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2011年2月25日金曜日

・イギリス系とスペイン系と黒人について。フランス共和国人について。



イギリス系とスペイン系と、黒人について。フランス共和国人について。

北米、オセアニア、インド、から、撤退しろ。

スペイン王室やポルトガル、英王室および臣下一般市民にも、問題がある。

黒人を立ち退かせろ。

そもそも、黒人奴隷、というのがおかしい。

逆らったら殺すのはいいかもしれないが、積極的に交流したり、使役する必要はないし、かえって問題がある。

軍事技術情報領域リソース、文化、歴史、遺伝情報、その他の、情報が漏れるだけ、問題がある。

スパイや、窃盗、なりすまし、なりかわり、乗っ取りが発生する。

歴史や履歴に汚点やケチをつけ、因縁をつけ、食いついている。

食いついたり、取り付いたりする、きっかけや口実を、意図的に捏造し、こじつけているのが、極めて悪い。

もっとも生産力があるところ、鉱産資源や面積、降水量を含めて、リソースが大きいところをほとんど占有しているか、居座っている。

ちなみに、リソースが少ないからといって、テクノロジーに触れていい口実には、ならない。

アフリカーンス語、と言うのもおかしい。スワヒリ語だろう。

全部バリエーションをつけているだけだ。

アフリカは、黒人の領域ではない。

ポリネシア系なのかメラネシア系なのか、マレー系なのか、なんなのかは知らないが。

黒人系を、陸塊や島レベルで、完全に分かれて生活させるか、殺すか、しろ。

アメリカ合衆国人の軍備を完全解除させろ。



フランス共和国人について。

私と家族を中国系に売り渡した、明け渡した、罪は、重い。

胡錦濤、温家宝の指揮命令系統にあることが悪い。

私や、家族、白人の遺伝子、体組成、能力を研究保持利用する行為を禁止する。

私が見る限り、現在のフランス共和国人は、とくに、政府議会大使、関係者は、
私と同種同属同属近縁種関係者でもないし、白人でもない。

フランス共和国の大統領、首相、県知事、市長、および、議員、大使館の大使、について、は、私および家族や関係者、同種、同属、同族、近縁種、もしくは、白人のみとし、

ヒトにおける、白人以外、フンハンカンニグロモンゴロイドタロスタロウズ徳仁ズ、チャイニーズが、
公民権や権利権限能力、情報、パワー、エナジーに触れる行為を禁止する。

白人は、最大任期4年とし、一回限りにしろ。4年、というのは、私と家族が認識している時間および現実の時間をすべて含む。
2回以上の多選をやめろ。

乗っ取りが発生するから。



ほぼ、全員、タロス、タロウズだろう。

取り合えず、フランスの名義名称、ロゴ、エンブレム、領域、リソース、権利権限、能力、パワー、エナジー、立場、に触れる行為を禁止する。

フランスの意味を、臭い、という意味にするかどうかは、ヒトによる。

臭いから、フランス、というのか、
フランスを、くさい、という意味や隠語にしたのか、
フランク、からなまって、フランス、になったのかは、知らない。

フランク、は、良し悪しは、別として、マトモな意味に使われているようだ。
時代と状況にもよる。


なんにせよ、ヒトの根性や人格に歪みや倒錯、狂乱、反乱、悪意、敵意が、発生している。

ついでに言うと、フランス語もやめろ。

言葉の乱れは、規律の乱れ。

言葉のごまかしは、論理と反乱犯罪のごまかし。

ちなみに、英語が世界共通語、というのも、問題があると思っている。論理的ではあるけれども。


以上