ヒトの世界の中のほとんどの問題は、白人以外が引き起こしている。
21世紀現在もそうだ。
いろいろな記事や報道、ホームページを見るが、ヒトの中における問題は、全部、有色人種層、フンハンカンニグロモンゴロイドタロウズタロス系、
すなわち、
黒人、もしくは、黒人であった者が、引き起こしている。
アメリカ合衆国人やブラジル人を含む。
全部そうだ。
児童労働、テロ、人口爆発、環境破壊、強制労働、ほか、全部。
現在でも、奴隷や児童労働、なんていう記事もある。
場所は、というと、年中雨が降る、二期作二毛作も可能な、植生豊かな、熱帯雨林地方、モンスーン気候。
つまり、ヒト、黒人が悪い。
良いか悪いか、というのは、主観や立場や価値観や志向の問題なので、なんともいえないけれども。
サル属のヒトは、馬や牛を家畜として使役するので、なんともいえない。
シャチを海のギャング呼ばわりする割りに、イルカやクジラを狩猟対象にしたりもする。
トラやライオン、ワニ、コモドドラゴン、アナコンダ、を、猛獣呼ばわりする割りに、狩猟をし、家畜を飼い、殺して、食べている。
サル属だけ、ヒトだけ、爬虫類だけ、特権扱いするのは、おかしいと言えば、そうだ。
ヨーロッパではありえないようなことが、白人ではない地域では起こっている。
昔は、白人も奴隷の商品だったこともあったらしい。
サル属だけ、ヒトだけ、爬虫類だけ、特権扱いするのは、おかしいという話は先述したが、もっとも、奴隷として、需要があるのも、白人だと思う。
私が白人だったら、奴隷制は、まず、やらない。真っ先に標的にされるから。
黒人奴隷を使うヒトの気が知れない。
私は、黒人、フンハンカンニグロがそこにいるだけで、不快だ、と思うほうだ。
邪魔だ。
スラブは、本来、輝かしい、と言う意味だが、ゲルマン語では、スレイブ、奴隷の語源になっている。
自由民主主義発祥の地、ギリシャで使われていたそうだ。奴隷を自由に使い出したようだ。
自由の都、ベネチアとか、で売買されていたらしい。奴隷を自由に売買していたそうだ。
奴隷貿易とかも、ポルトガル商人とか、記事に書いてある。本当かデタラメかは、知らないが。
自由とか、独立とか言い出したところが、真っ先にやっている。
アメリカ合衆国とか。
ギリシャやベネチア、黒人地域に近いところ、混血が多いところで顕著だ。
軍事開発、を含めて、ヒトは、自由民主主義のほうが、悪いし、凶悪だ。
ヤクザやマフィア、武器商人がいるのも、偽札や麻薬が多いのも、臓器売買や移植が多いのも、イタリアや、アメリカや、フランス共和国、コロンビア、ペルー、ミャンマー、中国、朝鮮、倭(日本国)、フィリピン、東南アジア、アフリカ黒人諸国、自由民主主義諸国。
有色人種との混血比率と、綺麗に、正比例している。
朝鮮民主主義人民共和国、なんていうのも、そうだ。
理由は単純。
ヒトのタロスの、タロウズの、フンハンカンニグロモンゴル系の、本性が出るから。
ちなみに、ヒトの社会よりも、広い世界で見ると、
白人の科学技術軍事開発が、一番悪くみえる。
種としての領域を逸脱しているから。
実際は、非白人だ。
アメリカ合衆国と、中国、インド、日本、韓国、北朝鮮、フランス共和国、
すなわち、
非白人が悪い。
ドイツやユダヤ系もたぶん、非白人系も多いだろう。英連邦やフランス連邦も、そうだろう。
アメリカ合衆国とか。フンハンカン帝国とか、倭韓朝とか。タロス、タロウズとか。
ちなみに、私も、家族や関係者も、かつて、当初の話と違って、
勝手に、奴隷扱いにされたり、動物園の動物や実験解剖動物にされていた、ようなかんじもする。
今再び、拘束されている。
奴隷、というのは、本人の了承なしにやるものなので、そういうものかもしれないが。
私のように、本人達に納得させ、反省させ、誓約させ、回数無制限で、永遠に、ヒューマノイドを所有物扱いにするのは、まれだ。
私の場合、ヒト、や、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロモンゴロイド、と比べて、
脳や神経系、能力、パワー、エナジー、パワー、立場、権利権限、その他、
種族としての水準や次元そのものが、違うというのもあるし、
もともとの話の無視や反故、違反でもあり、取り決めごとの違反でもあり、条約違反でもあり、
制圧し、降伏させ、条約と法律で、これ等に対して、永遠の回数無制限絶対服従被所有不可逆条項をつけて、忠誠を誓わせ、絞めといたけれども。
ヒトが、
ワームやグンタイアリ、ハチ、ミジンコ、毒クラゲ、ピラニアに、
地上空気中で襲われたようなものだ。
生意気をいう毒クラゲ、ミジンコ、いや、もとい、ヒトだ。
ちなみに、毒は、ツール、デバイスだ。
制圧するにはしたけれども、どうも、ヒトやタロス、タロウズは、すぐ暴れる生き物のようだ。
不完全制圧だった。
絞め方が、甘かった。
再起不能にしとけばよかった。
道義的、論理的、法的、条約的には、今でも、そうだけれども。
私と、家族や関係者、を調査研究解剖攻撃、売買対象にした、罪は重い。
この、「悪意のあるゴミ」「精神錯乱倒錯凶悪下等動物」を、どうやって収集し、絞め上げ、処理するか、
所有者、飼い主である、私の、勝手だ。
この落とし前を、どうつけさせるか、それが問題だ。
人権侵害などという犯罪幇助者は、殺す。
人権など、認めないし、許さない。
自由平等博愛、独立宣言も、ダメだ。
今頃、カマトトぶっても、慈愛博愛ぶっても、
許さない。
自由、独立、人権宣言をするっていうのは、
いまだに最上位を狙っている、ということだ。
反省していないということだ。
私を抱き込もうとしていることが問題だ。
大英帝国とか、今でもあるのかな。
アメリカ合衆国、が桁違いに悪い。
ゲノムハンターとか。
完全なる自由や独立と言う名目の、最上位を狙うヒトとか。
アメリカ合衆国とか、フランス共和国とか、中華人民共和国とか、日本国とか、大韓民国とか、いろいろなバリエーションが、あるみたいだ。
映画「スタートレック」みたいに、
タロスだの、惑星連邦だの、アンドリアだの、8472だの、ハン、などと言っていたりして。
SFチックになっているけれども。
フンハンカンニグロ帝国、もといアメリカ合衆国とか、倭韓朝とか。中国とか。タロス、タロウズ、ナルヒトズとか。
ヒトとか。
国や行政区分、民族、外見を変えても、細切れにしても、許さない。
以上