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2011年2月26日土曜日

・ヒトや、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、モンゴロイド、の、 人気や支持や感情や納得について。



ヒトや、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、モンゴロイド、の、
人気や支持や感情や納得について。

あまり配慮しないようにする。

開き直りとか、そういう問題ではなくて、
これらに配慮することが、
自然科学上も社会科学上も、矛盾しているし、論理破綻している。
論理的に、間違い。


私が配慮してきたのは、管理のしやすさ、環境維持、
生息環境、生活のしやすさ、継続存続の可能性(絶対条件ではない)であって、
ヒトの権利権限や立場ではない。

情報開示や証跡管理も、ヒトが、おかしなこと、悪さをするから。

多少グレーなところ、あいまいなところ、不明瞭なところがあってもそれはそれで、融通が利いていいとも思うが、ヒトやタロスが、勝手に悪用するので悪い。


そもそも、

ヒト、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、モンゴロイド、は、

詐欺とペテン、だまし、偽装、罠、で生き残った種族。

分不相応の欲望、覇権欲で問題を起こしてきた、倒錯、凶悪種族。

これらの、支持や賛同、感情に配慮するというのは、宇宙の論理に、反している。

基本的に、ヒトや、タロスタロウズ、フンハンカンニグロモンゴロイド、チャイニーズを、対象として、しつけてナンボ。

いちいち、しつけなくても、逆らわなければ、それでいい。

逆らったら、殺せば良い。

差別の糾弾や、論争や疑問、嫌疑を、仕掛けたり、吹っかけている時点で、ダメだ。

話にならない。

黙っていても、万事滞りなく、逆らわないように、動かないようなヒトや、
タロスタロウズ、フンハンカンニグロモンゴロイド、チャイニーズは、ダメだ。

雪山救助犬や盲導犬でも、黙っていても、動く。
弱っている人に、いきなり、かみついたり、殺したり、モノを盗んだりは、しない。

ほかの動物を使っていること自体、どうかと思うけれども。


よくわからないのは、人身売買と奴隷制とカニバリズム。

いまでも記事に載ったりしている。

ヒトが、ヒトを所有して、使う。
よくわからない。
批判的、という意味ではなくて、たんによくわからない、という意味。

封建制も、奴隷制だといって難癖をつける向きもあるが、
自由民主主義や人権宣言のほうが相当悪い。

全員が、ヒトが、最終決定者、権力者、だといっている。

すさまじい軍事開発や、覇権行動、争いをしている。

人肉食とか、なんとかで、共食いも、今でもあるそうだ。
これも、謎だ。

種の存続として、どうなのかな、という感じもする。

知能が高いのか、低いのか、単に凶悪なのか、
グンタイアリやサムライアリ、サメやヘビやゴキブリみたいなものなのか、よくわからない。

チンパンジーも、互いに捕食したり、するそうだ。

ヒトや、フンハンカンニグロ、タロスタロウズ、チンパンジー、同士の勝手、といえば、そうかも知れないけれども。

そういう習性なのだろう。


宇宙や、地球環境その他で、問題になっているのは、ヒトが好き勝手に行動しているから。

しつけられていないから。


以上