ。

私の場合、ヒト、や、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロモンゴロイド、と比べて、

脳や神経系、能力、パワー、エナジー、パワー、立場、権利権限、その他、
種族としての水準や次元そのものが、違うというのもあるし、

もともとの話の無視や反故、違反でもあり、取り決めごとの違反でもあり、条約違反でもあり、

制圧し、降伏させ、条約と法律で、これ等に対して、永遠の回数無制限絶対服従被所有不可逆条項をつけて、忠誠を誓わせ、絞めといたけれども。

ヒトが、
ワームやグンタイアリ、ハチ、ミジンコ、毒クラゲ、ピラニアに、
地上空気中で襲われたようなものだ。

生意気をいう毒クラゲ、ミジンコ、いや、もとい、ヒトだ。
ちなみに、毒は、ツール、デバイスだ。

制圧するにはしたけれども、どうも、ヒトやタロス、タロウズは、すぐ暴れる生き物のようだ。

不完全制圧だった。


絞め方が、甘かった。

再起不能にしとけばよかった。

道義的、論理的、法的、条約的には、今でも、そうだけれども。

私と、家族や関係者、を調査研究解剖攻撃、売買対象にした、罪は重い。

この、「悪意のあるゴミ」「精神錯乱倒錯凶悪下等動物」を、どうやって収集し、絞め上げ、処理するか、

所有者、飼い主である、私の、勝手だ。

この落とし前を、どうつけさせるか、それが問題だ。

人権侵害などという犯罪幇助者は、殺す。

人権など、認めないし、許さない。

自由平等博愛、独立宣言も、ダメだ。

今頃、カマトトぶっても、慈愛博愛ぶっても、

許さない。

自由、独立、人権宣言をするっていうのは、

いまだに最上位を狙っている、ということだ。

反省していないということだ。

私を抱き込もうとしていることが問題だ。

大英帝国とか、今でもあるのかな。

アメリカ合衆国、が桁違いに悪い。
ゲノムハンターとか。
完全なる自由や独立と言う名目の、最上位を狙うヒトとか。

アメリカ合衆国とか、フランス共和国とか、中華人民共和国とか、日本国とか、大韓民国とか、いろいろなバリエーションが、あるみたいだ。

映画「スタートレック」みたいに、
タロスだの、惑星連邦だの、アンドリアだの、8472だの、ハン、などと言っていたりして。
SFチックになっているけれども。

フンハンカンニグロ帝国、もといアメリカ合衆国とか、倭韓朝とか。中国とか。タロス、タロウズ、ナルヒトズとか。

ヒトとか。

国や行政区分、民族、外見を変えても、細切れにしても、許さない。


以上