ペスト菌やチフス、コレラ、エボラを保有しているネズミ(哺乳類)の大群と、サソリ(蜘蛛の仲間)やタランチュラ(毒蜘蛛)の大群の襲撃。
このたとえが、しっくりくるような感じもする。
もしくは、狂犬病にかかったオオカミや野犬の群れ、と、コモドドラゴン(有毒)やコブラ(有毒)の群れの襲撃でもいいかもしれない。
このオオカミや野犬の群れは、種として、狂犬病の特徴を持っているので、病気ではなく、そういう種。
ネズミやイヌやオオカミは、擬態、攪乱、破壊工作、なりすまし、なりかわり、擬似、相似をあまりやらないが、
サソリやコモドドラゴンは、そうではない。
ネズミそっくりに整形したサソリや、ふさふさした毛を生やして哺乳類のように見せたタランチュラ、
オオカミや野犬そっくりの、コモドドラゴンが、多い。
タロス、タロウズ、フン、ハン、カン、ニグロ、モンゴロイド、というのは、それくらい悪い。
したがって、中国、南北朝鮮、日本国(倭)、アメリカ合衆国、も、悪い。
多人種連邦を形成している、大英帝国や、
自由平等博愛、人権宣言、人種差別禁止を主張している、フランス共和国人も、悪い。
混ぜると、よく見ても、区別が、付かなくなる。
映画、「メン・イン・ブラック」にでてくる、
ヒトの皮をかぶった昆虫、という例え、でもいいかもしれない。
あれは、挙動がきこちないけれども、
そぶりもそっくりに演技して、偽装すると、パッと見、わからない。
テルリアン人(ヒトそっくりのマネキンロボットの中に小さな生き物が入っている)も、パッと見、わからない。
遺伝子組み換えや整形、化粧、メイク、は、それくらい、悪い。
一目見て、サングラス、お面、マスク、と、わかれば、いいけれども。
素顔をかくしていることが明確だから。
偽装となりすまし、なりかわり、すりかわり、ではない
シロアリ(昆虫ではない)、と、クロアリ(昆虫)、という比喩や、
ミツバチ、と、フィラリアアブや寄生バチ、という比喩ほど、似ていない。
脊椎動物における、
白人と、白人以外(黒人やモンゴロイド、タロス、タロウズ、爬虫類や昆虫を含む)は、
シロアリ、と、クロアリ、や、
ミツバチ、と、アブハエやマラリア蚊、というほど、近い種ではない。
もっと、大きく、違う。
ミジンコ、と、有毒アメーバ、でもいいかもしれない。
どちらも、
大きなスズメバチに乗って、巣をつくり、ヒトや鳥を襲撃している。
サメやシビレエイ、デンキナマズ、ピラニアに乗って、海に出た、と言う比喩でもいいかも知れない。
陸と海は、逆だけれども。
以上